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ブチャの市民の虐殺について、 事実関係と多くの証言が示唆した真実とは ?

J Satoさんのツイートです。
これが真相でしょうね。
ブチャの虐殺現場からは、ロシア軍の食料キット(星マークがついた箱)が発見されています。
虐殺期間は4/1から4/3までと分かっています。ロシア軍撤退(3/30)後です。
4/1に、アゾフがブチャへ侵入したことは事実です。
虐殺された死体の山が公表されたのは4/3です。

テレビが報じている住人の証言など全部ウクライナ側の仕込みです。
衛星写真は、4/1以降のものとバレました。
数日経ってから、スマホで撮った写真を持ち出してきて、撮影日時から3月の映像と主張していますが、日付など簡単に変えられます。

射殺されたのは白い腕章を巻いた人たち。


米国、後からウソがバレたら「ナイラ証言」のときのように叩かれるから、ロシア軍によるジェノサイドは認めないことにしたようです。


ブチャの虐殺を命令したのは、ウクライナ軍のボツマンという男だという動画。
「腕に青い腕章を巻いてない市民は射殺していい」と射殺許可を出していたのはボツマンらしい。


及川幸久氏の解説動画。
ウクライナ側の発表から、ロシア軍の虐殺関与は否定できる。


TBS報道特集、金平氏とロシア駐日大使の主張は全く噛み合わない。
報道は、相手が言うことについて検証が必要にもかかわらず、金平氏の主張の根拠は「私の仲間が取材した内容を信じたいと思うから言ってるんですよ」だそうです。お粗末すぎます。すぐに辞めてください。


まとめ


ブチャで市民を射殺したのはウクライナ軍です。
バレると世界中を敵に回すことになるので、西側メディアは必死で証拠を捏造しています。

日本のメディアは知っているのか、知らないでやっているのか分かりませんが、報道のプロフェッショナルとしての意識が低いことは確かです。

参考記事



以上