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本日の注目記事 BEST-3 12/18

TBSで「報道の日」という特番を放送していましした。
ロシア、ウクライナ関係の報道は、ほぼフェイクニュースです。
「ロシアは突然ウクライナへ軍事侵攻した」と言っていますが、全く事実を無視した解説です。
ウクライナは2014年からずっと自国領土であるドンバス地方(ロシア系住民地域)へ攻撃を続けロシアを挑発してきました。ロシアは、停戦を決めた「ミンスク合意」を守るよう再三抗議しましたが、ウクライナは合意は無効としています。
今年2月にドンバス地域に軍を集結させ、大規模攻撃を始めたのは、ウクライナ軍です。この事実は、OSCEのレポートに明確に記録されています。
ウクライナの攻撃を見かねたプーチン大統領が2月24日に、特別軍事作戦の開始を宣言したというのが正しい経緯になります。
「ロシアは突然ウクライナへ軍事侵攻した」などと言う報道はフェイク報道です。

番組タイトルが間違っているので修正します。
(誤)「報道の日」 ⇨ (正)「誤報の日」

トランプ氏の動画ぜひ見てください! 希望の光が.…😊



12/15のトランプ元大統領の声明で「言論の自由のための戦い」を宣言

以下、トランプ氏発言から抜粋と要約です。
是非、動画を見てください。
トランプ氏により言論の自由が戻ってきたら、ワクチン問題も一気に解決する可能性があります。
トランプ氏が大統領に就任するのは、2023年の大統領選挙ではなく、間もなく、2019年の大統領選挙の不正が証明された時点の可能性があります。


『言論の自由がないならば、自由の国を持っていないことになる』
『この最も基本的な権利が失われれば、他の権利と自由も次々に失うでしょう』
『だからこそ、私は左翼の検閲体制を打ち砕き「言論の自由を取り戻す」計画を発表するのです』
『ここ数週間で、DSの官僚や大手IT企業のトップ、左翼活動家、邪悪な報道機関が、米国民を黙らせるために共謀していた事実が明らかになりました』
『彼らは選挙から、コロナ・ワクチン政策まで重要な情報を抑圧するために協力してきました』
『検閲組織は今すぐに解体しなければならない』
『私が大統領に就任したら、政府が他の組織(WEF)や企業(Google)・個人(BG)との共謀を禁止します』
『政府が言論に対して「誤情報」などの区別をすることを禁止します』
『不正な検閲に関わった官僚はすべて調べて解雇します』
『さらに、オンライン検閲に関わった民間人たちをすべて調査し訴追します』
『通信品位法を改正し、オンラインプラットフォームを検閲から開放する』
『ファクトチェックを口実としたオンラインの有害な検閲産業全体を解体する』
『連邦政府は直ちに検閲産業への資金提供をやめるべきだ』
『もし大学が不正選挙や検閲に関わっていたら、最低5年、政府からの資金を失うことになる』
『国民の言論の自由を妨害した官僚は、新たに法律を作って刑事訴追できるようにする』
『オンラインコンテンツを削除するには裁判所の命令によるものとする』
『FBIがTwitterへ送っていたような情報提供の要求は認められません』
『SNSで、投稿やアカウントが削除されたり、シャドーバンが遭った場合、その理由を知る権利、抗議する権利が必要となります』
『言論の自由のための戦いは、アメリカにとって「勝利か死か」の問題です』
『私が大統領になったら、この検閲と情報統制の腐ったシステム全てを剥ぎ取ることになります』
『言論の自由を取り戻すことで、私達は民主主義を取り戻し、国を救う行動を開始できるのです』
『ありがとうございました。アメリカに神の祝福を』

素晴らしいスピーチですね。
応援したいと思います。



ジェームズ・ソープ博士 「妊婦さんがワクチンを接種すると流産率80%」

『私は産科医で流産、奇形、心臓障害が発生していることを把握している』
『胎盤異常や死産も多く見られる』
『ファイザーの内部文書、5.3.6を見て悔しい思いをした』
『この文書は非合法的に入手したので公表はできない』
『この文書には流産率が 80%近いと書かれている』

日本では妊婦さんのワクチン接種率と、流産率が非公表のため相関性を考察することが出来ません。
日本での出生数の減少率は他国より小さいことが分かっています。

5.3.6文書 (日本語化)



CBCテレビ【報道のチカラ】より、ワクチン接種による死亡事例

CBCさんの特番「報道のチカラ」より。
ワクチンの死亡事例を紹介されています。


大石さんが加藤厚労大臣を直撃する動画。⇓

加藤大臣「ワクチン被害に遭った人は迅速に救済する必要がある」
加藤大臣「厳密な医学的因果関係は必要としない」
加藤大臣「ワクチンによる影響が否定できない場合も救済の対象」
加藤大臣「ワクチンは安全であり有効性もあり接種は継続する」

加藤大臣の回答は、一見するとワクチン被害者の救済に前向きと解釈できますが、実際には99%の被害者が「評価不能」とされており、救済を検討する対象から外されているのが実態です。
残りの 1%は、アナフィラキシーなど、接種直後に発生する急性の症例で、急性症状以外の症例は因果関係の「評価不能」で放置されています。
心筋炎では、急性心筋炎が 1件だけ「救済認定」を受けて医療費が支給されています。
「救済認定」と「因果関係の認定」は別の意味とされています。


気になったツイート


FDAがワクチンと血栓の因果関係を認めた?本当?喜んでいい?
普通なら、即時に全世界でワクチン接種終了になる情報です。

フランスの報道。中立的。8888888😊

ダブスタ、嘘つき、国民の敵。

新潟大と言えば、岡田正彦名誉教授の大学です。

今回わかったこと、医師の半数以上は💩。
事実を知らない💩。
知ってて打った💩。

私も似ていると思います。何があった?

今日の21;00から、長尾先生出演のスペース開始

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