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接種開始から10ヶ月経過しました

今10月です。ワクチン接種開始から10ヶ月が経過しました。
恐れていたことが現実になっています。
妊娠初期にワクチンを接種者した女性が出産するケースが出てきました。
海外で、先天性異常の有る赤ちゃんの出産があるようです。
たまたま、bitchute動画サイトで先天性異常の有る赤ちゃんの動画を目にしました。その動画は、手足に大きな異常の有る赤ちゃんです。
bitchuteで「VAX Babies」「Vaccine Baby」で検索した結果です。
流産した女性の訴えや、異常の有る赤ちゃんの動画が複数出てきます。

閲覧注意です。
接種済みの妊婦さんには絶対に見せないでください。
ショックを受けてしまいます。
https://www.bitchute.com/search/?query=vax%20babies&kind=video
https://www.bitchute.com/search/?query=vaccine%20baby&kind=video

これから出産に関わる可能性の有る男女とも、ワクチン接種は赤ちゃんへの先天性異常の発生リスクがあることを知った上で接種の判断をすべきです。中学生、高校生も卵子や精子への悪影響を考えた方が良いです。

そもそも、日本産科婦人科学会の調査では、妊娠中のコロナ感染者の死亡、流産、死産は全部ゼロというレポートが有ります。(⇓の記事)
妊婦さんの恐怖心を煽って、劇薬指定の遺伝子薬剤を接種するのは狂っています。

米国VAERSに報告された、流産した赤ちゃんに見つかった先天性異常の事例7件のレポートがあります。10/9に再検索(CONGENITAL ANOMALY)すると、なぜか5件に減っています。

トルコの先天性異常のケースが動画で紹介されています。


妊娠中に接種しても大丈夫と、接種を煽った「こびナビ」の動画です。

参考記事

「女性とワクチン」マガジン

以上