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東野圭吾おすすめ10選

東野圭吾さんの『虚ろな十字架』をもうじき読み終わります。

今日は東野圭吾さんの作品の中からおすすめを10個書きたいと、思います。

タイトルと一言だけです🎵

①容疑者Xの献身
数学を扱ってるところがすごくいいです。
②白夜行
はじめに読みました。一気にファンに!
③幻夜
白夜行の続きです。ゾクゾク感がたまらない。
④聖女の救済
良い人は悪い人である場合も・・・。
⑤ラプラスの魔女
今年読みました。ラプラスシリーズも面白いです。
⑥探偵ガリレオ
短編で読みやすいです。読書はじめにぴったり。
⑦秘密
とんでもない秘密でした!広末涼子が映画で主演。
⑧祈りの膜が降りる時
加賀さんシリーズ。読んでない作品が多いですが主人公の境遇がすごい。
⑨魔力の胎動
ラプラスよりこっちの方が短編で読みやすいかも。
⑩麒麟の翼
日本橋がキーワードです。地理小説とも言える好きな作品。

一言すぎましたが、ざっと挙げました。
FIREしたらいっぱい本読めるので、FIREを目指す価値はありです!

時間は有限で、本を読むにも時間がかかります。
時間を払ってお金を得ている今に訣別しないと✨

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