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妊活日記②多嚢胞性卵巣症候群と診断されてから
多嚢胞性卵巣症候群と診断され、2.3ヶ月は、
ホルモンの検査、旦那の精液検査など、いろいろな検査をしました。
検査の間はどんな治療で進めていくかは決めておらず、
ホルモンを安定させる注射をしてもらっていました。
色んな検査をしていくうちに、
高プロラクチンというものにもなり、
薬を処方してもらいました。
そして、旦那の精液は、MAX5だとしたら、
2レベルでした。ないことはないけど、運動率が悪いということでした。
そして、私は、多嚢胞性卵巣症候群だったので、
もしかしたらこの自己流妊活をしている1年の間は、
排卵日がずれていたり、精子と卵子が出逢いにくかったり
したのかな?ということがわかりました。
そして、人工授精を勧められました。
妊活初心者から言いますと、人工授精をするということが
結構な衝撃で、ズンって心が重たくなったと同時に、
少しでも赤ちゃんが来てくれる可能性が広がるなら!!
と前向きに思う気持ちもありました。
旦那とも話していましたが、まだまだ諦めるのは、早いし、諦めることもできないから、前向きに行こうと
2人で話しました。
そして今年の4月から保険適用ということもあり、
人工授精をしていきました。
人工授精についてと、不妊クリニックの検査費用補助金のことなどもお話ししていきますね^_^
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