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ニドクインのデッキのお話。

こんばんは。

初note投稿になります。
今回は、6月より3ヶ月間使用してきたニドクインデッキについて投稿しようと思います。

その前に簡単に自己紹介…
ポケカ歴
2016年くらいから、MサーナイトEX(ディスペアーレイ)のデッキで始めました。


筆者の主な実績
2018年シティーリーグ シーズン1 ベスト4

今回のデッキの主な実績
2019/7 第100回 メガアローゼン杯(80人規模) ベスト8
2019/8 第33回 トキワカップ(40人規模) 3位
チャンピオンズリーグ東京 4勝3敗 321位

もしご興味を持って頂けましたら引き続きお読みください。

本題に入る前に、今回のデッキの原案になった記事を2つ紹介します。
おーたむさん(@autumn_pkmn)
https://note.mu/autumn_pkmn/n/n64a118f276a7?creator_urlname=autumn_pkmn

だいご/ワイドガードさん(@hurakuta)
http://aggronist.hatenablog.com/entry/2019/06/10/134443

お二人とも掲載許可を頂きありがとうございました。

お二人のブログとデッキレシピ等内容が重複する部分が多くありますが、
自分の解釈で改めて書かせていただければと思います。
前置きが長くなりましたが本題です。

目次
1.デッキレシピ
2.各カード紹介
3.デッキの基本的な動き
4.メガアローゼン杯~東京CLマッチング
5.おわりに


1.デッキレシピ


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2.各カード解説

チコリータ-メガニウム 4-3
このデッキのメインエンジンその1。
常に盤面に2枚立てたいですが、よく狙われるので立てる際はなるべくそのターン中にそうじゅくハーブで複数体(もしくはラグラージ)を立てることを心がけていました。
チコリータはプロモ版を4枚採用したかったですが、数が集まらず2枚にとどまっています。逃げるエネが2のデメリットを負ってでも、超ブーストエネルギーからさぐりあてるを言う可能性があるため本来はこちらを採用するべきでしょう。

・ミズゴロウ-ラグラージ 3-3

このデッキのメインエンジンその2。
こちらも盤面に2体立てたいですが、メガニウムよりも優先度は低いこととデッキの枠の都合から3-3ラインの採用です。
ドローエンジンでありながらレシラム&リザードンを超ブーストエネルギーで倒すことや、ジラーチなどにもトリプル加速エネルギーをつけて倒す役割も持っています。
前述のメガニウムとラグラージを如何に早く立てられるかがカギになってきます。

ニドラン♀-ニドクイン 2-2
このデッキのメインアタッカー。
ベンチ5体を進化ポケモンで固めて260ダメージ~(+こだわりハチマキorふうましゅりけん込み)320までの打点を出すことができます。
TAGチームに対してワンパンを狙っていきます。メインアタッカ-ではありますが、対TAG or GXで使用回数が1~2回にとどまると判断しこのラインの採用です。

アローラロコン-アローラキュウコンGX 2-1
展開サポート枠。
基本的には進化をせず、みちしるべで進化ラインをそろえる役割で採用しています。
アローラキュウコンGXは倒された場合サイドレースが不利になるので、盤面の完成状況とサイドプランを天秤にかけながら進化を検討していました。

ナマケロ-ケッキング 1-1
対ギラマネロなど、特に非GX相手には活躍してくれました。
終盤にリセットスタンプを重ねて1ターンスキップを狙っていきます。
ナマケロは逃げる3ですが、クロスディヴィジョンGXに少しでも耐性を上げるため70のものを採用しています。

ケロマツ-ゲッコウガGX  1-1
同じく対非GX枠。
エネルギーが5枚しか入ってないデッキでは、6回攻撃することが難しく、盤面に超ブーストエネルギーを残してターンを返すこともリスクが高いですが、ゲッコウガGXが解決してくれます。
おぼろぎり→ケッキングを前に出す立ち回りもかなり強いと感じています。

・ハンサムホイッスル  1

実質初動枠兼アローラキュウコンGXからサポートに触る手段。
タッグコール+シロナ&カトレアでも似た動きができますが、序盤に手札を1枚切るデメリットが中盤以降サポートを拾うメリットを上回ると考え、ハンサムホイッスルを採用しています。

・ネストボール 4
初動で種を並べたい枠。


・ふしぎなアメ  4
これがないと始まらないので4枚。

・リセットスタンプ 1
本来は2枚採用したかったですが、ポケモンの枠でデッキを圧迫している都合で1枚。ケッキングを絡めて打てればかなり強いです。

・レスキュータンカ 2
序盤はひたすらチコリータやミズゴロウがとられ続ける展開が多く、再展開する際に2枚ないと足りないので2枚。
エネルギーが少ないこのデッキでは、エネルギーに触るために山札を最後まで掘りきらないと触れないことも多く、その際の山札回復のリソースの役割も兼ねています。


ポケモン通信 1
ブルーの探索から進化ポケモンに触れる枠その1。
確実に立てたい進化ポケモンがいる場合はタイマーボールよりもこちらを優先します。

タイマーボール 1
ブルーの探索から進化ポケモンに触れる枠その2。
あわよくば2枚持ってこれる可能性があるのと、ハンド消費がないことでポケモン通信と選択になります。
ただしコイン2ウラのケアをしておかないとその後の展開ができないことがあるため、特に序盤の使用は慎重に行いましょう。

・ポケモンいれかえ 3
序盤はみちしるべサポート、中盤以降はケッキングやゲッコウガGX、ニドクインなど、その盤面に応じたポケモンを進化させたターンに前に出すために使っています。

・こだわりハチマキ  1
ゲッコウガGXと同様に、前に290打点を出したいときに使用します。
そのほか、カメックス&ポッチャマGXをメガニウムのハチマキ超ブーストエネルギー込みソーラービーム、ヒードランGXをラグラージのハチマキトリプル加速エネルギーで倒せることも覚えておくと役に立つでしょう。


ハンサム 3
初動サポートその1。縦引きしたい場面が多い(ふしぎなアメ+2進化)このデッキではシロナよりもこちらが優先になると思います。
ハンサムホイッスルをアローラキュウコンGXでもってきてハンサムを打つこともできる点を評価して採用。

・シロナ 1
山札を引ききってしまう可能性が高いこのデッキの山札回復手段です。
また、スカル団のしたっぱがトラッシュなどに見えてしまい、ハンドにエネルギーを複数抱えてしまっているとエネ切れを起こす可能性もあるため、あわよくばしたっぱ回避も兼ねて採用。
ほかに候補としては相手のハンドにも干渉できるロケット団のいやがらせや、入れ替え札としても使えるフウとランが挙げられますが、毎ターンの要求値が高いこのデッキでは、1枚でも引ける枚数が多いほうがよいと考え最終的にシロナを採用しました。

・ブルーの探索 4
初動サポートその2。1ターン目はネストボール2枚で実質ポケモンだいすきクラブ、2ターン目以降はアメと進化ラインをそろえるために使います。
その後は特性もちのポケモンがおり使用ができないため、パワードローや相手の巨大なかまど等でトラッシュに送ることが求められます。

・グズマ 3
TAGチーム相手には1~2回で事足りますが、非GXではサイドレースが負けている状態で捲っていくことが必要になるため、相手の展開阻止のためにも3回使います。いれかえを序盤で使い切ってしまった際にも必要になってきます。

・グラジオ 1
サイドに落ちたキーパーツを回収する枠。序盤のうちに、特にエネルギーとふしぎなアメの落ち方を確認しておき、グラジオを確定サーチとして使えると強いです。


・せせらぎの丘 1
相手のワンダーラビリンスを割る枠、実質ネストボールの役割も兼ねている枠です。事故率がやや高いこのデッキでは少しでも初動で動くことが要求されるため、混沌のうねり等も候補でしたが最終的に展開も兼ねられるせせらぎの丘を採用。


トリプル加速エネルギー-超ブーストエネルギー 4-1
解説することもないので割愛します。


3.デッキの基本的な動きについて
序盤はとにかくチコリータとミズゴロウを最優先で並べていきます。
相手のデッキにも寄りますが、2~3枚とられている間にメガニウム・ラグラージをそれぞれ2体盤面に置くことを目標にしていきます。
そこから先は相手のデッキに応じたポケモンを前に出して戦います。
簡単に主要なデッキについての立ち回りについて解説していきます。

・対レシラム&リザードンGX(などのTAG)

こちら側はTAGチームが相手の盤面に2枚見えていれば、2回攻撃するだけで勝つことが出来るため、最悪サイド4枚とられるまでに準備を整えることが出来れば勝利が見えてきます。
ラグラージが2体序盤で立った場合はトリプル加速エネルギーをつけてハイドロポンプ160×2回で1体目、2回目を超ブーストエネルギーのハイドロポンプorニドクインのハチマキ(ふうましゅりけんも可)パワーラリアットで倒すプランをとっていきます。

対ギラティナカラマネロ(等の非GX)
こちらのデッキの性質上、サイドは先行された状態でゲームが進みます。
相手がカプ・テテフGXをはじめとしたGXを採用していない場合は、こちらは少なくとも1回ゲッコウガGXでループする必要があるため、ケロマツ・ゲッコウガGX・超ブーストエネルギーのサイド落ちを確認しましょう。
このマッチに関しても、序盤の殴りはラグラージのハイドロポンプを使用します。ジラーチを取れるタイミングでは積極的にとっていきましょう。
また、終盤はリセットスタンプ+ケッキングを重ねることで、相手のターンを実質スキップできる可能性が高いため、それを最終地点としてゲームを進めます。
裏にエネルギーを準備しきったネクロズマ(スペシャルレーザー)がいる場面では、ゲッコウガGXでわざと前のギラティナなどに110乗せて倒さず、グズマを使用されなければ前のゲッコウガは次のターン山札に帰ることが出来るため、あえて相手のベンチを空けないプレイングも大切です。

・対ルガゾロ
向こうには序盤~中盤ではラグラージを1撃で倒すプランが非常に難しく、不用意にベンチにたねポケモンを置かなければサイドレースでは意外と厳しくならない印象です。ただし、メガニウムは2体置いている(もしくは1体でチコリータをベンチに置いておく)ことをしないと、不意のスラッシュバックGXでメガニウムがとられた際の盤面のリカバリーが難しいため、上記の最低限の立ち回りができるようにします。
ケッキングは一見有効そうに見えますが、ゾロアークGX・ルガルガンGX・ペルシアンGXに対して1撃で倒すことは出来ないため、相手のベンチにデデンネGXがいてそれを倒せるタイミングで使用するのがベストです。こだわりハチマキは、ゾロアークGXが超抵抗の関係上、こちらのベンチに進化ポケモンが4体のときにニドクインのパワーラリアットが210-抵抗20で倒せないため、張り先はニドクインが優先となります。

・対サーナイト&ニンフィアGX
盤面さえ作ってしまえば260のTAGチームは、ニドクインのパワーラリアットにハチマキの要求がいらないため比較的簡単に倒せます。
サーナイト&ニンフィアGXに限らず、対フェアリータイプの対戦では、ワンダーラビリンスを貼られる可能性が高く、せせらぎの丘をそれを返すまで温存するプレイングが大事になってきます。

ここまではオルタージェネシスが発売されるまで、、、
オルタージェネシス発売後はアルセウス&ディアルガ&パルキアGXの技、オルタージェネシスGXに対してこのデッキではなすすべがなく、立ち位置がやや後退してしまった印象です…。

4.メガアローゼン杯~東京CLマッチング

・第100回メガアローゼン杯
予選
1試合目 ゾロアークGX 勝ち
序盤で相手のデッキにスカル団のしたっぱが入っていることを確認。
こちらのハンドが潤ってきた段階で相手がスカル団のしたっぱをともだちてちょうで戻したタイミングでこちらシロナ使用→次ターン相手スカル団のしたっぱを手札のエネルギー0枚で回避しそのまま勝ち。運も絡んだとはいえシロナ採用が生きた試合でした。

2試合目 レッドパーフェクション 負け
練習で何度かやっていたため、エーフィ&デオキシスGXが入っていることはすでに知っていたため、先行をとって2ターン目に無事進化でき一安心。
しかしその後なかなかエネルギーが引けず、パワードローで山を掘りながらなんとか2ターンに1度のペースで触っていく。
山を掘りすぎたせいで、失念していたレイジングアウトGXで山札切れ負けでした。山札7枚、ハンドにレスキュータンカ2枚、ターンが帰ってくれば勝ちの場面でしたので反省です。

3試合目 スペネク 勝ち
序盤のサイドレースで不利をとるものの、中盤以降ケッキングを前に立て続けるとお相手がグズマを引かず、エネルギーもつかなかったため勝ち。

4試合目 ホエルオー 勝ち
向こうはホエルオーにムキムキダンベルをつけてHP250を構えますが、向こうの最大火力が140でこちら側の2進化ポケモンが絶対に1撃で倒されず、ニドクインのパワーラリアットが260ダメージで1撃でホエルオーを倒すことが出来るため勝利。相性がよかったです。

5試合目 レシラム&リザードンGX 勝ち

早い段階で超ブーストエネルギーハイドロポンプを打つことができ、そのまま押し切って勝ち。

予選4勝1敗 決勝トナメ
ベスト16 フェローチェ&マッシブーンGX単 勝ち
先行をもらい、マリガンで5枚ほど貰ったため、盤面が3ターンで完成し、ニドクインのパワーラリアットでフェローチェ&マッシブーンGXを2回倒して勝ち。

ベスト8 レシラム&リザードンGX 負け
こちら手札があまりよくなく、みちしるべなどで手札を整えるもやぶれかぶれなどハンド干渉でサイド4枚先行されます。
相手のトラッシュにグズマ+グレートキャッチャーが合計で4枚見えていたため、ゲッコウガGXをベンチに置いたところ、4枚目のグズマを使用され負けました。

・第33回トキワカップ

予選
1試合目 サーナイト&ニンフィアGX 勝ち
序盤からなかなかこちらのベンチが育たず厳しい展開。ベンチを整えるために不用意にせせらぎの丘を切ってしまい、ワンダーラビリンスを貼られましたが、最終ターンに相手が回復パーツを持ってこれずなんとか勝ち。


2試合目 ミュウツー&ミュウGX 勝ち

相手の事故+こちらの準備が早かったこともあり、向こうが技を使う前にベンチ3体進化ポケモンの状態でニドクインのパワーラリアットでサイド先行しそのまま種切れで勝ちました。

3試合目 悪TAGバレット 負け

前のメガヤミラミ&バンギラスGXが、ニドクインのこだわりハチマキ込みパワーラリアットで倒すことが出来ず、メガニウムなどを順当に狩られ負けでした。

4試合目 レッドパーフェクション 負け
先行2ターン目、クロスディヴィジョンGX、ありがとうございました。

5試合目 スペネク 勝ち

サイド4枚先行されますが、とられながらもなんとかベンチの準備を整え、リセットスタンプとケッキングを重ねて4ターン相手を止めて逆転勝利でした。

6試合目 ルガゾロ 勝ち

先行2ターン目にメガニウム2体、ラグラージ1体を立てることができ、序盤の有利でそのまま押し切って勝ち。

予選4-2 決勝トナメ
ベスト8 メルメタル&ルカリオ(LO) 勝ち
予選で見ていたため不利マッチだと感じていましたが、相手がサポを引けず事故勝ち。

ベスト4 レッドパーフェクション 負け
ふしぎなアメを3枚サイドに落としてしまい進化できず負けでした。

3位決定戦 サーナイトGXアローラキュウコンGXペルシアンGX 勝ち
こちらは盤面にエネルギーが残らないため、ラグラージの場持ちがよく、順調に進化ラインを整えました。最後リセットスタンプとワンダーラビリンスを重ねられますが、パワードロー2回からせせらぎの丘とエネルギーを引き込み勝ちました。


・東京CL
1試合目 ミミッキュラプラスカイリューHAND 勝ち
初手のミミッキュとダイゴの決断が見えた段階でHANDかLOを確信しました。札幌で知り合いと1度このマッチの練習をしていたこともあり、なんとか動揺せず普段通り対戦することができたと思います。
相手のデッキのエネルギー破壊手段にスカル団のしたっぱがないことを確認し、無人発電所に対してこちらはパワードローを使うことができるので、毎ターンサイドをとって、相手のハンドが30枚になったところでスタンプを打ち残りのサイドをとりきって勝ちました。

2試合目 レシラム&リザードンGX(リザードン&テールナーGX) 勝ち
序盤に超ブーストエネルギーハイドロポンプを言うことができ、そのまま押し切って勝ちました。

3試合目 レッドパーフェクション 勝ち

こちら後攻で、相手がミュウツー&ミュウGXに溶接工+二子玉で、次ターンのクロスディヴィジョンGXを恐れていましたが、入っていなかった(ハンドが整わなかった)のか回避し、サイド3枚とらせたところでこちらがワンパン体制に入ることができ、ミュウツー&ミュウGXを2回倒して勝ちました。

4試合目 アルセウス&ディアルガ&パルキアGX(シルヴァディGX+ユキメノコ) 負け
オルタージェネシスGXから3回ポケモンを倒されて負けました。
このデッキが多いだろうとわかっていながら今回のデッキ選択をしたので仕方ないです。

5試合目 メルメタル&ルカリオ(ゲノセクト) 勝ち

相手のバトル場がゲノセクトスタートで、初めて当たるデッキでした。
グレートポーションやマオ&スイレンが多投されていることがマリガン時に確認できたため、ゲッコウガGXでおぼろぎり+ふうましゅりけんでバトル場+ベンチに蓄積させ、回復が少し間に合わなくなったタイミングでニドクインで倒すプランで行くことにしました。メルメタル&ルカリオの最大打点が150ということもあり、おぼろぎり後ラグラージなどが1度耐えてくれたことからサイドレースも比較的余裕があり、最終的にはニドクインのパワーラリアットでメルメタル&ルカリオGXを2回倒して勝ちました。

6試合目 レシラム&リザードンGX(ブルーの探索型) 負け
サポートを打てず負けました。デッキのサポートの枚数から考えてもいずれ起きる可能性はあったため仕方ないです。

7試合目 レシラム&リザードンGX 負け

こちらのみちしるべに対して確実にリセットスタンプとマーシャドーを合わせられ、ベンチの準備が整う頃には相手のサイドが残り2枚でそのまま押し切られて負けでした。

5.おわりに

今回の東京CLでは、前述にもありましたが、オルタージェネシスGXの影響などでニドクインのデッキ選択が適切だったかと言われると、そうではないかもしれません。
それでも、3か月間使用してきてとても思い入れのあるデッキで勝ち越して、最低限ポイントを獲得できたのは良かったと思います。
11月のレギュレーション変更で、ふしぎなアメをはじめとして主要パーツが落ちてしまいますが、もしこのデッキに興味を持ってもらい、組んで頂けたら嬉しいです。

ここまで読んで頂きありがとうございました。
一応、投げ銭方式という形で設定してみましたので、入れていただけると筆者が喜びますw
次はシティリーグ!まずは抽選に通ることを祈りつつ頑張りましょう!






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