マイケル・イェードンが語る「暗い冬」の到来
マイケル・イェードンが語る「暗い冬」の到来
2021年10月26日 by IWB
by クリス・ブラック
以下、記事の翻訳です。
ファイザー社の元高級社員で、ウイルスのデマと死のワクチンに反対する発言を続けてきたマイケル・イェードン氏が、来るべき「暗い冬」について悲痛な警告を発しました。
彼のテレグラム・チャンネルより。
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私は、必死で自分が間違っていると思いたいのです。
私たち全員が私の費用で大笑いし、私も責任を負います。
しかし、私は間違っていない。
せいぜい20ヶ月以上もの間、ほとんどの政府が我々に嘘をついてきたのです。
これにより、何十万人もの死者が出たか、少なくともその一因となっています。
世界経済は再構築され、意欲的な中産階級とその前任者の大部分が破壊されました。
何十億もの人々が不安定で、臨床的には狂気の域に達しています。
ロックダウン、マスク、ビジネスの閉鎖。免疫、PCR、ワクチン、すべてが嘘、もしくは著しく誤解を招く表現です。
私の見解では、最悪なのは、ソビエトレベルのプロパガンダ、抑圧、検閲です。
主要メディアやレガシーメディアだけでなく、インターネットのほとんどすべてが加害者によってコントロールされています。
これは一体どこへ行くのでしょうか？
そこには課題があります。
臆病者は、自然現象のふりをして、それ自体で良くなると主張します。
最悪です。
純粋に何が起こっているのかわからないグループも多く、不安に駆られている人も増えています。腑に落ちないことを感じているのだ。彼らは自分からは動かないが、説得力があるだけでなく真実味のある代替シナリオに勧誘される可能性がある。
また、世界的なクーデターに見舞われていることを知っていながら、規制が強化されるだけの結果に期待している人もいます。それはただの希望的観測です。この野心と、それに伴うコストやリスクを考えてみてください。飛行機に乗ったり、肉を食べたり、車を運転したり、好きな時に暖房をつけたりする自由を制限することに比べて、その見返りが限られているとは思えません。
だから私は、人口減少が最も可能性が高いと考える大災害論者の意見に賛成です。
というのも、1年半の間、明らかに事実ではないことを指摘しようとしてきたにもかかわらず、最近では大規模な負傷者や死亡者が出ているにもかかわらず、嘘はどんどん続いているからです。
私は、拷問の冬になるのではないかという強い、そして十分な根拠のある恐れを抱いています。彼らはすでに十分な情報を流しており、これらの組み合わせが来ることは間違いないでしょう。
私は想像力豊かな協力者を求めています。
もしあなたが私だったら、より多くの人に届けるための最も効果的な方法は何だと思いますか？
乾杯
マイク・イードン博士