本日の注目記事 BEST-4 05/07
宮沢孝幸先生の「レプリコンワクチンに感染性が有るか?」についての考察
宮沢先生は、ウイスルの専門家です。
これまで、多種多様なウイルスを作って感染性を確認してきたそうです。
その経験から、レプリコンワクチンの一部がエクソソームに取り込まれて放出された場合でも、そのエクソソームから他人へ増殖性が有るRNAが拡散することは考え難いと言われています。
ただ、そのような研究はされていないので、可能なら確かめたいと言われています。
シェディングで、LNP丸ごと移るなら感染性が有るかもしれませんが、内部のRNA断片がエクソソームで拡散しても感染性は無いのではないかということのようです。
ウイルス学者なら、皆同じ意見のはずだと言われています。
【宮沢孝幸】これはキツかった!コロナ禍の戦い【第6位~10位】
藤江さんの動画です。
昨年12月に録画され 4/30に公開されました。
反ワクチンの中に宮沢先生を攻撃する人がいますが、この動画を見てほしいと思います。
最近は反ワクチンを装った工作員もいて、宮沢先生に対して人格攻撃などを仕掛けています。
第 6位 パンデミック条約と国際保健規則を巡る戦い
第 7位 産婦人科学会との戦い
第 8位 TV局のルールとの戦い
第 9位 数理モデルとの戦い
第10位 政治家・知事との戦い
常識が通じない相手との戦いが続いていたことが解ります。
流出したワクチンロット毎の死亡者数・重傷者数
以下のポストに有る「Pfizer(米国外)」のリンク先にデータが有ります。
ただし、データは2023年6月に集計されていた分までの情報です。
このデータが正しいかどうかは不明ですが、藤江さんのデータと照合するとほぼハイリスクロット情報は一致しています。
藤江さんが指摘しているロット「FK0108」「EX3617」を探すと以下のように記載されています。
『FK0108 80 5 1 1』
『EX3617 477 66 9 23』
「EP9605 1547 55 47 60」
これは、FK0108の死亡者 80人、重篤5人 という意味です。
死者数は分かりますが、ロット毎の接種数が不明のため、ロット毎の死亡率の算出が出来ません。
中国ではトンデモナイ研究が行われている
地球の記録さんの記事です。
先日の「致死率 100%のコロナウイルスの作成」 に続いて、「致死性が高いエボラウイルス」の開発に成功したというニュースです。
もともとエボラ出血熱は致死性が高い感染症ですが、更に毒性を高めたということです。
何のためにそんな研究するのでしょうね?
実験では、ハムスターに感染させ10匹中8匹が数日で死んだ。
しかも、この研究はバイオセーフティーレベル2の施設で行われたということです。
人間に感染するかどうかの言及はありません。
気になったツイート
mRNAワクチンで免疫が低下した人が多数います。
冬にはインフルエンザが流行する可能性が有ります。
「河岡義裕」は東大でmRNAワクチンやレプリコンワクチンを推進しているトップの人物です。
東京新聞によるアンケート
パブコメの結果です。
国民の声が無視されないといいのですが..…
保存しとこ。
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トルーマンの言ってたとおりのことが実行されています
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以上