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【拡散希望】 本日の注目ツイート BEST-4 07/18

これから冬にかけてデルタ株が広がり、英国のようにワクチン接種者が重症化する可能性があります。ワクチンを接種したほうが重症化する理由はADE(抗体依存性増強)が発生すると考えられているためです。
ADEの危険性を訴えているのは、ファイザー元副社長イエードン博士、ノーベル賞受賞者モンタニエ博士、ワクチン開発の世界的トップ研究者ボッシュ博士などです。さらに、下記記事では、大阪大学がワクチンからADEを促進する抗体の発現を確認しています。


https://indeep.jp/ade-is-inevitable-with-current-corona-vaccines/

イベルメクチンは、新型コロナの変異株を含めて絶大な治療効果があります。重症化を防止する効果では、ワクチンの効果を遥かに凌ぐ成績が臨床から多数報告(90本以上の論文)されています。イベルメクチンを治療方法に認可推奨している国では新型コロナは収束に向かっています。

アフリカのタンザニアでは、マラリア予防のためHCQ(ヒドロキシクロロキン)を常用していました。その結果タンザニアでは、コロナで亡くなる人が2名のみとなっています。このHCQはトランプ元大統領も服用した薬でHCQはコロナに効くと公言しています。

ワクチン接種した人は、生涯マスクを着用しなければならないかも知れません。ボッシュ博士の解説によると、mRNAワクチンを接種した人は特異的な免疫(武漢株)が優位になりすぎて、本来ヒトが持つ自己免疫機能が低下すると警告しています。つまり、武漢株には絶対感染しませんが、その他のウイルスや細菌の感染には免疫が効きにくくなるということです。
実際に、ワクチン接種者には帯状疱疹の症状が出る人が一定数います。自己免疫が低下していることが原因かも知れません。来年の春ころには、この予測が正しいかどうかの結果が出ると思われます。

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