都合が悪い真実には、「ぼかし処理」がおこなわれるようです

某SNSで以前ツイートした画像にぼかし処理が施されていました。
以下のイベルメクチンの使用を止めるように書いた早川医師への返信ツイートです。

イベルメクチンの治療・予防効果については未だ内外で検証中ですが、もし有効という結果が出ても、動物モデルで催奇性が報告されてているため　妊婦さん、妊娠を希望する方への投与は困難です。従って妊婦さんは治験から外れていますが、個人輸入と自己投与もおやめください。

— 早川　智@コロナウイルス対策には正しい情報を！ (@francescodamil6) August 21, 2021

早川さん

＞動物モデルで催奇性が報告されてているため　妊婦さん、妊娠を希望する方への投与は困難です。

米国のワクチン接種後の先天性異常がある中絶事例です。

あなたの理論によれば、ワクチン打ったらダメですよね。 pic.twitter.com/FDSoKlzcew

— 元SE@福岡 (@SE88668164) August 23, 2021

ぼかしが無い元画像を再ツイートしてみました。

画像がボケでいるようなので再投稿します。

早川さん

＞動物モデルで催奇性が報告されてているため　妊婦さん、妊娠を希望する方への投与は困難です。

米国のワクチン接種後の先天性異常がある中絶事例です。

あなたの理論によれば、ワクチン打ったらダメですよね。 pic.twitter.com/PI7qTAfVle

— 元SE@福岡 (@SE88668164) October 29, 2021

ちゃんと読めます。
ぼかされた画像は、VAERSへ登録されている中絶や流産した胎児から見つかった「先天性異常」を報告したものです。
知られたくないのでしょうね。😡

以上