ヒヒ掘りのバランスについて(自分用まとめなので読む価値あまりなし)
友達と色々話してたら意見の相違があったうえ自分でも言ってる事ごちゃごちゃしてたから一回色々まとめるよ
前提の話
ヒヒの価値(雑記)
そもそもヒヒイロカネ自体の性能がOPすぎるので古戦場の勲章や最高難度の自発箱程度に抑えておけば恒久的な影響力を抑えてバランスを保つというか、管理しやすかったのではと個人的には思う
運営も同じこと思ってるのか知らんけど、反省したのか同様の用途である玉髄はそんな感じの扱いになっている(最近砂箱のゼノ箱に入ったが。)
ルミナスシリーズがダマヒヒを突っ込まなければスペリオルシリーズより安い(逆に言えばヒヒ持ちにはムダに高い)のも、運営がヒヒに対して何かしら思惑があるのではと予想してもまぁ不自然ではないだろう
ヒヒの価値2(用途)
昔よりはヒヒの需要を増やす傾向がある
十天衆取得最終20
+α Limited凸
↓
超越10 終末6
+α 残りの終末6 有用なスキル持ちの武器
+β 極みスキン 十天武器
有用な十天取得最終、終末6の後の余ったヒヒの使い道をクソ雑に3分割するとー
残りの十天衆関連やLimited武器の凸に入れる等
そこそこ強いキャラ武器に入れる
新コンテンツの武器を1本取ってあとはヒヒを入れる (時間対効率がヒヒ掘りの方が上回る&副産物の旨味が薄れている場合)
1,2番目に関してはまぁある程度は健全と言える・・・と感じる。
3番目の状況が蔓延る環境はかなり不健全な状態と断言してもいいだろう
未来のコンテンツの寿命を潰せるのはほんまよくないね
古戦場に間に合わなかったからしょうがないので入れるとかだったらまぁよいのではといった感想
3番目の対策の為に特殊な武器は凸れない。
そのため説明文と矛盾しているのをネタにされたりディスられたりしてるのをみる
ウケるね
ヒヒ掘りの歴史と立ち位置
よほど運のいい奴(討滅Maniacとか)や限定入手(四象降臨とか配布とか)は除いた所謂ヒヒ掘りのヒヒの状況をテキトーに以下に示す
れきし 立ち位置
高難度の報酬として実装 → 少数の人間が少数得られる物
キャラのインフレ → 少数が大量に得られる物
~~ヒヒ泥調整~~ → そこそこの数がそこそこ得られつつ、
つよばは 掘ろうと思えば掘れるもの
ゼノミーレス → 更にみんながそこそこ得られるように
歴史を見るにインフレが進むごとに火力が煮詰まり、特定の人間にヒヒが集中するようになるが、運営の調整でヒヒを積極的に掘らない人でも手に入れられるようになっているように見える。
ここで特定の人間にヒヒが集中するのではないかという題に対して
供給されるヒヒ掘りコンテンツは一定なので増えないという反論が出た。
ここで話が平行線になったのでもう特に話は進まなかったが、反論の反論として当時のヒヒ掘りコンテンツに対する人の入りでは掘られるヒヒの数が最大化していない点が挙げられる。
どういうことかというと、最大化しない状態というのは青箱確定を超過して貢献度を稼がないといけない状態がしばしば存在するので、インフレによって煮詰まりきるまで全体のヒヒ掘りが加速するということだ。
実際、議論していた当時はアーカーシャやグランデはそこそこ過疎っていたし、今となってはグランデは繫栄している(アーカーシャはまだ余地あり)のでこの理論はある程度正しいんじゃないかなーとおもっている
まとめ
ヒヒ掘りは装備と回線がつよいやつに集まるけどまぁどうにかこうにか分散するようになってるかんじはある
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