高名な学者たちが、インドの首相あてに出した文書を読んでください、拡散してください。
InDeep さんの記事から、ある文書の存在を知りました。
記事中で、インドで書かれた首相あての文書を紹介されています。
この文書を読んでみたくなったので、自動翻訳に掛けました。
文書は、PART１、２の２部構成です。
PART-１は概要です。（7ページ）
PART-２は詳細です。（84ページ）
この文書の著者として、マイケル・イェードン博士、スチャリット・バクデ
ィ博士の名前も記載されています。
PART-1からいくつかキーワードを抽出しました。
コロナウイルスのワクチンは、これまで成功した例がありません。問題の一つは、抗体依存感染増強(ADE)の発生です。
ワクチンの合成スパイク・タンパクも毒性があり、同様に血栓症や出血性疾患等を引き起こしていることが確認されている。
ワクチンの大量展開により、ウイルスに選択圧がかかり、インドで発生したデルタ変異株のように、ワクチンに耐性のある株に進化しています。
大多数がワクチンを接種しているイスラエルでのデータ/研究では、ワクチンを接種した人の入院や死亡が、逆に増加しています。
一流のワクチン専門家や免疫学者、そしてワクチンメーカーは、ワクチンの防御効果は急速に低下することを最初から知っていました。
インドの人口の大部分(約70%以上)は、すでに自然免疫を持っています。これは「集団免疫」と呼ばれるもので、感染症が死滅することも意味しています。ワクチンは必要ありません
このワクチンはSyncytin（シンシチン）というタンパク質に対する抗体を作ることがわかっており、将来的には女性に流産を引き起こす可能性があると言われています。
これらのワクチンの長期的な影響、特に毒性のあるスパイク・タンパクの影響は不明です。したがって、私たちの子供たちの未来、ひいては国の未来を危険にさらすことは非常に不謹慎なことです。
PART-2 のインデックスを紹介します。
興味が有る部分を探してみてください。
お願い
この２つの文書には、ワクチンのリスクが明確に書かれています。
PART-2では、事実関係に加えて背景となる人物や企業についても言及されています。
特に子どもへの接種については、強く反対しています。
この文章を、研究者、医療従事者、政治家、自治体、メディア、教師へ手渡して欲しいのです。
SNS経由でこの記事の拡散は、ほぼ不可能です（事情は書けません）。
試しにやってみてください。
PDFをダウンロードして、自身の記事で拡散するか、PDFファイル・印刷を手渡しするなどしてください。
よろしくお願いします。
「科学的に考えてみる」より。
以上