本日の注目記事 BEST-2 07/25
🔽 及川氏によるシークレットサービス長官の公聴会に関する解説動画
▶ 論点がずらされていたれていた。
及川氏「本来、トランプ氏を狙撃したのが20歳男性の単独犯なのかを問うべきだったが、警備の不手際の追求にすり替えられた」
▶ 銃弾は回収されたのか?
弾丸が発射された時の「発砲音の解析」が行われていて少なくとも2人の狙撃者がいたことになっている。銃弾を回収して施条痕を確認すれば、銃の数が明らかになります。
▶ YouTubeから人物BAN(永久BAN)されていた事を修正
以前は、THE COREは、私のチャンネルでは無いと言い張っていましたが、自分のチャンネルと認めました
▶ 及川氏は狙撃犯をクルックス氏としている。なぜ?
屋根の上で射殺された犯人の顔写真は、クルックス氏ではなく、イェアリック氏であると言われています。顔、大きなピアスの穴(ゲージ)、ホクロの位置、髪の毛の長さなど、クルックス氏には1つも適合しませんが、イェアリック氏には全部適合します。
▶ この公聴会は茶番に見える
及川氏は、公聴会が警備の不手際の追求に終始し、長官の辞任で幕引きされたことについて、不満を述べています。
私も、同感です。5時間にも及ぶ公聴会で、本来の論点が見失われてしまったことに気づき難くされた可能性が有ります。
日本の国会でも、こんなことがよく有りますね。
🔽 トランプ氏狙撃の新事実
金子吉友さんの動画です。
事件当時の地元警察のボディーカメラの動画が公開され、その動画の内容と公開されている情報に一部矛盾が有るという指摘がされています。
この動画の基になったXのポスト。
▶ 狙撃が行われた屋根の横の建物に別の狙撃班がいて、写真を撮っていた
狙撃前の犯人の写真が横の建物の窓から撮影されていました。
▶ 犯人が居た位置が異なっている
射殺された犯人の血液が流れている位置は、TVメディアで発表されている位置よりもっと奥である。
▶ 屋根の上にいる犯人の動画を撮影した一般市民は勾留された
一般市民で狙撃犯を撮影した人はシークレットサービスに勾留されたようです。
▶ 犯人が射殺された位置は、トランプ氏は以後のスナイパーからは死角になる?
狙撃犯が倒れている建物前に大きな木が有ります。
そして、この木の後ろは、かなり広範囲がスナイパーの死角(ピンク線)になっていて、スナイパーが犯人を射殺するのは不可能という指摘があります。
犯人を射殺したのは誰なんでしょう?
朝日新聞の狙撃者の位置が実際と違っている。
実際は、建物のもっと奥。
気になったツイート
米国版「ザ・ニュースペーパー」
こういう公人の発言も「誤情報」取締りの対象になるのか?
ありがとうございます。😊
日経平均が史上9位の下落。
円高152円が影響しています。
円が140円台になれば、円キャリートレードの巻き戻しが本格化して、米国、日本の株が売られ、さらに円高が進む可能性が有ります。
決戦は7/31です。
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短くてもいいので、コメントをいただけると嬉しいです。
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以上