「なんだか変だよ」 日本の医師と名誉教授がコロナとワクチンについて、行政と医学界に物申す 😡
先日、米国の産婦人科医の19名が、米国の産科婦人科学会のワクチン偏重についての内情を暴露した告発文書を紹介しました。
日本でも同様のことが起こっているだろうと予想しましたが、それを裏付けるような動画が有りました。
則武謙太郎 さんのニコニコ動画チャンネルの３本の動画を紹介します。
第１部 愛知県名古屋市医師会副会長、浅井富成先生との対談
10:30〜
「2020年３月頃、医師会から『発熱患者を見るな』と言われた」
「インフルエンザのテストもしてはいけない」
「何を言ってるんだと思った」
「それ以来、ちょっとおかしいんじゃないかと思った」
「医師会から『みんなが打っているんだからお前も打て』と言われた」
「やがて、コロナは怖くないことが分かった」
「陽性患者が480名いたが殆どが自宅療養で、入院した人もいたが、誰一人亡くなっていない。これが恐いんですか？」
「ただの風邪と言うとバッシングを受けるが、ただの風邪と思いますよ」
「コロナで亡くなった人は見ていないが、ワクチンで亡くなった人は僕の知る限り40〜50人います」
「ワクチンは大問題なんですよ。医師会は疑問に思うべきなのに、打て打ての大合唱なんです」
続きは動画で見てください。
第2部 大阪市立大学名誉教授井上正康先生
「日本が行ってきた人流抑制は無駄だったことは世界的に分かった」
「飲食業は可哀想だった。人が集まってコロナの話をするのを妨害した」
「1億総コロナ脳になると、強い政策を言う人ほど人気が出る」
「コロナ政策は壮大な空振りだ」
「人口密度と死亡者数は全く相関がない」
「PCR検査は感染力の無い、偽陽性と言える人が大量に出る検査だ」
「ウイルスは口からではなく、肛門から排出される」
「スパコン富嶽のシミュレーション映像が感染源をミスリードした」
「ワクチンが生産するスパイクタンパクは血管毒だ。血栓症になる」
続きは動画で見てください。
第3部 大阪市立大学名誉教授井上正康先生
「河野太郎大臣（当時）は『ワクチン成分は卵巣に蓄積しない』とデマを流した」
「子どもへのワクチン接種は、医療犯罪である」
「ワクチン接種後の死亡までの日数は、接種翌日に明確なピークが有る。ワクチンと死亡が関係あると考えるのは常識だ」
「2021年は、東日本大震災を上回る超過死亡があるが説明されていない」
「ワクチン接種を重ねるとADE抗体が増えてくる」
「世界中の国で3回目接種後に感染爆発が起こっている」
「接種者の免疫が低下したことで、激しい歯槽膿漏の患者が増えている」
「ワクチン接種者には、免疫抑制と、ADEの2つの脅威がある」
「オミクロンは変異が多いためACE2に結合できなくなった」
「オミクロンは上気道粘膜に感染する安全な風邪になった」
「ウイルス学としてはコロナパンデミックは既に終了」
「残っているのは『人災』。政府とメディアが馬鹿騒ぎしている」
「人災を後押ししたのはPCR検査と富嶽のシミュレーション」
「水際対策は無駄なのに推し進めたのは、無知そのもの」
「新型コロナを５類に引き下げれば、コロナは即日終了」
「忽那が感染症対策の教授になっている阪大はもう終わっている」
「８割オジサン西浦が栄転した京大も終わっている」
「ワクチンのリスクを伝えない医学界・医者の存在意義はありません」
「国民が正気に戻らないと、政府は絶対まともに動きません」
インフルエンザワクチンとの比較
こんなにいい動画有るのに、ほとんどの国民は見ていません。
できれば、知り合いに教えてあげてください。
「国民が正気に戻らないと、政府は絶対まともに動きません」
この言葉が全てを象徴していると思います。
全国民が反対して、接種者ゼロになればこの茶番を終わらせる事ができます。
参考記事
以上