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イベルメクチンは、毒なのか?特効薬なのか?

イベルメクチンについて、ワクチン推進派は「毒」扱いしています。

一方、米国FLCCCを始め、多くの臨床医がイベルメクチンはコロナ感染、ワクチン後遺症の治療に効果が有ると報告しています。
さらに、多くの研究機関が「なぜイベルメクチンには効果が有るのか?」という作用機序の研究を行い、多数の論文が発表されています。

また、ガン、自己免疫疾患、抗炎症作用、腎臓病、B型肝炎などにも効果が有るという報告と論文があります。
不思議な薬です。

”早期治療および予防に関する36件の研究のうち、100%が肯定的な効果を報告しています(全55件の研究のうち96%が肯定的な効果を報告しています)”

イベルメクチンが癌を治療することもご存知だろうか?少なくとも9つの異なる専門家による研究が、イベルメクチンがいかに安全で効果的にビッグCを退治し、数十億ドル規模の癌産業を脅かしているかを実証しているのだ。


イベルメクチンに対する評価


イベルメクチンの開発者、大村智 博士。
イベルメクチン開発の功績により、2015年ノーベル生理学・医学賞受賞。

FLCCCのワクチン後遺症治療ガイド(日本語化済み)
イベルメクチン(IVM)
イベルメクチンと断食が相乗的に作用して、スパイクタンパク質を体外に排出するのだと思われます。イベルメクチンはスパイクタンパク質に結合し、宿主による排除を助ける。
イベルメクチンの試用は、第一選択治療法に含めるべきである。イベルメクチンは強力な抗炎症作用がある。

B型肝炎に効果が有る


イベルメクチンが体に悪いという情報


wikipedia (最近ウソペディアとも言われています)

有効性に関する誤った情報がソーシャルメディア上で広く拡散され、イベルメクチンは陰謀論者反ワクチン主義者など一部の人々にとって信仰の対象になっていた。問題のある研究によってもたらされた損害は計り知れず、公共の政策立案や個人の意思決定をミスリードする一因となっている

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3



イベルメクチンの製品と入手


イベルメクチンには多くの製品が有ります。
正規品は、メルク(MSD)が販売しています。(製品名ストロメクトール)
注意:下の長尾先生のツイートをよく読んで下さい。

現在は、特許切れで多くのジェネリック製品(主にインド製)があります。
現在、メルクは、コロナ治療薬としてラゲブリオ(モルヌピラビル)を販売しています。
メルクは、インドのジェネリック製薬会社を買収してIVMの販売を停止させているようです。
もしかしたら、イベルメクチンは今後、どこからも買えなくなる可能性が有ります。


一般人のイベルメクチン服用レポート

【 注意 】
以下は、個人の申告による情報です。
参考程度にして下さい。
情報はたくさん有るので、各人のスレッドを確認して下さい。

1. natch さん

mRNAワクチン2回接種。
糖尿病の持病が有る。肝臓が悪かったがIVMで劇的に改善した。


2.ヒカル イベルメクチン服用体験 さん



3.その他の方々



まとめ

薬には、必ずメリットとデメリットが有ります。
また、体質や、他の服用薬との飲み合わせ問題がある可能性も有ります。
用量についても、注意が必要です。
自分の判断で、自己責任で使用するか検討して下さい。


参考資料

以上