あなたが今日頑張った日を軽く超えてくる人の話

いつだって超えてくる人はいくらでもいる。

「本当今日は頑張ったな、僕私、まじ凄いと思う」

そんな日を容易く終わらせてる人は気付かないだけで山程いて、てか、そんな人は恐ろしい程この世にはいて、隣の芝生は青く見える、それ見てるくらいが丁度良いよ。芝生見てるくらいが。それが丁度。青かどうか、芝生なのそれは？って思った時、アナタは不幸の道を歩んでるのかもね。

今君が、アナタが、「社長はいつも会社にいてゆっくりでいいな」とか、「上司は口動かすだけで羨ましい、もっと同じくらい働けよ、動けよ」って思ってる人多いと思う。分かる。動けよテメエってね。会社から見送りするだけかい。現場じゃ職場じゃ、お客と喋ってるだけじゃねえか。ってね。分かるよ。

分かる僕が今書いてるんで僕には味方でいてくれるよね？

いやまず、どんな内容の記事やねん

隣の芝生、社長や上司の芝生が青く見えるレベルならまだ幸せってこと。そのままで高い給料貰った方が幸せかもよ。もしかしたら確かめにいった方が結果、幸せになるかもだけど。

視点って沢山あるかもな？って1回深呼吸して目を瞑るとこれからの人生が変わるかも。

いつも言ってますが、発言も発想も行動も表情も全てセンスです。すなわちそれが君、アナタです。
僕はセンスが悪いのでポエマーとか宗教っぽいとか浮いてるとか言われるんです。

皆さん、僕みたいにはならない様に生きれば、友達沢山の普通な生活をできるかもしれません。

最後になりますが、先日僕がここ10年で1番イラついたと言っていい程喧嘩して、納得出来ず帰ろうかと思ったお客さんの社長がいます

ウチの社長は

父の背中は

思ってる以上に大きいです。
超えれるとは、今のところ思えません。
こんな言葉を与えられる度、涙出る程悔しく自分の小ささに気付かされます。

また明日からも頑張ります