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本日の注目記事 02/25

本日は簡易版です。


スロバキアの首相 「パンデミック条約を支持ない」 と明言
また 「ワクチンにより、様々な心血管系イベントによる死亡が増加した」 とワクチンも否定。

スロバキアの首相ロベルト・フィツォ氏が注目されています。
同氏は、mRNAワクチンを実験的なもので有害だと否定し、パンデミック条約不支持を表明しています。

このように「mRNAワクチンの否定と パンデミック条約の拒否はセット」になる必要が有ります。
順序としては、ワクチンの否定 ⇨ パンデミック条約の否定 となります。

日本では、全ての政党がワクチンを支持しています。
まず、ここを改めないとパンデミック条約の拒否という事にはなりません。

「mRNAワクチン接種反対議連」が無いのは不思議に思いませんか?

「子どものワクチン接種を考える議連」はありますが、子どもの接種勧奨を外すことだけしか言っていません。役立たずでした。

「スロバキアではCOVID-19ワクチンのせいで様々な心血管系イベントによる死亡が増加していると述べた。フィツォは、これらのワクチンは "実験的 "で "不必要 "だと指摘した。」

フィツォ政権になる前。
市民がワクチンパスポートに反対していました。






新NISAトラップ。 この記事の目的分かりますか?

  • ある男性が新NISAで株を購入

  • 値下がりしたため、売却した

  • しかし、NISAの投資枠は来年まで復活しない

  • そのため、男性は売却したことを後悔している

という内容です。
どうも、この記事は株価が下がっても安易に売るなと言いたいようです。
こうして、日本人が新NISAで購入した株がどんどん値下がりし、損失が拡大するような状況へ誘導しようとしています。
株価が大暴落したあとに「もっと下がるから売れ」という報道が流れます。

荻原博子氏、森永卓郎氏は、新NISAに手を出さない。
新NISAを勧める広告は良いことしか書いていない。

萩原氏「NISAは通常の投資と違い、納税する際に損失と利益を相殺して税金を減らすことができる「損益通算」や「繰越控除」はできないのだ。」
要するに、株価が上昇すればメリットが有るが、下落した場合はNISA特有のデメリットがある。





「新型コロナバブル」で誰が一番トクした?
内科医 「上昌広」 の寄稿記事

上は、X上でワクチンに対するリスクを指摘するコメントを全て無視。
福島県相馬でワクチンを打ちまくって稼いでいます。
相馬地区の接種率の高さを自慢していました。
「相馬モデル」という「打ちまくりプログラム」を考えてメディアにアピールしています。
その結果、相馬の高校生の84%がワクチンを接種してしまいました。
上は、全く反省していません。
相馬地方の方々は原発で被害に遭い、上昌広のワクチン被害にも遭いました。
おまけに、mRNAの工場も建設されています。相馬は狙われた?


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