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Photo by hamahouse

世界中でワクチン接種者の統計データを改変するためのルールが作られている

科学的に考えてみる

TwitterのAKIRA2024さんの重要スレッドを保管目的でスクショしました。
世界各国でワクチン接種者の死亡事例隠しが行われている証拠です。

スコットランドの例：１回目のワクチン接種から21日間は、ワクチン未接種にカウントする。ワクチン接種の３日後に心筋炎で亡くなった場合、ワクチン未接種での死亡事例になる。

イスラエルの例：ワクチン３回打った人のみ接種者にカウントする。ワクチン２回接種してデルタ株に感染して亡くなっても、ワクチン未接種の死亡者にカウントされる。

PCR検査も接種者と非接種者でCt値を変えたり、検査対象から除外したりして都合の悪い結果が出ないようにしています。

非接種者の重症化率や死亡率が水増しされるということです。
それだけ接種者の重症化と死亡事例が多いということです。

FireShot Capture 026 - (1) AKIRA 2024さんはTwitterを使っています 「世界各国保健局が、統計ルールの途中変更や、インチキ・カウント・集計_ 09071415

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