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そこまで言って委員会に宮沢孝幸先生登場 「新型コロナは人工物」と一歩進んだ議論 ！

科学的に考えてみる

昨日、大阪読売テレビが宮沢先生出演の「そこまで言って…」を放送しました。

今回のテーマは、「日本のアカデミア」で毎年世界的な評価が下降している現状について、原因や対策を議論するという回でした。

期間限定で、TVerで見れます。関東でも見れるようです。


▶ 新型コロナウイルスは人工物だとテレビで断言

著書「新型コロナは人工物か？」を紹介しつつ、新型コロナの遺伝子配列や、変異の経過などから「人工物」であると解説されました。

また、ｍRNAワクチンについても、「効果がないとわかった時点で、もっと早く中止すべきだった」と話されました。

▶ 宮沢先生をサポートする発言が増えてきた

竹田恒泰氏が厚労省のワクチン効果のデータ改ざんを行っていたことを暴露。
石川和男氏は「ｍRNAワクチン接種事業に巨額の予算を投じたのに、総括がされていない」ことを指摘。総括すると都合が悪いことを匂わせる発言でした。
山口真由氏は「ｍRNAワクチンと特定のガン死亡率の増加」について質問。宮沢先生から、ｍRNAワクチンと特定のガン発生の因果関係についてのコメント引き出しました。

▶ 元東大生の証言

東京大学の生物系の学生が「ウイルスは多分 人工物だけど、そんなこと言ったら何が起こるか分からないから言うな」と口止めされた。

▶ 京大生へのインタビュー

「コロナやワクチンの陰謀論を信じますか？」
「原子力発電をどう思いますか？」
「地震予知は可能か？」

回答には、少しがっかり。
一般人と何も変わらないと感じました。
学校の勉強ができるということと、教養・洞察力とは一致しないようです。


▶ 関連のXポスト


掛谷先生。

ルパン小僧さん。
新型コロナは存在しない説。

デタラメのノートが付けられています。

番組中、これまでｍRNAワクチンを推進してきた 丸田佳奈氏は一言も発せず、ほぼ「針のむしろ」状態でした。

平蔵もほぼ黙っていましたが、宮沢先生をヨイショするような発言をして善人ぶっていました。　

宮沢先生一人でなく、多くのコメンテーターが、新型コロナや、ｍRNAワクチンに対して疑問視していることが伝わる内容でした。
このような番組がもっと増えればいいですね。
ぜひTVer動画を見てください。（公開は8月11日(日)17:59 終了予定）

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