フォローしませんか?
シェア
温泉旅行に出掛けた松本で、マツモト建築芸術祭なるものが開催されていた。市内に現存する新旧…
野良の藝術2022-さぎ山の現場Ⅲ ファーム・インさぎ山での第3回現場展 に行ってきました。 …
東京都庭園美術館で開催中の「旅と創造 / 創造 いつかあなたの旅になる」展にいってきました…
展示の最後の方に原口さん、高山さん、榎倉さんのドローイング 3人のドローイングが展示され…
3331アーツ千代田で開催されている、平田哲朗個展「芸術か科学か」へ。 圧倒的なというのはこ…
夏休みの宿題は、休みが終わる直前に徹夜同然で仕上げてこなしているような人は、その後も同じ…
受付でもらう作品リストは、この展覧会の場合非常に重要な役割を果たす。 (もっとも、これがなければ確実に作品を見落とすけれど) リストの最低限の情報と作品を鑑賞することで紡がれる、来場者一人一人の物語の生成。たのしい時間が持てる展覧会だった。 上階には、ガンダーセレクトの寺田コレクションが。これらも2階の展示と呼応してガンダーの仕掛けた関係性の網に見事に掬い取られると言う見事な展示構成。