見出し画像

FLCCCをご存知ですか? 米国の臨床医が新型コロナの治療法やワクチン後遺症の治療プロトコルをシェアしている組織です。ただし、非公認です。

【 解説 】
FLCCC Alliance(
Front Line COVID-19 Critical Care Allianceは新型コロナの治療に携わる最前線の医師たちが、治療のノウハウを共有するため組織です。その治療方法や、予防方法をプロトコルとして公開しています。
いずれも臨床で効果が確認されたものですが、WHOやCDCが推奨するプロトコルと異なるため、インチキファクトチェックサイトから悪評を広められています。
特にFLCCCがイベルメクチンの使用を推奨している点について、ファクトチェックサイトが「有害」などと誤った情報を流しています。
以下は、FLCCCの活動ポリシーです。

ミッションステートメントと目的

コロナウイルスのパンデミックが始まった2020年3月に、第一線で活躍するクリティカルケアの専門家によって結成された「Front Line COVID-19 Critical Care Alliance」は、現在、COVID-19の感染を防ぎ、病気にかかった患者の転帰を改善するために、非常に効果的な治療プロトコルを開発することを目的とした501(c)(3)の非営利団体です。

私たちは以下の活動を行っています。

・COVID-19に関する体外調査、動物実験、臨床、疫学的研究など、新たに発表されたすべての医学文献を調査する。

・COVID-19の効果的な治療法を開発するために、新たに発見された治療法や病態生理学的な知見を取り入れて発展させる。

・COVID-19のすべての局面において、疾病予防戦略から、早期患者(I-MASK+)および入院患者(MATH+)に対する当社の組み合わせベースの治療プロトコルの使用まで、安全で効果的な治療アプローチに関する医師の教育。

・健康を最適化するための予防・治療戦略により、COVID-19疾患の影響を受ける人々の転帰を改善する。

・ウイルスの感染を防ぎ、最善の治療を受けるための方法を一般の人々に教える。

・COVID-19の影響を受けるすべての人々のための効果的な予防および治療法を支援するための調査研究の形成を調整し、促進する。

これらの目標を達成するために、科学論文の発表、メディアへのインタビュー、医療従事者や一般市民を対象とした医療講演会などを通じて、一般市民や医療従事者を対象とした質の高い医学教育を行っています。

新型コロナに感染した時、標準プロトコルで治療されるか、FLCCCプロトコルで治療されるかは、運命の分かれ道となります。

日本語版

英語版


コロナ後遺症ならびにワクチン後遺症に対する管理プロトコルです。
コロナの後遺症も、ワクチンの後遺症もスパイクタンパクが原因となっているものは共通の治療方法が利用できます。(PDFをダウンロードしてください)


新型コロナ感染予防に関するプロトコルです。(PDFをダウンロードしてください)


新型コロナ感染症の治療プロトコル(PDFをダウンロードしてください)


イベルメクチンの臨床試験における有効性を証明するデータ。(PDFをダウンロードしてください)

日本のお医者さんは、どれくらい知っているのでしょうか?
実践しているお医者さんはどれくらいいるのでしょうか?

参考情報

米国の腐敗した医療の告発。標準プロトコルでは死んでしまう。

米国の腐敗した医療の告発。コロナで亡くなった人は僅か、ワクチンで亡くなった人の方が多い。

以上