ワクチン接種後の授乳で発生した有害事象について

厚労省やテレビに出演している専門家は、妊婦さんがワクチンを接種した後、赤ちゃんに授乳してもいいと説明しています。

画像4

米国のワクチン有害事象報告システム(VAERS)には、ワクチン接種後に授乳を行った際に生じた有害事象のレポートがあります。
赤ちゃんの死亡事例が2件あります。VAERS-ID 1166062 1532154
VAERSへの有害事象の登録件数は、実際に発生した40件に1件程度と試算されています。
母乳に含まれるスパイクタンパクが、赤ちゃんの脳に影響を与える恐れが有ります。(現在、ヒトで治験中です)

詳しい解説は、最下部の関連記事にあります。

ワクチンの接種、授乳は個人の判断でお願いします。

下の画像はクリックすると拡大できます。(PCの場合)

授乳後の死亡事例2件

画像2

画像3

FireShot Capture 041 - ワクチン有害事象報告システム(VAERS)結果フォーム  09300936

PDFファイルです。クリックしてダウンロードできます。

参考記事

「女性とワクチン」のマガジンです。


以上