技術書典6 で気になっているサークル
サークルまとめを公開してくれているの良いなーと思って、自分も作ってみることにしました。
普段は、DeNAオートモーティブで、APIをKubenetesで構築する仕事をしています。守備範囲は、Kubernetes、Terraform、GCP、VSCode、Python、Golang、TypeScript、自作キーボード辺りです。
以下で節を分けています。
・クラウド、Kubernetes辺り
・Golang
・TypeScript、VSCode
・オートモーティブエンジニア的に気になる
・ハードウェア
・コンピュータ・アーキテクチャなど、コンピュータの根源に近そう
・未知の世界
なお、これらの本は明日にしか会えません!
自分が今気になっているところ以外にも素敵な出会いはいっぱいあり、明日は全サークル見てくるつもりでいます!
クラウド、Kubernetes辺り
BigQuery、CloudStorageのネタが気になる。
Spinnakerの知見に興味あり
Spinnakerのハンズオン気になる
まだHelmまでたどり着いていないのでHelmの良さを知りたい
Knative気になる
人をKubernetesに巻き込む敷居を下げたい!
gRPCサービスで、サービスのクローズ辺りまで触れられていたらほしい
あらゆるKubernetes周辺技術を使ってるっぽいので気になる(Kubernetes、Terraform、Helm、Spinnaker)
OAuth2.0を雰囲気で使っている
DNSを雰囲気で使っている
うちもクラウドのコストが…
AWS Lambda Custom Runtimeで使える設定を知れば、Serverlessの世界が広がる気がする
今回争奪戦となるとみられるTerraform本を委託されている。といいつつ、ECSがオイシイのかは気になる。
今回争奪戦となるとみられるTerraform本を委託されている。といいつつ、新米エンジニア向けのモデリングの本も気になる。
OSSマネージドサービスの比較や検証結果とは!
Golang
「Go言語のパッケージを紹介します」とあるので、どの程度深く紹介してくれるか見てみたい。
シンプルでポータブルな言語仕様からマルウェア開発者にも人気になりつつあるGo言語。
本章ではGoのバイナリを解析するために必要な言語構造の詳細をアセンブリレベルで解説!
マルウェア解析者だけでなく、Goを使う開発者にとっても必見の内容です!
Goバイナリ解析、ゴクリ
Gopherさんキーキャップかわゆす
DBとか、画像処理とか、気になる
とりあえずGo好きなので見たい
TypeScript、VSCode
雰囲気でinterfaceを書いている
お隣さん。VSCode拡張機能を作ってる人として、きになる
オートモーティブ的に
自動運転気になる
地図技術はオートモティブ的にきになる
地図技術
ハードウェア
電子工作を量産するネタ気になる
自作キーボードに手を出したので、KiCadで回路図書く本が気になる
セパレートの自作キーボードを使っているけれど、線が気になっていて、BLEセパレートにしたのは気になる。
自作キーボード設計入門1が良かったので、2がほしい
コンピュータ・アーキテクチャなど根源に近そうなもの
コンピュータの根源、CPUアーキテクチャはエンジニアとして気になる。
x86アーキテクチャの入門本が出るみたいです。
UEFI読本GRUB編。前のLinus編良かったので楽しみ。
UEFIサークルその2
Ryzen SEGV Battleは面白かったので、新刊も期待(まだ謎)
なぜsyncを3回うつのか?
Debian信者なので
OS Girls、4人の高校生たちが、実際に手を動かしながらOperating Systemとは何かを追い求めていくお話
MySQLのポエム気になる
Hadoop、Spark
未知の世界
fontをバイナリレベルで作るとか、その世界きになる
PostScriptの世界気になる
CSS組版の世界気になる。私も今回Re:Viewは使わず、ChromeブラウザPDF出力したので、Vivliostyleを使いたい。
デザイン課題の解決とは?
UIを作れる人の頭の中を知りたい
AIの時代、データ可視化は必須技術。「データ可視化の原理原則についてわかりやすくまとめた本」という文句に合う本が出てくるか楽しみ(情報なくて心配)。
ワールドマップ自動生成の世界(ローグライク、ローグライト好き)
圏論の基本を女の子のイラストで理解したい
量子コンピュータQの世界
「Kotlin Contracts コンパイラと契約しよう」「TensorFlowの計算グラフ最適化」「LayoutOptimizerについて」
オライリーかるたwww
宣伝をさせて・・・
オレオレShellを.bashrc、.zshrcで作ると大変なので、fishが良さそうだったが、ついにPythonで気楽にカスタマイズできるxonshに出会って、マイShellにカスタマイズする本です。
.bashrcでやりたいことがあるのに、ShellScriptだと気楽じゃないような気がするエンジニアに向けた本です。
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