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参政党代表、神谷宗幣議員の元公設秘書の女性が昨年12月に自殺していた

お亡くなりになったのは、神谷議員の元公設秘書の女性です。

自殺に至った理由については、本人のLINE記録や、娘さんの投稿、亡くなった女性と会議を同席していた党員の証言などが多数あります。

詳しいことは、下記のYouTube動画で紹介されています。

武田邦彦氏が、
「平岡さんを助けてあげられなかった。」
「自分は特攻隊になって神谷を潰せなかった」
と後悔の念を話されています。


以下の記述は、下のYouTube3本の動画を参考にして書いています。

自◯に至った理由について


平岡さんは参政党のために献身的に働いていましたが、その過程で多大なストレスと心理的負担に直面し、最終的には自らの命を絶つという悲劇に至りました。

平岡さんは加賀プロジェクトという、地域社会と政党の間の複雑な関係に関わっており、このプロジェクトの運営に関するストレスも彼女にとって大きな負担となりました。加賀プロジェクトに対する地域社会の反対や、政党との癒着疑惑など、彼女が直面した課題は多岐にわたりました。


多大なストレスと心理的負担

特にタウンミーティングの集客など、重要な役割を担っていました。
しかし、集客数が期待に満たない時には、会議室で15人ほどの前で罵倒されるなど、容赦のない批判を受けていました。
彼女はこのような状況において、手が震え、声が出ないほどの緊張と恐怖を感じており、精神的に非常に辛い状況に置かれていました。

加えて、平岡さんは参政党の一部の幹部からのパワーハラスメントにも直面していたとされ、彼女自身がSNSを通じて「神谷さんにひどいことを言われ、もう本当に嫌になってきました」というようなSOSを発信していたことが報告されています。これらのメッセージは、彼女がどれほど精神的に追い詰められていたかを示しています。

平岡さんは、家庭の主婦でありながら、参政党の活動に多くの時間を割いていました。彼女の献身的な働きにもかかわらず、適切なサポートや尊敬を受けることなく、逆に罵倒や圧倒的な負荷がかけられていたことが彼女を深く傷つけました。
このような環境が彼女の精神健康を損ない、結果的に自殺に至るという悲劇的な結末を招いてしまったと考えられます。


主な原因は神谷氏による精神圧迫という多数の指摘

特に神谷議員からの罵倒や圧力により精神的に追い詰められていったとされています。元同僚や知人からの証言によれば、彼女は真面目で、参政党の理念に共感し、それを広めるために一生懸命に働いていましたが、その過程で極度のストレスを感じていたようです。

彼女が送ったとされるLINEメッセージでは、神谷議員からの過度なプレッシャーや批判に対する苦悩が垣間見え、その中で彼女がどれほど精神的に苦しんでいたかが伺えます。
このような状況が彼女を自殺に追い込んだ主な原因であると推察されています。


亡くなられた平岡有加里さんのご冥福をお祈りします。

神谷代表と統一教会が支配する参政党はもはや「社会悪」といえます。
神谷を追放するか、解散すべき政党です。

以上