【拡散希望】 本日の注目ツイート BEST-5 07/10
ワクチンの予防効果は当初90%とされていましたが、デルタ株が増えてきたイスラエルでは24%まで低下したという記事。日本でもこれから、デルタ株が優位になると考えれれており、ワクチン接種のメリットは低下する。
この中で「イスラエルでは90%の予防効果」とありますが、最近のデータでは24%まで下がっている様ですね。https://t.co/InNLBcFecq
— クー (@mamimumemo2ng) July 9, 2021
これまでのワクチン（武漢株対応）は効果が薄れたので、ファイザー社は新しいデルタ株対応のワクチンを開発するとのこと。おそらく、デルタ株対応のワクチンができた頃には、イオタ株とかカッパ株とかに変異していそうです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8eb42243e9b08c19cf9cf3604d32c15f08fa3ddb
米国でのワクチン接種が激減しています。接種希望者はほぼ1回目の接種を終えています。接種を希望しない人への接種圧力が掛かっており、社会問題になっています。
アメリカでは、ワクチンを新たに接種する人の数は、劇的に減少していまして、7日移動平均では、最高時（4月中旬）の 5分の1以下にまで減少しています。
— あかいひぐま🎗 (@akahiguma) July 10, 2021
米国の100人あたりのワクチン接種数の推移（2020/12/21 - 2021/07/08）https://t.co/f8WN9ubZAj pic.twitter.com/fYy6w9jGoy
ワクチンを接種した人は、体内で大量のコロナウイルスのスパイクタンパクが生成されます。このスパイクタンパクが、呼気や汗から周囲の人に影響を与える現象を「シェディング」といいます。この現象はファイザー社の治験プロトコルという文書にも記載されており、妊婦への影響がでた場合の報告を義務付けています。
英国ではデルタ株が95%を占めています。感染した人を調べると、ワクチンを接種した人の方が8.3倍死亡率が高いという記事。この倍率は、週毎に高まっています。
英国の保健省https://t.co/dIdPBMXh89 より7/9発表
— Cat May 🇸🇬 (@CatMay642) July 9, 2021
ワク接種感染者 10834名 未ワク感染者 71932名
ワク接種死者 118名 未ワク死者 92名
致死率 1.0％ 0.12％
ワク接種者の方が8.3倍致死率が高い。 pic.twitter.com/XHmjB7uMw0
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