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一般社団法人 「こどもコロナプラットフォーム」 が 消滅していた！ また、あの名前が....

科学的に考えてみる


▶ 一般社団法人 こどもコロナプラットフォームの概要

代表は、南出賢一 泉大津市長と WCHから追放された柳沢厚生氏。
似非反ワクチン代表の神谷宗幣議員。
当時の会の所在地は泉大津市でした。
なので、南出市長の発案によるものと思われます。

※法人としての登記は削除されていません。（最下部に登記情報）


▶ 消えてしまった 「こどもコロナプラットフォーム」

スーナちゃんのポストに有るように「放置気味」ではなく、現在では、ホームページが削除されています。
Xのアカウントも2023年12月19日のポストを最後に放置されています。
Xでの発信は、全部でたったの174件しかありません。
一般社団法人で、署名や寄付金も集めたのにHPは消滅してしまいました。

現在、こどもコロナプラットフォームのHPは閉鎖（削除）されています。

自治体への公開質問状の集計結果なども削除されてしまった。
「こどもえがおプラットフォーム」？なる団体が出てきますが、こちらのHPも削除されています。

当時のatpressの記事。


▶ 「こどもコロナプラットフォーム」は「全国有志子どもを思う会」に？

こどもコロナプラットフォームが2023年2月に公開していた「きみはいい子」というYouTube動画は、現在「全国有志子どもを思う会」のYouTubeチャンネルのコンテンツとなっています。

２つの会の接点も見つかっています。


▶ 全国有志子どもを思う会？

聞いたことないですね。
チャンネル登録者、たったの290人。
「全国」なのにこの人数は、実質的に活動を行っていない事を示しています。

「〇〇有志〇〇の会」にはいろんな会がありますね。
実際には評判が悪いです。
有志の会の医師には、mRNAワクチンを接種している医師もいます。
一部には、ワクチン後遺症患者に保険適用外の高額治療をしているという情報も有ります。

「こどもコロナプラットフォーム」から「全国有志子どもを思う会」「こどもえがおプラットフォーム」に名称を変えて「コロナ」の文字を消去しています。

私は、最初は、このプラットフォームは機能していたと思っています。
途中から、おかしくなったのだと思います。
いわゆる乗っ取り「コントロールド・オポジッション」ではないかと疑っています。

私が2022年1月に書いた記事です。 💖202個の好評を得た記事です。


▶ 代表の 南出市長の発言をチェック

Xで南出市長の発言が有るか確認してみました。
下記、2件しか有りませんでした。
南出市長も放置しています。
無責任ですね。ガッカリです。


▶ 「全国有志子どもを思う会」代表「小野真帆」氏のXアカウント

「（一応代表・発起人）」と書いてあります。
なるほど、誰かに頼まれて引き受けた感じですかね。
やる気なさそうですね。

とても綺麗なネイルです。会のイメージにぴったりです！


▶ 反ワクチン活動を押さえ込む、謎の勢力がいますね

最近、
「反ワクチン団体のいくつかは『コントロールド・オポジッション』によってコントロールされ、視線を逸らされたり、無力化されているのでは？」
と書いたら、

「お前は宮沢の支持者でワクチン推進派だ！」
「お前こそコントロールド・オポジッションだ！」

などと情弱アカが攻撃してきます。
相手にするレベルでないので無視しています。

参考情報

以上