訪英費用と嘘

最近の愛子さまアゲというか、秋篠宮サゲが酷すぎる。
大体あそこまで真実ではないことを書き続けるマスコミは、何書いてもOKとなるなら自ら信用性を失っているだけというのに。
しかし、断末魔の叫びがうるさすぎる。

9月のお誕生日ビデオが見られてしまう前に、少しでも何とかしようとのたうち回っている。しかし最早その手立てもなく。何をやっても裏目に出てる。

形だけ繕ってできたふりしていただけなので、何もできるものもない。頭の中も空っぽ。それが表にできただけ。
隠しきれるわけない。
一生懸命佳子様の真似ばかり。そして母娘して大負け。

天皇夫妻の渡英スケジュールは、国賓と私的旅行とに分かれていた。確か真ん中の3日位が国賓として、ということだった。
オックスフォードでも散策程度にしか明らかにされておらず。
マスコミも最初はスカスカなスケジュールしか発表してなかった。
(その後在英邦人をホテルに集めて、というのを無理やり作った様子)

オックスフォードで名誉卒業証書をもらえることは事前にわかっていたこと。それを完全に隠して行くのはやはり私的旅行とされるべき。
そこへ行くために、何があっても、誰がどうであってもこの時期に行きたかった理由がはっきりとなる。
エリザベス女王のお墓にも行かなければ、遅刻の連続。
完全に国民騙している。国際親善はどこへ?
そんな賞状のために何億払いました?税金の無駄遣い。
こんな時代に、若い人には留学して欲しいって何言っているんですか?

両親がオックスフォードの名誉卒業生になっても、肩書きが増えただけで中身の程度は変わらないし、元々空っぽ。






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