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訃報、リュック・モンタニエ博士(ノーベル賞受賞者)がお亡くなりになりました

ワクチン接種に反対していた、フランス人でノーベル賞受賞者のリュック・モンタニエ博士がお亡くなりになりました。
心よりご冥福をお祈りします。

以下、偏向メディア、ロイターの記事です。
モンタニエ博士が、mRNAワクチンに反対していたことは一言も書かれていません。

HIVウイルスを共同発見したフランスのウイルス学者が死去 - AFP

パリ 2月10日 ロイター] エイズの原因となるヒト免疫不全ウイルス(HIV)の発見に貢献し、ノーベル賞を受賞したフランスのウイルス学者、リュック・モンタニエ氏が死去したと、フランスの通信社AFPが10日に報じた。

89歳だったモンタニエ氏は、ウイルスの発見に貢献したフランス人科学者フランソワーズ・バール=シヌッシ氏とともに、2008年のノーベル医学賞の半分を受賞しました。残りの半分は、ドイツのがん研究者であるHarald zur Hausen氏に贈られました。

モンタニエ氏は1932年にフランスで生まれ、パリ大学でウイルス学の博士号を取得しました。
その後、パリの世界エイズ研究・予防財団の所長に就任した。
モンタニエは、エイズの流行が始まる前に、ウイルスの性質に関する重要な発見をし、ウイルスが宿主生物の遺伝情報をどのように変化させるかの理解に貢献した。

また、ウイルスに対する生体防御機構の一つであるインターフェロンの研究では、ウイルス性疾患の治療法に道を開いた。


1/13のモンタニエ博士のお元気な姿を見ることができます。
ワクチンを毒と明言されています。ワクチンが生成するタンパクには「プリオン」が含まれていて予測不能な影響を懸念されています。


HIVを発見したノーベル賞受賞者は、「コロナウイルスは間違いなく武漢の研究所から放出され、HIV DNAを含んでいる」と発言。

HIVといえばエイズ(AIDS)のことであり、後天性免疫不全症候群を引き起こすとされています。博士は、コロナウイルスは人工的に作成されたウイルスであると指摘されていました。(他にも複数の人工的な痕跡が確認されています)
最近、世界中でVAIDS(ワクチン依存性後天性免疫不全症候群)という言葉が使われ始めました。ワクチンにも含まれるHIV塩基配列が逆転写されればHIVになる可能性も考えられます。

博士は、人工的に操作されたゲノム配列は次第に消え去ると述べています。変異株ではHIV塩基配列も消えていると考えられます。
mRNAワクチンは、初期の武漢株のスパイクタンパクの全長を用いて作られているので恐ろしいです。


モンタニエ博士は、ワクチンを3回接種した人はエイズ(後天性免疫不全症候群)になる可能性が有ると話されています。以下の記事に興味深いグラフがあります。


モンタエ博士は、ワクチンによりADEが発生する危険性についても警告されています。最近、オミクロンに感染した患者が「短期間に重篤化」する現象が確認されており、ADEの発生の有無についても確認が必要になってきました。

福島民友新聞と北海道新聞
「ノーベル賞受賞後は科学的に通用しない理論や根拠のないワクチン反対論を唱え、学界での権威を失った。新型コロナウイルスについても誤った発言をした。」
フェイクメディアの記事をコピーして記事を書くと、このような愚かしい記事になります。
福島県民、北海道民の方、購読を止めてください。

参考記事

InDeepさんの記事。

InDeepさんの記事。

世界と日本の真実 さんの記事。