保管倉庫： CDCのVAERS追跡システムで接種後の死亡者の報告数が著しく増加。
【 解説 】
VAERSシステムは、任意の報告システムです。そのため、障害事例のうち報告されない事象が多数あります。以前の報道によると報告率は1%程度という記述があります。(今現在の報告率は不明)
そのため、VAERSに報告された死亡数の少なくとも10倍の死者数を覚悟するべきと考えます。(個人的意見) よって米国では少なくとも6万人くらいの接種後の死亡例が有ると懸念されます。また、ほぼ同数の生涯に渡る深刻な障害が発生していると考えられます。
解説ここまで。
CDCにリンクされたVAERS追跡ウェブサイトで今週報告されたワクチン死亡の衝撃的なジャンプ。先週に比べて大幅な増加がありました。死亡者数は1週間でさらに700人増加しました。
VAERS COVIDワクチンデータ（ワクチン有害事象報告システム、米国）
CDCと連動したVAERS追跡サイトで報告されたワクチンによる死亡者数の衝撃的な急上昇
ジム・ホフト
2021年6月12日午前9時17分掲載
2021年のワクチンに関連した米国内の死亡者数は、5ヶ月足らずで過去10年間の全死亡者数を上回っている。
今年のワクチンに関連する死亡者数は絶対的に急増している。CDC独自のデータによると、2021年n最初の3ヶ月間で、VAERSサイトは米国でのワクチンによる死亡者数を1,750人以上記録しています。
その数は現在、5,997人となっています。
"ワクチン有害事象報告システム（VAERS）のデータベースには、米国で認可されたワクチンの接種後に発生した有害事象（病気、健康問題および／または症状）の未検証報告に関する情報が含まれています。報告は誰からでも受け付けており，www.vaers.hhs.gov で電子的に提出することができます。"
TRENDING CDCと連動したVAERS追跡サイトで今週報告されたワクチンによる死亡者数の衝撃的な急増先週よりも大きな増加がありました。1週間でさらに700人もの死亡者が増えた。VAERS COVID Vaccine Data (Vaccine Adverse Events Reporting System, 米国)
2021年6月4日までの報告数 329,021件
死亡 5,888件
入院 19,597
緊急医療 43,891
オフィス訪問 58,800
アナフィラキシー 1,459
ベル麻痺 1,737
生命の危険 5,885
心筋梗塞 2,190
心筋炎／心膜炎 1,087
血小板減少症／血小板低下症 1,564
流産 652
重度のアレルギー反応 15,052
身体障害者 4,583