【拡散希望】本日の注目ツイート BEST-6 08/23
今日から、大阪市でアストラゼネカの集団接種が始まりました。
英国製アストラゼネカのワクチンは、これまで血栓症のリスクが指摘され 何度か使用停止になった経緯があります。日本では40歳以上に限定使用されます。米国ではFDAが使用を認めていません。
厚労省のワクチンの安全性対策調査会のメンバー15名中13名がワクチンメーカーからお金を受け取っています。
厚労省ワクチン分科会副反応検討部会、安全性対策調査会の委員を少し調べた
— 🍀ᙢ〇ᖇᗩᘉ 🍀 (@moran_with_love) August 21, 2021
なんと15名中13名が
ファイザー、、アストラゼネカ、アストラス製薬などから💰を受け取っている
これは上位5名
参考人として
第64回に参加した大屋敷一馬氏は破格
こんな人たちの審査で
正しい評価が出来るのか❓ pic.twitter.com/qL5xjUBjxP
日本は台湾にアストラゼネカのワクチンを送りました。ワクチン接種後に、多くの死亡者が出て問題になりました。
接種開始から11日間で、183名が死亡しています。
台湾の日本から送ったアストラゼネカのワクチン死亡、6月15日の接種開始から11日目、接種後の死亡は183名に。(ワクチンとの関連性は不明)
— MasaDjp (@masjp72) June 25, 2021
病例總整理｜打疫苗183人死 新北45最多、其次桃園35例（不斷更新） https://t.co/uFpSSAY14W #蘋果日報
苫米地博士のツイート。気になるのは、英国でアストラゼネカ接種後に錯乱状態1552名という数字。
はい
— 苫米地英人 (@DrTomabechi) August 21, 2021
RTイギリスＭＨＲＡ ５月発表
【新型コロナワクチン接種後の精神障害】
１５，８３３件、死亡：３件
内訳：
ファイザー：2,846
錯乱状態：389、死亡 1
アストラゼネカ：12,969
錯乱状態：1,552、死亡 2
モデルナ：68
錯乱状態：6、死亡 0 pic.twitter.com/9EOkj84hcw
アストラゼネカのワクチンを接種した人は、献血ができません。
ファイザーとモデルナは、48時間経過すれば献血可です。
48時間以降も血中にはスパイクタンパクが存在していることが分かっています。手術中に輸血しても大丈夫なのでしょうか？
厚生労働省「アストラゼネカ社のワクチンを打った人は献血できません」「ファイザー、モデルナ等のワクチンを接種した方は、48時間を経過すれば献血できます」＝ネットの反応「献血事業成り立つのか？」「こういうことは一切、ワイドショーでは取り上げないな」 https://t.co/1weDtyW6Er
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) August 17, 2021
BBCの司会者が、アストラゼネカの１回目の接種後に亡くなったというニュース。
BBC司会者、ワクチン接種後に死亡 検視で関連を調査
— Junika (@JuneUchino) August 22, 2021
2021/5
アストラゼネカ製ワクチンと死因との関連が、検視によって調べられる事に。
遺族によると、BBCラジオ・ニューカッスルで司会を務めていたリサ・ショーさんは、1回目のワクチン接種後に血栓を発症し、治療を受けていた。基礎疾患はなし。 pic.twitter.com/qbYESXqI3W
SNSへの拡散お願いします。
短くてもいいので、コメントをいただけると嬉しいです。