最強の名前トーナメントで他の人が考えた名前をベタ褒めしよう!
───最強の名前トーナメントとは!
参加者に名前を考えてもらい、その「名前」だけで最強を決める…
だいぶ様子のおかしい遊びのことであるッ!!!
この記事は名トアドベントカレンダーの企画に参加している記事です。
詳しいことはハブ記事を読みましょう。
なんでオレ公式FA募集しながら記事書いてんだろう。クソが。
まぁそれはさておき、本記事ではネタ被りは承知の上で…
他の人が考えた名前をベタ褒めしよう!
はい。そのまんま、他の方が考えた素晴らしい名前を褒めていきます。
個人的に好きな名付けの選手を十名ほどセレクトして褒めます。ヒュウ〜!
それでは早速褒めていきましょう。
ベタ褒めその1
一発目にベタ褒めするのはこの方!
魂取 優投さんで~~~す!!フゥ~~~~~~!!!!褒めるぞ〜!!!!!
一発でキャラクター性がわかる名前と言葉の流れ。うーん、最高ですね。高校名を「勝捕備」で「かっとび」にするのってスゴい。漢字で見てもありそうな名前だし、ルビを見れば一目で野球やってんな〜ってわかる。必殺技のルビも文句無しにカッコいい!私もこういうルビが振りたいですね。あんまりこの選手とは関係ないんですけど、私の自キャラにいる某剣道部員は優投さんの影響を凄い強く受けてます。勝手に参考にしちゃうくらい好きな名前です。
ベタ褒めその2
二人目はこちら!
ジャクソンさんで~~~す!!ウオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!
すいません、咆哮が出てしまいました。ジャクソンさんが出た杯は「萌杯」といって、強さでなく萌えを競う杯なのですが…萌えじゃないかもしれない。イカしすぎてる。“足取りは飄々と”、心には拳銃一丁、ジャクソン。全ての要素が完璧だし、全てが完璧に噛み合っている。セリフも『良すぎ』る。名トをやってて度々思うんですが、彼らのアニメが存在しないのって嘘ですよね。こういうキャラって最高だし、これを少ない文字数で伝え切るのってスゴい。
ベタ褒めその3
三人目はこちら!
サハスラピッドファイアさんで~~~す!!イェ~~~!ガンマンガンマン!!
一目でわかりますよね。確実にヤバいって。二つ名が千手GUN-ONだし、マジで全部の手に一丁ずつ銃持ってるんですよ。普通『千手観音の全部の手に銃持たせたら強くね!?』って発想にならない。なったとて、名前で作れない。しかも、必殺技で死は救済っつってますからね。怖すぎる。実在の宗教相手にここまでやれるのは「表現の自由」の強みを感じますね。私も千手GUN-ONさんを見習って、一回くらいは宗教に喧嘩売った名前作りたいです。そういえば、先日宗教杯がありましたね。あそこで喧嘩売ればよかった〜。
ベタ褒めその4
四人目はこちら!
スパイクバットさんで〜〜〜す!!治安ヤバ~~~~!!!!!
可愛いポニーちゃんの中身がヤンキーなこと無えだろ。基本は人間側の言葉に合わせてくれるけど、カッコの中でポニー語翻訳を見せてくる。しかも治安がヤバい。名前にハートまで入ってんのに、信じられないくらい猟奇的。スパイクバットさんの出場杯は要素杯、ランダムに配られた要素を元に名前を作るという杯ですね。ランダムでもここまでまとめきって名前を作れるのは、流石名ト筋の発達した化け物といえますね!ちなみに、スカーレットさんが住んでいるのはポニーランドという場所で、治安が終わってる素敵な場所らしいですよ。怖すぎ。
ベタ褒めその5
五人目はこちら!
ギャー・ミスッタさんで~~~す!!スナイパーの名前として一番ダメだろ!
この名前、初めて見たときからすごい好きなんですよね。「絶対無敵」の「スナイパー」と来て、なるほどどんな奴が来るんだ!?って思ったところに、名前が「ぎゃーミスった!」って来る。面白すぎるだろ。この「二つ名と名前が繋がってる」みたいな形式の名前好きなんですよね。ストーリー性があるというか、「即落ち2コマ」みたいな勢いがあって。やっぱり一目でキャラクター性がわかる名前っていうのは良いですね。 そういや、ミスッタさんはとある杯の主催だったらしいですよ。主催でミスることは流石になかったはずですけど。
ベタ褒めその6
六人目はこちら!
喧嘩好太郎さんで~~~す!!ルビがそうなる訳ねえだろ~~~~!!!!!
上で紹介したミスッタさんと同じスーパーライト出身の名前ですね。いやぁ〜、「電光連続右殴打(ハートフルヤンキー)」って読み、だいぶ最高。あと絵文字が入ってると嬉しくなっちゃいますね👊😁。ここからの情報は「名前提出者が言ってる非公式設定の戯言」になってしまうんですけど、好太郎くんは勉強が苦手で喧嘩の方が好きらしいですね。なんというか、そりゃそうだろって感じですね。でも彼、あるクロスレビューでレビュアーとして参加してたので地頭は良いのかもしれません。地頭が良くても情熱を向けるのは喧嘩だけですけどね。
ベタ褒めその7
七人目はこちら!
🪓🐙🛡️さんで~~~す!!!!!!!!!!
はい。まぁ、一旦【カスゴミ】は無視していただいて。この名前提出者のチンポが電気銃《ペニスタンガン》なだけなので…ペニスタンガンって何なんすか?
実は🪓🐙🛡️さんは終わり杯優勝者です。すごいぞ🪓🐙🛡️!
え〜、この「終わり杯」には他にも様々な…えー、個性的な名前が多く出ていたんですが、その中でも頂点に君臨するあたり流石といえますね。でも、🪓🐙🛡️は自キャラタッグ杯にも出てたので、火力は本物だと思うんですよね。武装したタコの火力が本物だったとてという話ではありますが…
ベタ褒めその8
八人目はこちら!
田中フェニックスさんで~~~す!!名ト屈指の人気キャラ(?)ですね〜!!
この名前の凄いところなんて見たらわかると思いますが、一応解説しましょう。
名前の「(中という字はまるで羽根を広げる不死鳥のように見えるだろう)」
見えねえです。見えねえし、名前にそれを入れるのは本当に何なんだ。
そして必殺技1~3。必殺技の枠全部使って自分のテーマソング流すことある?
とんでもない名前ですよこれは。一生かけても真似できないと思います。名ト史に残る名前ですね。あと、彼はこう…設定がとても良いんですよね。あんま言ったらアレなんすけど。良いっすよね、不死者って。
ベタ褒めその9
九人目はこちら!
コーバ=ロブストさんで~~~す!!うわああああ好きだああああああああああ
ロボ杯は必殺技がセリフ形式で書ける杯なんですが、なんというか、もう、あーあ、良すぎだよ。ガラクタと呼ばれる様な機体で、最新機体に立ち向かう。そんなビジョンが見えますね。アー好きだ。こんなロボが嫌いな奴はいない。いるなら人権を剥奪しても問題ない。あと、必殺技2で葉巻持ってけって言うのホンマにエグい。一点ものってつまりコーバさんが今吸ってる奴っすよね?俺も欲しい、俺もお前の期待超えて見せるぞ。
ベタ褒めその10
十人目はこちら!
ベンジャミン・キングストンさんで~~~す!!
どうすれば良いんだ俺は。この人の褒め文書くの怖すぎて当初ベタ褒めは九人で打ち切る予定だったんですよね。本当にどうしよう。手汗出てきた。
ベン・Kというあだ名から分かる通り、弁慶モチーフですね。えー、それでェ~…う、ウワア~~~~~~………ッ必殺技もカッコ良いですよねェ~…空気感が一貫してて…もう俺はダメかもな…名前以外に、作者から言及されてる情報とかも〜、あるんですけどォ~…もう…俺には無理だ…苦しい…。すいません…殺してください…俺は田舎者のクワクワ農業ライフくんです…すいません…大好きです…ありがとう…
さて、ここまで十人ほど素敵な名前をベタ褒めしましたね。
ラストのベタ褒めはもう呻いてるだけでしたけど。ここで紹介した以外にも数々の素敵な名前が多くあるので、他の名前はキミの目で確かめよう!
仲間と競い合い、そして強くなる!みんなで!最強の名前トーナメント!!!
他のアドベントカレンダー記事も必読だ!!!
それでは読んでいただきありがとう!ワクワク剣道ライフくんでした!
………………。
勢いでアドベントカレンダーなんか応募したけど~…
これで良いのか不安だ…脳に血液行き渡ってねえ奴が書いた記事って言われたらどうしよう…
……せめて文字数稼ぎたいな〜…
………………
………よし!
最強の名前出せって言われて考えて出してんだから常に俺の考えた名前がナンバーワンなんですよ。ナメんじゃないですよ、ここは俺の記事です。
ここで自分が出した選手の設定を話しまくることで記事のボリュームを上げ、そして自キャラ擦りもこなす。完璧ですね。
よし、早速やりましょう。
一人目は武滾ツルギ。スーパーライト2出身の剣道部員ですね。
自分のHNにちなんで剣道キャラを出したもの。『斬れば勝ち』ってのは剣道ルールを理解していないアホだからではなく、『自身の打突が相手に入ると確信した上での自信の一言』です。ルールは理解してます。で、必殺技ですね。全体的に剣道用語で固めました。特に《三殺法》は剣道関連の言葉で一番カッコ良い言葉なのでお気に入りです。 武滾くんは剣道狂いのアホ野郎が確立して大分扱いやすいキャラになりました。既存キャラ大会があったらとりあえず彼を投げるくらいには気に入ってます。最近だとタッグ杯とか出てましたね。本当に動かしやすい。たまに、というかめちゃくちゃ自キャラ同士の絡みについて考えるんですけど、本当にツルギがダントツで考えやすい。大体のキャラは「腕試しとしてツルギが勝負を挑みに来た」でどうにかなる。そこから関係性を広げればどうとでもなる。実質主人公かもしれない。
二人目はアイカ・ツィトローネ。公式絵付き杯の女の子です。
「レモン哀歌」という詩を元ネタに作ったキャラ。哀歌→アイカ、レモン→ツィトローネ(ドイツ語でレモン)。何故ドイツ語?と自分でもよくわかっていませんが、確か「ドイツでは柑橘類が実らないため、ドイツの詩に出てくる柑橘類は大体手の届かない南国を表している」みたいな話からだったはずです。いや違うな。バイオ8のハイゼンベルクの出身がドイツだからだ。病床に臥せって外に出ることを望む少女…みたいなイメージだったけど、最近はそんなことない。ツルギに毒されて脳筋になり始めたので。 あんまキャラと関係ない話になりますが、アイカさんのイメソンは作った時からずっと「String Theocrary」です。アレっス、Library Of Ruinaのテーマソング。アイカは脳内で他のキャラとの絡みが少ないかも。ツルギとはタッグ杯出てから仲良しだけど、本人がちょっとシャイなのでそんなにグイグイは行けてないっぽい。同年代とか女の子なら行けるかもしれないんですけどね。自分の癖でついついオッサンばっか出しちゃうモンだから中々お友達ができない。ごめん。
三人目はアモール・ハールメント。ガンマン杯のヤローです。
カウボーイとか保安官とか、西部劇に出てくるようなセリフ回しがカッコいいキャラが大好きなんスよね。そこから「スカし野郎」を入れて、俺がSBRで最も好きなキャラのマウンテン・ティム保安官から「保安官」をいただき、スペイン語で愛情を意味する「アモール」を入れ、ハールメントはフィーリングで。銃の名前にある《猛獣》はあのjohn/TOOBOEさんの楽曲「猛獣」からそのまんま取ってきました。必殺技1は『自慢の相棒』、ビウェーブ・オブ・ビーストは「猛獣に気をつけろ」的なアレ。それで必殺技2は『7発目の弾丸』。バレット・オブ・デターミネーションは「決意の弾丸」みたいな。彼は自分の命をかけてでも街を守ると心に決めているそうですよ。いやァ、素敵ですね。こんな狂った街守っててもどうしようもねえだろうが。辞職しろ。
四人目はマックス・F・シュテーブナー。人間杯出場者ですね。
人間杯のフォームが来たとき本当に困った。人間が好きすぎるから…。彼の元ネタはわかりやすく「魔弾の射手」です。「マックス」は本編主人公の名前から、「シュテーブナー」はなんかカッコいい苗字だったから付けました。
で、「煙管吸いの狙撃手」部分なんですが…これはlobotomy corporationの方の魔弾の射手からです。実は「F」の部分も魔弾の射手の番号がF-01-69なところから来てるんですね。…さて、なぜ彼を人間杯に送り出したかの説明をしますか。
ズバリ、こういうのが一番エッチな人間だからです。人生を諦観し、無為に生き延びて、最後にできるのは死に場所を選ぶことだけ。しかも過去に「英雄」とまで称えられた人間がそうなっている。一種の尊厳破壊というか曇らせというか。で、敗退時セリフ。死ぬときにまで煙管を吸う。とんでもなくエッチです。これから死ぬって人間が取るべき行動No. 1でお馴染み、「タバコを吸う」。こういう死に様が一番良いんだから。杯中に普通に死んだので、他キャラとの絡みとかは言ってらんねえですね。気の毒に。
五人目は鎌瀬ドグ。レイドバトル杯出身ですね。
レイドバトル杯、最初はアタッカーで出そうかな〜と思ってたんですよね。アタッカーに無差別爆弾魔送り込んで全員殺そうかと思ってたので。でもその時聴いてた曲がちょうど「Tank!」だったのでタンクで送りました。で、タンクで送ると言っても防御がガチガチだったり体力が多いやつは他の人が出してるだろうと思って、「やけに敵に狙われる噛ませ犬ポジション」にした訳です。噛ませ犬って素敵なんですよね〜。鎌瀬の名前にある『あんな奴俺ひとりで十分だぜ』のセリフ部分もめちゃくちゃ噛ませ犬でお気に入りです。説明するまでもないですが、彼の名前は「噛ませ犬」→「噛ませドッグ」→「鎌瀬ドグ」的な感じで決めました。こういう直球ネーム好きなんですよね。一目でキャラクター性がわかるのって良い。ただ、一言に噛ませ犬と言っても「味方内で弱い弱い言われてるだけでそこらへんのゴロツキには負けない」くらいの能力があって欲しいんだよなァ。まあ良いか。負けとけ鎌瀬。
六人目はジャック・ロバーツ。500色の色鉛筆杯出身ですね。
私が初めて名トに出したキャラです。託し色は『時の忘れ物 難破船の 静かな港の色』。色一覧をザーっと見てピンと来た色を選びました。結果良い具合にまとめられてよかったです。海賊の名前がジャックなのはいささかそのまんまな気がしますけどね。元は海賊船の船長でしたが、今は元気に幽霊やってます。必殺技2で彼の過去を示唆していますね。彼は愛する女を失った男です。『貴女』はもう、彼の知らない遠くに行ってしまったんでしょうか。いやぁ…エッチだ…。実質未亡人ですからねこんなの。ああ、素敵だ。ちなみに彼はこの前ある杯(2人はナトキュア杯)で女装しました。なんで? 歳行ってるオッサンイメージなので、まぁ、だいぶキツいですね。
七人目はギリー。ダークファンタジー杯出身ですね。
ダークファンタジーと言われてパッと出てくるのがブラッドボーンで、フロムゲーってボスの名前が○○の△△みたいな形式が多いな〜、と考えていたので「双銃使いのギリー」になりました。こういう必要最低限の情報だけあるみたいな名前、好き。最初は「黒装束のギリー」にしようかと思ったけど、戦い方わかりやすい方がいいな〜と思ったんで双銃になりました。…で、フレーバーテキストですね。はい、彼も人生諦め系男子です。いつの間にか「愛した人に先立たれた」「目に光の宿っていない」「死に場所を探している」キャラを量産しちまうんですよね。ギリーは先立たれてないだろうけども。彼は自分が殺しまくったんだから次は俺の番だな、と自覚して死を待っているタイプです。因果応報を強く信じているので、心の奥では真面目な性格だったんでしょう。それでも彼の心を強く突き動かすのは狩りだけで、それで狩りに酔っていってしまった…
…ブラッドボーンだこれ。一応慰霊とは言っているんで、死者への申し訳なさとかはあるんでしょうね。申し訳ねえなら銃捨てろや!って話だけど、生き甲斐が狩りしかねーんだもんな。難儀な奴だ。杯が終わった後は保安官に弟子入りしたらしいですよ。
八人目はトリスト・ミゼラブル。悪人杯からです。
悪人のことだいぶ好きなんだけど、いざ出せと言われると本当に悩む。全然思いつかねー、と嘆いていたら『この前出した保安官に捕まってるタイプの悪人出したら?』というアドバイスをいただいたので、とにかくアモール保安官に捕まってそうな悪人を出した。さて、「ミゼラブル」というのはかの有名な海外文学から…ではなく、これまたjohn/TOOBOEさんの「ミゼラブル」の方からです。保安官と同じく、なんらかの曲をモチーフにしたかったんですよね。ちなみにオレはミゼラブル読んだことないのに彼を出しています。というか出した後に読み始めました。まだ半分も読み終わってないです。
ガンマン杯優勝ってことで保安官を擦りまくってるんですけど、俺は彼のことを厄介ごとに巻き込みすぎだ。ごめん保安官。
ちなみに、彼は悪人杯4位でした。議論中に「尻尾巻いて逃げ出しそう」「まず命乞いからバトルが始まる」みたいな擁護をしていたら、「自キャラを噛ませにしたがる個」認定されました。解せない。
九人目は渡倉健道。自分が主催した杯に数合わせで出したキャラです。
数合わせキャラであり、刑務所杯主催キャラでもある。看守という厳格な立場に居ながら、イマイチ冷酷になりきれない。どちらかと言うと苦労人的な立ち位置で、そして真面目だからこそ、この腐り切った刑務所内で損をする役柄が回ってきてる。主催中はミスりまくったり観客に暴言を吐いたりと、カスみてーな進行を見せつけ、「全裸で謝罪しろ」「お前も収監されろ」「上にチクるぞ」など、素敵なお言葉をたくさん頂いていました。こういう押しに弱い真面目キャラはいくらでも雑に扱えて良いですよね。適当な理由付けて酷いことさせたい。『お前のせいで○○が△△だから責任取れ』みたいな。アツアツのおでんとか食って泣いてほしい。
10人目はカール・ツヴァイク卿。最強リスペクト杯出身ですね
50000%くらいハイゼンベルクです。オレの中での最強は常にカール・ハイゼンベルクさんなので、彼以外を出す選択肢はありませんでした。ハイゼンさんって一番いい。声も良い葉巻吸ってるデカいハンマー持ったオッサンだぞ。嫌いな奴がいるわけがないだろ。いたら殺しに行くしな。 えー、原作が復讐キャラなのはそうなんですけど、「懐郷」がどこから来たのかは、謎です。Fernwehの対になるモンを雑に取り寄せてきたのかも。磁力を操作してバカデカ鉄ハンマーを振り回す素敵なお兄さんですね。だからハイゼンベルクなんだわ。「私怨燻らせ」は「紫煙」と「私怨」がかかってますね。タバコ吸ってるってわけです。だからハイゼンベルクじゃねえかよって。自キャラの半分くらいがガンマンとオッサンとハイゼンモチーフなのどうにかしたい。
よし。良い具合に文字数も稼げましたね。
自キャラを語ってスッキリしたので、ここでお開きとしましょう。それでは改めて、読んでくれてありがとうございました。他のアドベントカレンダー記事も読んでくださいね。それでは、良い名付けライフを!
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