見出し画像

本日の注目記事 BEST-4 07/23

小林製薬の会長と、社長が辞任と読売新聞が報道。
小林製薬は、この報道を否定。

この手口(飛ばし記事)はよく見かけます。
日銀植田総裁のマイナス金利解除報道なども、意図的にリークされて、植田総裁が従わざるを得なくなるような展開でした。

メディアを使って、強引に介入する手法(飛ばし記事による既成事実化)が有ることを覚えておいてください。



🔽 大谷翔平選手の30号特大ホームラン現地リポート

いつも暗いニュースばかりなので、たまには明るいニュースも。
日本でも大きく報じられていますが、この動画は外野席で観戦していたYouTuberによるレポートです。
ドジャースファンたちの興奮が伝わります。
「こんなの見たこと無い!!」
「世界最高のホームランだ!!」
ととても驚いています。
また、場外でボールを拾った人にもインタビューしています。
「ボールが飛んできて、ワンバウンドしたのをキャッチした」そうです。




🔽 テレ朝モーニングショーが 「クラッシュ」 という新型コロナ後遺症の新しい病態をアピール

日本を代表するフェイクニュース番組「モーニングショー」が、新型コロナの後遺症に「クラッシュ」という病態があると報じ始めました。
解説に出てきたのは、おなじみの創価学会本陣長の平畑光一医師です。
当然ワクチンとの因果関係についてはスルーしています。

症状は「脳」に関するもので、強い倦怠感、動けなくなる状態が3日以上継続するというものです。

発症する原因として、運動、ストレス、頭脳労働と言っていますが、実際には、近所への買い物、家族のケンカ、会議への参加など、誰にでも、いつでも起こると言っているのと同じです。

やはり、mRNAワクチンのスパイクタンパク由来の血栓が徐々に脳に蓄積されているのでしょうか?原因究明を急ぐ必要が有ります。

▶ 議論をすると「クラッシュ」になる? 議論をすることを封じ込める作戦か?

平畑「ケンカが一番良くない」

これから、ワクチンや憲法改正や大統領選挙など、議論を呼び起こしそうなイベントが目白押しです。
これらについて、議論すると「クラッシュ」になるかもしれないから、議論はやめましょう!というキャンペーンなのか?
日本人、総愚民化キャンペーン? よく考えたな。

クラッシュの原因は、運動、ストレス、頭脳労働などです。 一定の負荷を超えるとクラッシュが発生するということです。
クラッシュのきっかけは、近所への買い物、家族とのケンカ、会議への参加など、この程度の負荷で発生することがあります。
ヒラハタクリニックの平畑院長です。
「後遺症によって、運動やストレス、頭脳労働の許容量が極端に低くなっている」

テレ朝公式Xより転載




🔽 シークレットサービス長官のキンバリー氏への公聴会が、ヒドすぎた!

米国現役警察官 永田有理さんの動画です。
トランプ氏の警備を行っていたシークレットサービス(SS)長官への公聴会が開催され、5時間に及ぶ質疑が行われたそうです。
SS長官はキンバリー氏という女性で、質問に対して
「現在調査中」「知らない」などを連発して、まともに回答をしなかったそうです。
当日、トランプ氏の警護にはSSを3名派遣したのに対して、バイデンの奥さんの室内での食事会にはSS12名を派遣。
先日記事に書いたように、SSのように見えていた人達の多くは、国土安全省からの派遣(ニセSS)だったようです。




🔽 New York Timesの報道ではシークレットサービス長官キンバリー氏の証言報道の中で、 「イラン」による狙撃のリスクに言及。都合が悪い時は、イランとロシアのせいにするいつものパターン

NYTの記事の翻訳です。
最後の方で、共和党マイケル・R・ターナー下院議員が、「イランによる狙撃リスクがあるのに、今回対策されていなかった」と批判。
キンバリー長官は、イランの脅威について知っていると回答。
この会話は、印象操作に見えます。

もし、次の狙撃があった場合「犯人はイラン」だと主張するための前フリの可能性が有ります。

そもそも、イランが狙撃するとしたら梅田でしょう。
イスラエルを支援して偽旗作戦でイランを戦争に巻き込もうとしたのは梅田です。
トランプ氏は、イスラエルの戦争を止めさせると言っています。
ターナー下院議員は両建て議員 RINO (Republican In Name Only)の可能性があります。

▶ シークレットサービス局長が答えなかった質問
月曜日、キンバリー・A・チートルは下院委員会で、ドナルド・トランプ大統領の暗殺未遂事件に関する重要な詳細を明らかにできない、あるいは知らない、と述べた。以下は、明らかにされなかった内容である。

月曜日に下院監視・改革委員会で行われた公聴会で、共和党と民主党の複数の議員が、シークレットサービス局長であるキンバリー・A・チートルが回答を拒否、あるいは回答できない質問の数について、不満を表明しました。
チェートル氏は、要求された情報を提供するために報告書の到着を待っていたと何度も述べました。銃撃事件から9日後です。彼女は、回避的になるつもりはなく、正確な情報を提供しようとしていたと語りました。

以下は、チートル氏に何度も尋ねられたものの、彼女は答えなかった質問の一部です。

犯人が狙撃場所として使用した倉庫の屋上に、シークレットサービスはなぜ警備員を配置しなかったのか?
この点について、チートル氏は繰り返し追及されました。最も詳しい回答は、共和党のジェームズ・コーマー委員長(ケンタッキー州選出)からの質問に対するものでした。チートル氏は、シークレットサービスが屋上に人を配置しなかったのは意図的なことだったと示唆しているように見えました。

その理由は、同局が「不毛」な(おそらくは「空っぽ」な)屋上を好んでいたためだと彼女は述べました。その代わりに、倉庫の屋上は「見張り」を受けることになっていたと彼女は述べた。つまり、法執行官が別の高い場所からその屋上を見張ることになっていたということだ。

「監視体制を整える計画はありましたが、監視を行う責任や誰が監視を行うのかについては、現在も調査中です」とチートル氏は述べました。

ペンシルベニア州バトラーでトランプ大統領の警護を担当していたシークレットサービスのエージェントは何人いたのか?
シートル氏はこの質問への回答を拒否し、シークレットサービスに協力する他の連邦法執行機関の警官の人数についても言及を避けた。 「十分な数の捜査官が割り当てられていたと感じています」と彼女はコマー氏に語った。
トランプ氏の集会のために、倉庫の屋上がシークレットサービスの警備範囲外になることを決定したのは誰ですか?

「特定の人物を挙げることはできません」と、チートル氏はマサチューセッツ州選出の民主党下院議員スティーブン・リンチ氏に答えた。
その後、テキサス州選出の共和党下院議員マイケル・クラウド氏が、トランプ氏の集会警備計画について、シークレットサービスの担当者が最終承認を与えたかどうかについて、チートル氏に詰め寄りました。クラウド氏がチートル氏に最終承認を与えた人物について特定するよう迫ると、チートル氏は「複数の関係者が関わっている」と答えました。
その後の質問に対して、彼女は公聴会ではこれ以上特定しない、と述べた。

群衆が倉庫の屋根に銃を持った人物がいると指摘していたにもかかわらず、シークレットサービスはなぜトランプ前大統領の登壇を許可したのか?

「もし警備担当者が脅威の存在を報告していたのであれば、警備担当者は決して元大統領をステージに上げることはなかったでしょう」と、チートル氏は述べました。
彼女は、大統領の周りにいたシークレットサービスのエージェントは不審な人物に気づいていたが、脅威には気づいていなかったと述べた。「私たちは現在、通信記録を精査中です。通信記録がいつ渡されたのか、」とCheatle氏は述べた。彼女はイリノイ州選出の民主党下院議員ラジャ・クリシュナモースティ氏に、シークレットサービスは銃撃事件が起こる前に集会を一時中断したり、トランプ氏をステージから降ろしたりすることを検討していなかったことを示唆した。

クロックス氏はどのようにしてライフルを倉庫の屋根の上に持ち上げたのか? 集会前にそこに置いていったのか?
「現時点ではその情報を持っていません」と、チートル氏は述べた。
アリゾナ州選出のアンディ・ビッグス下院議員(共和党)は、他の議員たちと同様に不満をあらわにした。
「答えを用意して今日ここに来るべきだった。私はあなたに今日辞任するよう求める。今日だ!」とビッグス氏はチートル氏に言った。

米国が 「イラン」 によるトランプ氏暗殺計画の可能性を知った後、シークレットサービスはどのような追加のセキュリティ対策を取ったのか?
ミス・チートルは、イランによる前大統領暗殺の脅威について知っており、その背景にある情報についても確認していたことを認めた。しかし、イランの脅威に対抗するためにシークレットサービスが講じたセキュリティ対策については明らかにしなかった。
公聴会中、下院情報委員会の委員長を務めるオハイオ州選出のマイケル・R・ターナー下院議員は、シークレットサービスはバトラー集会に対する脅威評価にイランに関する警告を含めていなかったと述べた。

イランの脅威は、2020年1月にトランプ大統領が命じた空爆により、イラクで米軍を殺害したイランの保安・情報司令官であるカスィム・スレイマニ少将が死亡したことに対する報復をテヘランが望んだことに端を発しています。ターナー議員は、連邦捜査局(FBI)のクリストファー・A・レイ局長が、イラン情報が安全保障局の脅威評価に含まれていなかったことに衝撃を受けたと主張しました。
チートル氏は、バトラーで導入されているセキュリティはイランの脅威に対処するのに十分だと考えていたと述べた。
「20歳の若者よりも、イラン人暗殺者のほうが有能なのか?」とターナー氏は皮肉っぽく尋ねた。

マイク・ターナー下院議員は、ジョー・バイデン大統領が米国シークレット・サービスの長官を解任すべきだと述べた
デイトン選出の共和党議員マイク・ターナーは、イランからの信頼性の高い脅威があったにもかかわらず、トランプ大統領の警備が強化されなかった理由を疑問視した。トランプ大統領は、イランの精鋭部隊クドス・フォースを率いていたカセム・ソレイマーニーを2020年に殺害するよう命じた。
「20歳の若者よりも、イランの暗殺者の方が有能なのですか?」とターナーはチートルに尋ねた。ターナーによると、FBIのクリス・レイ局長は議員たちに銃撃事件について報告し、レイ局長はイランからの脅威が集会警備のシークレットサービス計画に盛り込まれていなかったことに「ショックを受けた」という。
ターナー氏は、チートル氏が辞任しない場合は、ジョー・バイデン大統領が彼女を解雇すべきだと述べた。 「ドナルド・トランプが生きていて、本当に良かった。あなたたちは無能に見える。もしドナルド・トランプが殺されていたら、あなたたちは有罪だっただろう」とターナー氏は述べた。


気になったツイート


タッカーカールソン氏のチャンネル。
「梅田が死にかけている?」


自分が任命したキンバリーが女性だということを忘れている梅田。

7.27全国一斉アクション告知動画。
今回は「レプリコンワクチンの中止を一番に置く」
mRNAワクチンと、レプリコンワクチンの大きな違いは、被害者の有無です。
レプリコンワクチンの被害者は、現時点では確認されていません。
mRNAワクチンの被害者は山ほどいます。
私には、mRNAワクチン被害者隠しをしているように見えます。

NHKも強引に辞任させようとしている。💢 😠

ショッキングな動画です。
世界で拒否されたゲノム編集食物。
日本の小学校でゲノムトマトの苗を配布、給食にも取り入れて人体実験中。
回転寿司には、ゲノム編集のムキムキ鯛がすでに提供されている。
海外では、日本の寿司に警戒を呼びかけている。


SNSへ拡散お願いします。
短くてもいいので、コメントをいただけると嬉しいです。

X のポストが見えない方、Xのポスト削除対策として、この記事の PDFを添付します。ダウンロードしてPDFビューワで見てください。

以上