小さい白いニワトリは、ありたい自分
「小さい白いニワトリ」
なぜ小学1年で習うのか、
この年齢でわかってきた。
信念を持って一歩を踏み
勇気を持って行動を起し
何かが産まれる事を信じ
まずは一人でも良いから
動いてみる。
大人になった自分なのに、
子供に教えられたことの
ように心にのこっている。
新しいことを始めるとき、
必ずこの本が手元にある。
「小さい白いにわとり」
小学校1年生の教科書に
たしか載っていた話です。
いまの教科書には載って
居ないようです。
追記:昭和46年度から平成12年度までの