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自問自答_試着の旅 第8回「女友達と人生の話がしたい」

突然ですが、女友達と人生の話がしたいんです!!!!!

人生というと、なんて青春よりももっと苦々しい響き!と思いますが、人間誰しもが逃れられない話題だと私は思ってます。

そして、その人の考えが最も色濃く出る話題でもあります。

私は、私の女友達が大好きなのですが、好きな人の考えが最も出る話、めちゃくちゃ聞きたいと思ってます。私もしたいし。

という訳で、昨日こんな記事を書いておきながら、全く逆の話が下地にある指輪も購入しました。

私は稚拙ながらに人生設計ーーマイホーム計画、資産形成、終活などに興味があり、事前に来たる将来に備えておきたいタイプです。

これまでの人生も、多少の挫折はありながらも、ある程度はマジョリティ側のレールを辿って社会人になりました。
外れた道に強く惹かれたこともなければ、その方が未来に予想がつきやすかったから。

そもそも、アドリブや咄嗟の事態への対応能力が低いため、基本的に頭の中でシミュレーションしてから、行動に移したいと思っています。

しかし一方で、前回の記事のように、それを全てぶち壊すような邂逅も望んでいます。

よくifの話で、世界が滅亡するなら何をしたいか、という質問があります。

私の回答は、「(可能な環境であれば)本当に世界がしなかったら困るから、今までと同じ生活をする」です。

死んだら終わりなので、生前の後悔も未練も全て無に帰すと考えています。
そのため駆け込みで、本当はやりたかったことをする、という行動は取らないと思います。

そのため、いつか本当に魔性の女に人生を狂わされるとしても、その直前までは次点で自分が幸せになれる人生を送らなければ気が済みません。

それでは、本来保守的な私が、次点で自分が幸せになれる人生とは何か。

先日辿り着いた私の答えは、ファッションコンセプトでもある「自由を愛する孤独の達人」です。

※ファッションコンセプトについてはこちら。

ここでいう「孤独」の中には「独身」も含まれています。

独身で行くぞ✊と決意してからかなりスッキリして、更に毎日が楽しいのですが、
実際には、まだまだ妊娠出産の話はされるし、独身で楽をしようとするなんてズルいと言われたりと、
ステレオタイプの女の人生に乗っけようとする見えざる手と格闘したり、受け流したりする日々です。

※独身を決心した話はこちら。

もうこれは社会が一人で生きる人間に寛容にならない限りは一生続くし、それを覚悟して舵を切っているので分かりきっていたので、だからこそ出来る幸せも一つずつ集めていきたい所存でいます💪

そんな私が出会ったのが通称「女の一生リング」と呼ばれる、e.m.さんのジルコニアリングセットでした。

e.m.さんとの出会い

制服に指輪を加えようと思い始めた頃、オンラインショップやインスタにおすすめされるアイテムを見ながら私は思いました。

この世のジュエリーは華奢なものか、モードカジュアルデヴィ夫人が持ってそうなデザイン、そのどれかばかりだと。

華奢なアクセサリーはnot for meなため、ある程度の大きさや重みがある方が向いていると思っています。

ただ、モードカジュアルなものや、デヴィ夫人の持ってそうなデザインは、私の心にうんともすんとも響かないようで、どうしたものかと困っていました。

それをTwitterで呟いたところ、JJG清藤さんからe.m.さんのことを教えていただきました。

すぐさま調べてみると、一度見た覚えがあったものの、モードカジュアルっぽいアイテムや華奢なタイプの品揃えという印象で、オンラインショップの画像ではピンと来ず、恐らくスルーしてしまったブランドだと分かりました。

しかし教えていただいたからにはきっと実物は違うのでしょう。

(後から気がつきましたが、あきやさんが教室でマークしてくださったおすすめブランドに、しっかりe.m.さんのお名前が載っていました。あきやさんすごい……)

青山店が品揃えが多いとの情報をいただき、折角なので実際に来店してみようと、特に目当てもないまま表参道へ行きました。

JJGになってから初めて、表参道に降り立ち、行き慣れた新宿や渋谷とは違う雰囲気にビビりまくる当時の私。

有名ハイブランドの路面店が数多く立ち並ぶ通りに、羨望と私にはまだ早い……と足早に進んで行った矢先に、白と黒を基調にしたスタイリッシュで洗練された内装が見えるe.m.青山店がありました。

めっちゃ緊張するけど、この雰囲気は好きだぞ、と少し入り口前でもじもじしてから、意を決して入店。

ところが、入り口付近のショーケースを覗いてすぐ、好みかも、とピンとくる感覚が全くなくて、やっべーーーー全然分からん😩と早くも心折れそうになる私。

というのも、当時はゴールドのアクセサリーしか持っていなかったため、店内の殆どがシルバーのアイテムで着用経験の少なさにお手上げだったのです。

どれから試着をお願いしたら良いかすら、ノープラン過ぎて分からんと思っていたところ、店員さんに話しかけていただきました。

とても気さくな雰囲気の方で、洗練されたお店の雰囲気に呑まれていたところ、かなり緊張をほぐしていただいたのを覚えています。

(ちなみにその方には、その後も来店の度にお世話になるので、もう本当に感謝でいっぱいです)

念のため来店前に目星をつけていたオンラインショップの指輪の画像を見せて、それを取っ掛かりにたくさん試着させていただきました。

しかし自分がこういう雰囲気が好きで、と言いながら出してもらったものは、どれも素敵でしたが、あまり心には響かず………。

オンラインショップで見た時の印象は合っていたのかなと思っていたところ「全然お好みとは違うかもしれないんですけど……」と出していただいたのが、e.m.さん定番のシリーズです。

指輪の表面ではなく上下の側面にジルコニアをぐるっと一周嵌めたデザインで、自分と正面にいる相手にしか見えないキラキラという、変わったデザインにときめきました✨

幅感で3種あり、上記のリンクは一番太いものです。
一番細いものはジルコニアが半面のみで、ゴツさ派手さを抑えたい方向きになっていました。

しかもこの時期は、一番太いデザインであれば、ジルコニアの一石を好きな色の物に変えられるキャンペーンをされており、選べる石にはブルーもありました。

ここでとてつもなく揺らぐ私。
しかしこの時、指輪に1円も出してない状態だったため、いきなりの散財に理性が踏み止まらせてくれました。

また、「こういうのもお好きですか?」と差し出されたのは吊られたジルコニア2石が揺れるリングでした。

ええええーーーーーーーーー好きです😍

こんなデザイン今まで見たことない!!!
ギラギラに輝くやや大きめのジルコニアが私のハートをキャッチしてきました。

おまけにこちらも一石はブルーの石にも替えられるキャンペーンの対象とのこと!

どうする!?私!???????????

自問自答を始めたてで、まだ指輪も探し始めたばかり。
すんでのところで、ここで即決するのはJJGの名折れな気がする、と名刺に型番を控えていただき、その日は撤退することにしました。

キャンペーンはあと2週間程度あるそうで、石替えをするならその期間に、とのこと。
2週間で決められるかな………と思いつつ、名刺を眺めては仕事をする日々を送りました。

結果的に、後日、オンラインショップでも同じキャンペーンを長めに開催されており、店舗での受付期間が過ぎてしまったのでそちらで購入しました。

それがこちら。

ぱっかーん💍
手持ちとの相性抜群過ぎる💙

これまでジルコニアは人工石なので、ダイヤモンドの下位互換のイメージでしたが、素人には全く分からん!!!!!!!

そもそもこの輝き、この大きさ、ブルーの発色、天然石で手に入れようと思ったら一体おいくらするの?!
手に入らないアイテムは無いのと一緒!!!!!!!

ダイヤモンド以外の他の石には見られない、このギラギラと輝く姿がとにかく最高すぎる!!!!!!!!

私はいかにジュエリーを知らなかったのか。

あるじゃないか!!!!!!オンラインばかり見てないでよく探せ!!!!!!!!!!!

e.m.さんを教えてくださったJJGの清藤さん、本当にありがとうございました🙇‍♀️

女の一生リング

と、まあ騒いでおいて恐縮ですが、
今回のnoteで言う女の一生リングはこちらではありません。

まだもう少しお付き合いください。

初来店からその後も二度青山店に伺い、偶然にも同じ店員さんがいらっしゃったことで、少しずつ好みを把握されながら、同じ指輪や他のものも見せていただきました。

e.m.さんの他にもジュエリーショップに来店するようになり、他にシルバーのリングとして、スワロフスキーの指輪も手に入れました。
(先程の着用写真の薬指のやつです)

時系列が大変ごちゃごちゃしていますが、こんな感じです。

e.m.のジルコニアリングとの出会い

スワロフスキーのリングとの出会い・お迎え

↓       ←イマココ!

e.m.の女の一生リングとの出会い

e.m.のジルコニアリングのお迎え

e.m.の女の一生リングのお迎え
ややこしくてすんまそん………

スワロフスキーのリングを手に入れたことにより、急に指輪探しの難易度が増します。

地金オンリーの指輪では雰囲気にそぐわず、よくある一石の指輪ではフォーマルに見えすぎて合わない、と何だか微妙にぴったりのものに出会えないのです。

(当時は先程購入していた指輪の、石替えのキャンペーン期間を逃しており、デフォルトのものしか購入できず諦めていました)

もう手持ちのものだけで良いかな……。
そう思い指輪探しを一時やめることにしました。

当然e.m.さんにもその後行かなくなっていたのですが、別のJJG前向きマンゴーさんとの試着の旅でたまたま訪れたビルに別店舗のe.m.さんがあったのです。

折角なのでと、しばらくぶりに来店してショーケースを見ていたところ、まさかのこれまでお世話になった店員さんが声を掛けてくれました。

青山とは別の店舗だし、狙ってきた訳でも無いのに何故!?と驚いていたところ、つい最近こちらの店舗に異動になったとのこと。

偶然の再会にめっちゃテンション上がりました。

そのままその方に、今まで指輪ばかりで全然見せてもらっていなかったイヤカフや、新作アイテム達を一通り見せていただきました。

とはいえ、とびきりピンときたものはなく………。
今回は特別何かを探している訳じゃないし、こんなものか、と思っていたところ、出してくださったのが「女の一生リング」でした。

どこかアンティークな雰囲気の
大きな石のおばあちゃんからもらったリング
立爪のエンゲージリング
やわらかなウェーブの一文字のマリッジリング。
一生のうちに大切なひとから贈られる
とっておきの3本をイメージし
デザインされた贅沢なアイテム。

ひとつの指に重ねてとびきりボリューミーに着けたり
気分を変えて両手に分けたり。
ストーリーを思い浮かべながら
バリエーションが楽しめる
ゴージャスな3セットリング。
全てジルコニアでデザインされた
煌びやかなリングです。
0202-AR23 ジルコニア

女性が人生でもらう指輪をモチーフにした、20年前からある定番デザインとのこと。

この話を聞いて、大袈裟な言い方ですが、全てが「びったり」繋がった感じがして、鳥肌が立ちました。

何言ってるの?と思うかもしれませんが、本当にこの通りで、今までに無い感覚だったんです。

抽象的な例えになりますが、

今まで散々迷いまくって、一向にゴールが分からない迷路の中で、急に今までの誤った進路と行き止まりの場所が、頭の中で一気に整理されて、完璧な地図として認識できて、一直線にゴール出来た、

みたいな感じ。

というのも、私は独身で過ごす中で、女友達と人生の話をしながら生きていきたいという強い願望があったからです。

私は所謂百合と呼ばれる「女性同士の関係」を取り上げた物語を好みます。

それは恋愛に限った話ではなく、二人の間にある感情が憎悪でも、一方的な羨望でも、家族愛のようなものでも何でも大好きなのです。

大学生の頃、百合作品を鑑賞していく内に、私は百合が好きなのではなく、単純に「女性が抱く感情」自体に強い興味と関心があるのだと確信しました。

ここではそれを「女の感情」と呼称します。

私の好む「女の感情」が描かれるのは、女性がメインの作品が多いので、物語の中でもその女性の人生を舞台に話が展開されます。
女の人生こそ、女の感情の基盤なのです。

つまりは、この世の女性が己の人生を語る時、そこには必ず「女の感情」がある。

これに気がついた頃から、フィクション作品に限らず、エッセイやノンフィクションも嗜むようになりました。加えて著名人女性のインタビューなどにも興味を持つようになります。

著名人女性が一番己の人生を表で語る機会があるので、ついそれに注目していましたが、
社会人になって2〜3年目頃から、身の回りの女友達が自身の人生について考えるようになり、身近に「女の感情」の話が出来るようになってきたのです。

私はコミュニケーションがあまり上手ではない方です。

特に聞くのが苦手で、一人で自分の興味のあることをがーーーーっと喋ってしまいがちなタイプなのですが、人の話を聞きたくなったのは、記憶にある内だとこの頃が初めてだったと思います。

コミュニケーションとは双方向の特性を持っているはずなのに、人と別れてから「また喋り過ぎてしまった」と、上手に話せない自分を悔やんで一人反省会をする毎日だったのが、我慢しなくても人の話を聞けるようになった。

少しだけ前進できた気がして

えっ、めっちゃ人生楽しくなってきたかも

と思えるようになりました。

単なる趣味が、まさか自分を救ってくれるとは。
女友達と人生の話をしながら楽しく生きていくのが、私にとって最高の人生像なんじゃないかと気がついたのです。

子供を持つ・持たない話も、
誰かと添い遂げるのは話し合い(主に折衝)の積み重ねだから、向き合っているだけで偉いって話も、
終の住処にするかとか、親や自分の墓の話まで、
ライブイベントやそれに伴う感情の話を
女友達と、していきたい。

しかし、昔から馴染みのある友人達を除いて、普通は話を聞いてみたい相手がいても「じゃあ、人生の話しようよ」とはなりません。

自分の思う人生の話とは過去も現在も未来も、始終パーソナルな話で、ましてや友人関係に詳らかに話す必要は微塵もないのです。

話したくても話して聞かせるような話題じゃないと考えている人もいるでしょうし、全く言いたくないという人もいると思います。
(自分から聞いて欲しい人はもう喋っているはず)

どういう考えで人生の話をしないのか、確認することすら普通はしないのです。

ここで女の一生リングです。(通販番組のトーン)

この目立つ指輪を相手が指摘してくれたり、最近の出来事の話のターンでモチーフまで話題にすれば、少なくともこちらが「女の人生の話がしたい」ということが言えます。

相手に人生の話をすることに興味がない、否定的であれば「そうなんだ」で終わるでしょうから、
変に踏み込むことなく、私は話が出来る相手か確認することができます。
逆に相手に興味があれば、その糸口になってくれるはず。

なんて素晴らしい指輪なんだ!!!!

ここであきやさんの持っているGUCCIと文字が並ぶゴールドのチェーンネックレスを思い出します。

(あきやさんの講師プロフィール写真で身につけてらっしゃるのを発見しました!ピンと来ない方はどうぞ!)

あきやさんはGUCCIの話ならいくらでも出来る、とネックレスを購入されたと仰ってました。

ということは????
女の人生の話がしたい私は??????
女の一生リングをつけるべきでは?????????


私が実現したい人生像のために、この指輪が必要じゃない以外の発想ある????????

女の人生の話がしたいなんて、e.m.の店員さんに言ったことは一度も無いので、どういう考えからか全く分かりませんが、紹介してくださったお仕事ぶりに本当に感謝しております。

(ちなみに女の一生リングをオンラインショップで見かけたことがあったのですが、紹介文すら見ておらず、全く食指が動いていなかったので……)


そしてもう一つ。

この指輪を私が稼いだお金で、私が私のために購入することにも意義を感じました。

繰り返しになりますが、独身こそが、私にとって最善の人生だと思っています。

現時点でも未婚なので、この指輪のモチーフにある「婚約指輪」や「結婚指輪」を「誰か」からもらうことは余程のことがない限り無いはずです。

そして祖母は2人共、既に亡くなっており、私の人生では指輪をもらうことはありませんでした。

つまりはこの指輪で想定した、20年前の時点でのステレオタイプの女の人生を、私が生きることはありません。

店員さんもお話しされてたのですが、今の時代にはミスマッチな部分があるものの、e.m.の伝統としてまだ残してあるデザインだと。

私個人としては、そういった人生こそが最上の幸せである女性もいる訳で、あまり否定的な感想は抱きませんでした。

むしろ、この指輪を私が手に入れることで、そういう価値観を無視せず向き合った上で、あえて独身を選択していると、強く言える気すらします。

「逃げ」の独身ではなく「攻め」の独身。

これらのモチーフは「誰かから」もらうことを前提にされた存在ですが、「私」が「私」に買い与えることで、望まぬ押し付けを超越出来るように思ったのです。

冒頭でも書いた通り、ステレオタイプの女の人生に、私を乗っけようとする見えざる手と、格闘したり、受け流したりしていくことが今後も続くと予想しています。

そんな時の相棒にこの上なく相応しいのでは?????


さて、モチーフの話だけでドキドキしてしまいましたが、実際に試着をしてみました。

どうやら3セットの指輪の内いくつかは、ジルコニア、スモーキークォーツ、パール、サンゴ、クリソプレーズから組み合わせができるとのこと。

(大きな石のリングと、マリッジリングモチーフのみ石違いがあり、全組み合わせが出来るわけではなかったです)

様々見せていただきましたが、私の心は決まってました。

オールジルコニア一択です。

他にスモーキークォーツとパールだけ試着しましたが、やっぱり揺るがず、3つ共ジルコニアしかないと思ってました。

この攻撃力高そうなギラギラーー
女の感情への欲望まみれの私と、
独身貫徹で戦闘体制の私と、
両方表してるように感じだからです。

(おばあちゃんからもらったリングモチーフが、結構な大きさなので、私みたいなギラギラした気持ちで購入を考えない方は、他のマテリアルの方が、品があって本来のモチーフに沿っているので、手に取りやすいのかなと思ったり)

出会って即決せず、試着のためにもう一回来店しましたが、店員さんと「やっぱりジルコニアですね」と納得し合って決めることが出来ました。




という訳で……………………

運命のバッグに手を添えて💙
陽の下のギラギラが最高過ぎる✨

重ね付けをしない選択肢もありましたが、これぞ三位一体と言わんばかりのしっくり感!!!!!!

ずっしりした重みを感じつつ、きっとこの存在感に助けられて、生きていくんだろうな、という確信があります。これぞ人生の選択の重みってやつかもしれません。



あの時、e.m.さんにご一緒いただいたJJG前向きマンゴーさん、本当にありがとうございました😭

あのまま別のビルに試着の旅へ行っていれば……、そもそもマンゴーさんとお茶に行ってなければ、この指輪と出会うことはなかったかもしれません。


JJGにならなければ出会えなかったものが沢山ある。
偶然の重なりというエモーショナルと、あきやさんへの感謝を今一度噛み締めてこれを書いてます。

私しか揺さぶられない物語を、少しずつ積み重ねていくことこそが、人生の充実度を上げていくのかもしれません。

その一つを今回手に入れることが出来ました。

最高の人生送るぞ〜〜〜〜〜✊
いぇーーーーーーーーーーーーーーーい✌️