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2019.5.2 ムック『壊れたピアノとリビングデッド feat. 殺シノ調ベ~こんにちは新年号スペシャル~』@中野サンプラザ

OPEN 17:00/START 18:00 全席指定¥6,900

※ツアー名古屋公演、大阪公演の前に更新してます。
思いっきりセトリ、演出のネタバレあるのでご注意ください。

ZeppTokyo 2Daysが終わって、あれから1か月も経ったなんてまったく信じられないくらい、あっという間にやってきたこの日。
4月の後半のギース単独通いで体調を崩してしまい、一時はライブ参加が危ういと思ってたけど、なんとか回復して一路中野サンプラザへ!
参加できなかった前日のセトリを眺めて(自分はネタバレ見ちゃいたいタイプ)なるほどなーと思いつつ、2日間同じセトリなんてことはないだろうから、どの曲が変わるのかなーとどきどきしたりして。

会場に着いてまずはさっそく、噂に聞いていた、バースデーサーキットの告知ポスターを写真に収める。

これ本当にさとち池過ぎる。てかさとちだけじゃなく全員良い!!!
ゆっけも「ゆけたん5歳み」をそこはかとなく感じてすごく良い……。

そのあとはMUCC TOWNで事前注文していたグッズを引き換えに。
予約なしの注文口の方ががらがらで待ち時間なしだったのに対して、事前注文の引き換え窓口は4か所でそれぞれ4~5人の並びだったけれど、
何せキャッシュレスなので流れはスムーズで、自分の番になるまで数分待ったくらい。
とても素晴らしいシステムだったので、ぜひ今後とも継続してほしいです!
いつも早々に売り切れちゃうラババンのためだけに、何時間も並んだりしなくていいのは嬉しい。

今回の席は9列目30番台前半。
座席表で見た感じセンターからほんのり上手寄りくらいに思ってたけど、席に着いてみたら思ったよりも端だなあと感じました。
自分よりも大きい番号だった人(35番~)は、上手バイオリンの後藤さんがほとんど見えなかったんじゃないかなと思う。たぶんだけど。

今回は記憶飛んでる曲が多いので←まったく無いわけじゃなくて「楽しかった」「良かった」という記憶しかないということ(・∀・)
書ける曲についてだけ書きます。

1.壊れたピアノ
ストリングスが入ることによって、不穏な感じ(変な表現だけど)が増幅されていて良かったです。ぞくっとした。
最後の方逹瑯がなんかセリフ言ってる、と思ったらBUCK-TICKさんの?だったんですよね……?
逹瑯が早々にマイクに絡みついたから「この曲で!?」とは思った。

2.サイコ
この曲にストリングスってあんまり想像つかなかったんだけど、意外すぎるほどに馴染んでた!
「普通じゃないことなんて~」の部分でミヤくんとゆっけが場所チェンするのはもうお決まりっぽい。

3.KILLEЯ
照明は黄色系。
もう走りたくて暴れたくて椅子が邪魔で邪魔で壊したくて(壊してないよ)むずむずしながらその場で必死に跳んでました。

4.アイリス
ミヤくんのギターのフレーズが響きだすと同時に、ステージが青い照明で燃やされるのが最高に格好良い!
そこからの、雷のようなドラムの音色と激しく点滅する白い閃光にも圧倒される。
Zeppの時気づかなかったけど、トオルさんもサビの「アイリス」を叫んでた、てか叫んでたのがミヤくんとトオルさんの二人だけで、不思議な組み合わせだなあとなんとなく思いました。

5.オルゴォル
イントロ始まった瞬間に、「あ、これはたぶん昨日の娼婦と日替わりだな」と勘づいてしまった(´・ω・`)
オルゴォルも大大大好きなんだけど娼婦も聴きたかったーーーーー!!
でももちろんしっかりオルゴォルはオルゴォルで楽しみました。狭かったけど気合で回った。

6.ヴァンパイア
逹瑯+弦楽器の後ろに薄い幕が下りてくる。さとちとトオルさんは幕の後ろへ。
遮断されてちょっと寂しい……とは思ったけど、まあたぶんあの位置にしか幕を下ろせなかったんだろうなあと解釈して納得した私。
まったくさとちが見えないわけじゃなかったし(十分透けてた)、それに何より、スクリーンに映像が映し出される演出はすごく良かったし!
つい映像に見入りそうになっちゃって、あっメンバーも見なくては……みたいなことを何度も繰り返しました。目が忙しかった。

7.TIMER
で、ヴァンパイアの映像は本当に良かったんだけど、TIMERはちょっと個人的に微妙だったなー…率直に、曲にあんまり合ってないような気がした。
ヴァンパイアがファンタジーなら、TIMERはもっと俗っぽい?イメージで。念押すけどほんとにあくまで自分のイメージでは。
TIMERは映像いらなかったんじゃないかなーと思った。あとはZepp2日目のTIMERが個人的に神だったからどうしても比較しちゃうのもある……。

8.レクイエム
Zeppの日記に、もっと大きい会場で聴きたいって書いたけど、この日の+キラーズオーケストラver.を聴いたら余計にその思いが強くなった。
すごく気が早いけど、てか今回のツアーがまだ終わってすらいないけど、また殺シツアーやってほしいし、できればもっともっと大きい会場でやってほしいしその時はレクイエムがセトリに入っていてほしい!

MC
例のように「こんばんは、ムックです」から始まり。
MCの内容はいつも行き当たりばったり、と喋りだした逹瑯だけど、この日はいつも以上になんだか話の行き先がふらふらでまとまっていない様子。
挙句の果てには、
「分かった、なんで(今日の)MCが盛り上がんないか。照明が赤いからだ」
と責任転嫁する始末(´・∀・`)
照明を明るいものに変えてもらってからまた何か話してたけど忘れたな(真顔)
殺シノ調べⅡ出してツアーやるときにBUCK-TICKさんの許可取ったけど、今回のツアーは許可取ってないって話はこの時だったかな?

MCの最後はまた照明を赤に戻してもらって、
「これから惨劇が始まります」
とにやり笑いながら、楽しそうに言う逹瑯。

9.自己嫌悪
「コンビニ袋の~」のとこのミヤくんのセリフは「やっぱ辛いっす」みたいな感じだった。
「やっぱ」ってどういうこと?と思ってたら前日のセリフと繋がってたんですね(Twitterで見た)
「指紋だらけの液晶~」ではまた逹瑯がゆっけの顔をわしゃーってしてたんだけど、Zeppでは顔の正面からべしゃって感じで行ってたのが、
今日は首の後ろから顔に手を回す感じで(説明下手ですみません)両のほっぺをべたべた触ってて、ふたりの顔と顔の距離も近くて……なんかめっちゃ興奮してしまった……

あと間奏のミヤくん劇場はまず逹瑯刺して、ゆっけ刺して、ついには客席に下りて最前の人たちを無差別に刺して、バイオリンの後藤さんのところまで登ってって刺して、バイオリン乗っ取ってちょっと弾いて、最後にトオルさん刺して。もはやバーサーカー。
その後またゆっけ追いかけてたんだけど、Zeppの時よりゆっけの逃げ足が速くなってて笑いました。
てか一番の被害者はゆっけですよね、逹瑯に顔もみくちゃにされるわミヤくんに刺されるわ、私は見てなかったけど逹瑯に踏まれるわ刺された後もミヤくんに追いかけられるわで。
でも見てて楽しいのでこれからもゆっけには自己嫌悪でどんどん虐げられてほしいと思います(鬼畜ヲタ)

それと「道に迷った~」の部分、逹瑯が「リーダーがチューニングに迷った~」って歌ってミヤくんも「迷った~迷った~直った~」って歌ってたのに超笑いました。

自己嫌悪について書くことありすぎだろ!楽しすぎだろ!大好きだよ自己嫌悪!!!

10.G.G.
サビの皆で歌うとこ、ゆっけ歌ってなかったんだけど元から??(ミヤくんさとちトオルさんは歌ってた)
1回だけじゃなくて全部歌ってなかったから忘れたわけじゃないっぽくて、なんでだろーと思いながら観てた。

11.楽園
レア曲来たーーーーー!!
始まる前、逹瑯が「踊ろうか」か「飛ぼうか」かどっちか言ったんだけど、なかなか難しかった……
なんか「テンション上がるけどどう乗っていいか分かんない曲」っていうのが個人的にあって楽園はその部類に入る。黒煙とかもそう。
でも純粋に久しぶりにライブで聴けて嬉しかった!

12.In the shadows
Zeppで聴いた時もすごく良かったんだけど、キラーズオーケストラが加わったこの日はもっともっとすごかった……。
ステージ全体から、「面で」音が押し寄せてくるような感じ。うまく言葉で言い表せないのがもどかしいけど。
サビになると眩い光がステージから放たれて、曲名はIn the shadowsなのに、希望に包まれるような感覚になるのが不思議。
終わった時は、今日の個人的No.1はこの曲になるだろうなあと思ってた。……次の曲までは。

13.積想
処刑台の上で演奏していたバイオリンの二人がメンバーと同じフロアまで下りてきて、最初は背中合わせに、途中からは向かい合って演奏。
演出は良かったと思うけど、その場所がさとちの前で、さとちにもろ被りだったのがちょっと悲しかった(´・ω・`)
誰が悪いとかじゃないけど。もっと広い会場ならなあ(何回でも言う)

14.月光~アカ
ステージ後ろのスクリーンに真っ赤な空と月が浮かび上がる中、トオルさんがベートーベンの「月光」の旋律を奏で始める。
そこに混ざり合うミヤくんの物悲しげなギターの音色。
メロディーはいつしかどこかで聴いたムックの曲のフレーズに変貌していって――
それが、アカの間奏のギターのフレーズだと気づいたとき、もう一気に鳥肌が立ちました。
この瞬間の自分の気持ちを文章で書き表そうとしたけど、なんか言葉を重ねるほど安くなっちゃいそうで止めました。
ただただ圧倒されたとしか言いようがない。
16年前に初めて行ったムックのライブで最初に聴いた曲がアカだったこととか、それから今までのムックと自分の歩みとかを自然と思い出したら、サビでめっちゃ涙が溢れてきて、コンタクト取れるーーーと思ってどうにか泣くのを堪えました。本当は思いっきり泣きたかったけど。
で、この日の個人的No.1はIn the shadowsからアカに変わったという。

MC
唐突に逹瑯が、
「夢烏を、無条件に、愛でたくなるときと……」
なんて言い出すから、らしくないなと思ってびっくりしてたら、
「ぶっ殺してやりたくなるときがある」と続いたので安心しました(´^ω^`)
「今は愛でたいけど……あと10分……15分くらいかな……したら、ぶっ殺してやりたくなると思う」とのことで期待も高まる(笑)

15.百合と翼

16.脈拍

17.フライト
間奏の、いつも逹瑯ミヤくんゆっけがセンターに集まるとこ、今回は3人集まったとこから逹瑯がはじき出されて後ろに飛ばされてたのに笑いました。

18.Mr.Liar
さっき言ってた「15分後にぶっ殺したくなると思う」ってのはこれかー!!と納得。
そっちが殺しに来る覚悟ならこっちだってやってやんよという謎のテンションで燃える私。跳びすぎてふくらはぎが死ぬ。

19.カウントダウン
椅子が邪魔だーーーーー!!!!!(2回目)

20.Living Dead
カウントダウンが終わったあと、間髪入れずにトオルさんがピアノを弾き始めたのがすごく良かったです。空気を一気に引き締めるような感じ。
ホール中がムックの5人とキラーズオーケストラの奏でる音色でいっぱいに満たされて、全身を音に包まれるような感じがして、心地よくて、なんだか別世界にいるような感覚になりました。ちょっとトリップしそうになった。

アンコール。
さっそく逹瑯登場……と思ったら、ゆっけとトオルさんもドラクエみたいに並んでぞろぞろ出てくる(笑)
そのままマイクスタンドまで着いてって、逹瑯に「こっちじゃないでしょ」といなされるゆっけとトオルさん。

最初の話題は自己嫌悪のミヤくん劇場についてだったかな?
「今日は大量殺人鬼が出ましたね」的なことを逹瑯が言ってて笑いました。
ミヤくんがみんなを刺すようになった頃、逹瑯がふとしたときに自分の腰のあたりに痣があることに気づいて、不思議に思って考えてみたらリーダーにギターで刺された部分だった……と。
「(俺もわざわざ)言わないけどいっぱいあるよ」と、同じく被害者の会のゆっけ。
で、ゆっけは今回場所が悪くて、ドラムセットの前で襲われたせいで、ふたつのバスドラの間に頭が入るように倒れてしまったらしくて。
頭の両側から響いてくるバスドラのあまりの強烈さに「やめてーさとーやめてやめて!!!」と思いながら演奏をしてたらしい。
ゆっけ「バスドラとバスドラの間に挟まれて演奏されたことある!?」

で、いつの間にかカメラを携えてステージに現れていたさとち。
しばらく誰も何も触れずにいたんだけど(笑)、
逹瑯の「さとちさんはー…えっ!?さとちいたの!?」なんてわざとらしい言葉でようやく存在をいじられる。
「まさか、このカメラマンが、さとちさんだったなんてー」と棒読み口調で言う逹瑯に、「ドッキリ♡」と嬉しそうに返すさとちの絡みが愛しすぎた……水戸尊い……

さとちがカメラを袖に返しに行くときに、誰かに「取りに来るって言ったべや」って言ってて、
自分にはこの語尾の「べや」のニュアンスが分かることがなんか嬉しかった!栃木弁と茨城弁はだいたい一緒だから。
「べや」はムックの真似して茨城弁使ってるような人からは絶対出てこないと思う。ネイティブじゃないと無理。だからどうしたって話だけど……

ミヤくんも、紙コップ片手にしれっと登場。
令和の話題になり、ミヤくんが、昭和から平成に変わったときは天皇が……(ちょっと書くの微妙だから伏せる)って言ったとき、言い方がちょっとあれだったので客席がざわっとした。
ちょっとそこらへんはデリケートだから……!と思って私もどきっとしてしまった(・∀・;)
令和に変わった瞬間渋谷で騒いでた人たちに対して、バカみたいに何なの?と吐き捨てるミヤくん。

ここで逹瑯が、唐突に「令和になって思ったけど、さとちって変な名前だな」なんて言い出して。
俺だってずっと思ってたよ!と言い返すさとち。
さとち「ゆっけだって変な名前だっぺよ」
逹瑯「ゆっけはまだあだ名っぽい」
すかさずゆっけが、ゆっけって呼ばれてる子いるもんね、Twitterで結構いるでしょ?ゆきちゃんがゆっけって呼ばれてたり、と逹瑯に加勢したのに、
客席の反応は「えー…?」って感じで、ゆっけがとても切ない顔をしていた(笑)

逹瑯が、さとちって自己紹介するとき恥ずかしくない?と問うと、
さとち曰く「会った瞬間に言っちゃう」(笑)
この間もYUKIHIROさんのライブを見に行った時、初対面の人たちにすぐ「ムックのドラムのさとちです」と名乗ったらしい。
さとち「で、帰った」

そこから話題は、初対面の人との「何の音楽やってるんですか問題」(byミヤくん)になり。
ミヤくんはもう「ヴィジュアル系です」と言ってしまうんだそう。変に「ロック系」とか言っちゃうと余計に面倒らしい。
だけどバンド名を聞かれたらLizardとかDEZARTと答えるらしい。
逹瑯は「バロックって答えようかなー」って言ってた(笑)
この話題の間ゆっけがめっちゃうんうん頷きながら聞いてたのが可愛かった(*´д`*)

そんなこんなで、逹瑯いわく「楽屋でしてるようなくだらない話」がぐだぐだ続いたあと、ようやくそろそろ曲に行きますかというムードに。
曲に行くから盛り上げてよ、というようなことを逹瑯が言うと、ミヤくんが「次の曲は蘭鋳なんだけど……」と普通にネタばらししてくる(笑)
次の曲予告されるの結構面白かった、心構えができるのでいつもより暴れてやろうという気になる(自分比)さすがに毎回はあれだけどたまになら楽しいと思う。

EN1.蘭鋳

EN2.ハイデ

EN3.リブラ
今までライブで聴くリブラって、音が足りなくて(うまく説明できないけど)ちょっと物足りないなと思ってたんだけど、トオルさんとキラーズオーケストラが居れば百人力というか。
重厚な演奏が皮膚からもびりびりと伝わってきて、思わず感嘆のため息が漏れました。

超久しぶりのダブルアンコール突入!

EN4.大嫌い
イントロ始まってしばらくしたところで、ゆっけがトオルさんの隣で鍵盤をなんかいじいじしようとしてたんだけど、
「あなたが大嫌いです」って始まったから慌てて定位置に戻ろうとして、ちょうど移動しようとしてたミヤくんと交錯しそうになる場面があってめっちゃひやっとしました。
てかネックとネックがぶつかってたように見えた。
まあそんな心配も一瞬でぶっ飛んじゃったんですけど!!!もうきっとこれが最後の曲だと分かっていたから、あとは残る全ての体力を使いきってやろうと暴れるのみだったから。
オーケストラアレンジの大嫌いをまた聴ける日が来るとは!2度目の殺シノ調ベツアーにただただ感謝!楽しかったーーーーー!!!

どのタイミングでか忘れちゃったけど、逹瑯が、
「君たちが俺らに『ありがとう』と思うなら、俺たちも『ありがとう』と思わなきゃならない』というようなことを言っていて(大意)
最近の逹瑯のデレっぷりにびっくりしつつ、こっちとしてもこんな素直に逹瑯から感謝の意を伝えられるのに慣れてないから、なんだか照れるっていうかどうしていいか分かんない感じもありつつ。
ほんと最近逹瑯は急にどうしたんだろうと思うけどここは単純に喜んどく!
ムックにはいくらありがとうって言っても足りないけど!

そして終演……

個人的令和ライブ始めがこのライブで本当に良かったです。最高でした。
2Daysのうち2日目しか行けなかったのがほんと残念だけど……。
なんにせよ映像化が決定したのは超嬉しかったです。生きる楽しみが増えた!
セトリの日替わり曲、個人的にはできればアカが収録されてほしいけど、1日目の雨オケも聴いてみたいのでもう別撮りして両方入れればいいと思うよ(真剣)

ライブ終わって、あー次は7月の東北収監だなーって考えて、
すぐに次のムックのライブの予定があるっていうのがものすごく久しぶりな感覚だったのに気づいて、ありがたいことだなあとしみじみ思いました。
(去年5月のZepp→メト主催黒の日→今年の4月のZeppって感じで、しばらくの間行けるライブがほとんどなかった。4月のZepp→今日の中野の時は気づいてなかった)
ヲタ活においてムックとギースの兼ね合いはなかなか難しいとこもあるんだけど、できる限りほどよくどっちも大切にしていきたいなあと思う。
とりあえず夏はややムック優勢になるかも。東北収監ほんと楽しみ!!!