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本日の注目記事 BEST-3 05/13

「mRNAワクチン中止を求める国民連合」のスペースぜひ聴いてください。

下のポストは、川田龍平議員の奥さん 堤未果 さんの記事。
この二人が夫婦なのが不思議です。



「mRNAワクチン中止を求める国民連合」の第1回賛同者ミーティング

下のリンクから録音を聞けます。約2時間です。
荒川先生、村上先生、その他多くの方々が発言されました。
荒川先生、村上先生のご意見では「mRNAレプリコンワクチンはシェディングによって他者へ伝播し、更に他者への伝播が起こる可能性が有る」と話されています。
もし、その可能性が有るなら深刻な事態を招くことになるので、すぐに治験を中止して、シェディングの検証作業を行うべきと思います。

一般の方のご意見で「mRNAワクチン中止訴訟を起こして世論に訴える」という提案が有りました。華さんによると、そのような準備をしているそうなので、大いに期待したいと思います。
すぐに結果が出る仮処分申請をしてほしいと思います。

このスペースは、定期的に開催されるそうなので、みなさんもご参加ください。

宮沢先生の考えと荒川先生の考えは違っていますが、このような場合はリスク排除を優先すべきで、荒川先生の指摘を重視します。

結論を得るには、治験を受けた人、その家族などからシェディングの兆候と、家族から第三者へのシェディングが有った可能性をチェックする疫学調査が必要だと思います。
宮沢先生も、mRNAレプリコンワクチンの治験・接種については反対されています。




鈴木紗理奈さん、デーブスペクター氏、太田光氏が「少数派の意見はメディが取り上げない」ことについてコメント

鈴木紗理奈さんは、下のポストに有るように、少数意見はメディアが黙殺していると指摘。
デーブスペクター氏は、そんなこと無いと鈴木さんの発言を否定。

太田光は、少数意見を取り上げたら「テロになる」と発言
これは冗談ではなく、近い将来、ワクチン接種に反対すればテロリストとして逮捕される可能性が出てきています。

「内閣感染症危機管理庁」の幹部は警察出身者。パンデミックを理由に言論統制・取締りを行う可能性が高いです。




横浜市の4月の死亡者数が過去最高。シュードウリジンによる免疫抑制切れで全身炎のリスクが高まる

鹿先生の動画です。4:25のい短い動画です。
4月は新型コロナが流行してないのに、多くの死者が出た理由を考察されています。
最後のmRNAワクチン接種から 9ヶ月経過すると免疫抑制が弱ってきて免疫反応が復活することで、様々な感染症で全身炎を起こす可能性が有るということです。
今年の秋まで次の接種がないので、死亡者数の推移を注視するとのことです。
ワクチン接種者は、追加接種を打っても、打たなくても大きなリスクが有るということになります。



気になったツイート


超過死亡が有耶無耶にされています。
強毒コロナが流行した2020年には超過死亡がマイナスだった点に注目。

また💩ノートが付いています。

公明党=創価=韓国KCIA

真実を話すと..…



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