本日の注目記事 BEST-4 12/20
ワールドカップ決勝戦直後、仏マクロン大統領が選手を激励するも完全無視される。
フランス国内では、連日反マクロンのデモが行われています。
ワクチン行政や、ウクライナ支援で人気を落としています。
同氏はWEFのYoung Global Readers の一人で、圧倒的な不人気にも関わらず、大統領選挙で再選されています。バイデンと同じパターンです。
もし、選手がマクロンと握手したりハグしたりすれば、ファンから非難されるでしょう。
選手と監督の反応を見て、少し安心しました。
スポーツ選手もきちんと政治家に対する評価をしていることが確認できました。日本は.…
ロッカールームでも演説。
選手たちは無表情。監督もハグされて迷惑そう。
選手の心の声「何しに来たんだよ。早く帰れよ!」
9月のデモ
10月のデモ
11月のデモ
日テレ「世界一受けたい授業」に河野氏が出演。日本の中国化を目指しているのか?
番組で、河野氏は中国の顔認証システムを便利と推奨。
マイナンバーについてもメリットだけをアピール。
デジタル庁は、中国のような監視社会の実現を推進するようです。
河野氏のツイッターへ反論すれば即座にブロックされます。
ぜひ、河野氏がこれまでにブロックした書き込みを復活させて欲しいです。
目玉の旗を持っています。瞳はSDGs。胃瑠実奈T。
親族が中国と太陽光パネル関係のビジネスを行っている
ジョージタウン大卒。CSISとの結び付きが強い。
CSISとの繋がりも強い。
親米なのか親中なのか分かりにくいですが、「親米かつ親中」は矛盾しないんです。要するに親グローバリズムです。
CBCテレビが特番【報道のチカラ】で免疫染色によるワクチン被害立証方法を報じた!
高知大学 佐野栄紀 特任教授へのインタビューで、ワクチン接種後に皮膚障害が出た患者の組織を免疫染色し、ワクチン由来のスパイクタンパクが見つかったことを報告しています。
ワクチン由来と判定できる理由は、Nタンパクが見つかってい無いことです。
ワクチン被害者は、患部組織を採取して免疫染色することで、障害がmRANワクチンに関係していることを主張できるようになります。
さらに、スパイクタンパクは、血栓を作り、炎症をを引き起こし、免疫も低下させると述べています。
そして、佐野氏は少しためらって「ワクチンを接種した人の方がコロナに罹りやすい」と説明されました。(⇓クリックで途中から再生)
みのり先生がターボ癌の症例報告論文4つを紹介
福島雅典名誉教授の発言で注目を集めた「ターボ癌」について、ファクトチェックやSNS上のワクチン推進派は、「反ワクチンの造語」とか「反ワクチンのデマで物品販売に注意」などの批判が出ています。
世界中の臨床医から、異常な速度で増殖する癌の報告は膨大な数に登っており、存在そのものを否定することはできません。
みのり先生が、そのような論文を4つ紹介されています。
いずれの症例も「異常なほど進行が早い」「ワクチンを接種している」の2つが共通しています。「原発巣が分からない」というケースも多いです。
「ターボ癌」という言葉の初出は、ドイツの医師からの手紙?
気になったツイート
WHOは完全にグローバリスト(優生思想)たちの下部組織になった。
CBCの番組の切り取り。拡散お願いします。
腎盂癌も多発している。
水木一郎さん、4回目を接種していました。😭
勇気ある発言です。芸能界はグローバリズムの庭です。
アルゼンチン、コロナにも勝利していました。
😭 【閲覧注意】
人口動態最新。超過死亡継続中。
3回目接種すると、オミクロンに対する免疫は誘導されなくなる。
SNSへ拡散お願いします。
短くてもいいので、コメントをいただけると嬉しいです。