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2019.4.1 ムック「壊れたピアノとリビングデッド」ツアー~平成最後のスペシャルワンマン~ @Zepp Tokyo

OPEN 18:00/START 19:00 前売り¥6,000+1d

朝。
花粉症のせいであまり満足に睡眠を摂れたとは思えず、昨日の疲れも十分に抜けたとは決して言えない中、どうにか支度をしてよれよれで東京に向かう……
本当に疲れを取りたいなら開場時間ぎりの到着でも良かったんだけど、18きっぷを使って行くのでせっかくなら郵趣をしたいと思って、だいぶ早めの出発。
後で知ったけど夕方ごろに宇都宮線が人身事故で止まったらしくて、影響を受ける時間帯に移動してたら相当肝を冷やしたと思う……早めに出てきて良かった!!

郵趣の目的地は国立市、「中央郵政研修所内郵便局」へ!
中央郵政研修所が何たるかは知らないけど、郵趣をするものとしては心惹かれるものがあって、ずっと行きたいと思ってたので。
国立駅近くのレンタサイクルに乗って、無事目的を果たし、ついでに付近の局もいくつか周り、この日発売の「おもてなしの花」切手にアイリス柄の切手があるのに気づいてさっそく買って使い……なんてのんびりしてたら、会場に着くのがすっかり遅くなってしまった……
あわよくばまたラババン欲しいと思ってたけど、とっくに売り切れでしたとさ。悲しい。

Zepp付近は4月とは思えない寒さ。
いつもだったら整理番号を気にせず後の方で入ったりするけど、さすがに寒さに耐えかねてとっとと入場!

200番台で入って、荷物預けたりトイレ行ったりストレッチしたり、だいぶゆっくりしてからフロアに入ったけど、余裕で下手の柵取れてちょっとびっくりした。
客入りは明らかに昨日より少なかったな……結構下手はスカスカだった。
出入りするのに人をかき分けなくても大丈夫なくらい、みんな自分の周りにスペースを確保できてました。

照明とかの演出とかについてはわりと前日分に書いちゃったので、今日の分は感想が主です。
あと後半はもうはしゃぎまくってたので内容が薄い(´・_・`)

1.壊れたピアノ
トオルさんは大人の余裕、さとちはかしこまりー、ゆっけはドヤー、ミヤくんはぬーん、逹瑯は逹瑯!!!って感じで(←夢烏には分かってもらえると思っている笑)圧倒的オーラを放ちながら登場。
登場の仕方が五者五様で個性を感じて良い……。

2.サイコ
ミヤくんが「空には穴が~」の部分で人差し指突き立てて空を指してた。
あと逹瑯が「お前らは最悪の出来損ないだ」の部分を「てめえらは最悪の~」に、「人こそサイコ」を「君こそサイコ」に変えて歌ってて、特に「君こそサイコ」の歌い方がすごく怖く美しくぞくっとしました。

3.アイリス
点滅する白い光の中、激しく頭を振る逹瑯。
昨日もそうだったんだけど、なんか気づいた時にはもうシルクハットも眼鏡も取ってた。
この曲の時点で、リズム隊の音が昨日よりもびりびり身体に響いてくる感じがあって(昨日とほぼ同じ場所にいたのに)、今日はギアが一段違うな?とは思いました。

4.オルゴォル
トオルさんのキーボード(オルガン?)が入るだけでものすごく新鮮になる。
あと、サビでミヤくんのコーラスが入るのも意外だったけどそれもまた印象違いで良かったです。
オルゴォルは前々からずっと再録してほしいと思ってるのでこの機会にこのトオルさん入ったバージョンで再録してくれーーーーー!!!!!

5.ヴァンパイア
マイクに絡みつく逹瑯がエロい……
ミヤくんの作った曲のはずなのに、すごく「逹瑯の曲」だなあと感じる。
それだけ逹瑯がもうこの曲を自分のものにしてるということなんだろうなあ、と思う。

6.G.G.
昨日Twitterで「行進してるミヤくん可愛かったー」みたいな感想を見かけて、
基本下手の住民な私は全然気づいてなくてショックを受けたんだけど、今日は絶対見なきゃと思ってイントロから超ミヤくんを見た。行進してた。超可愛かった……(昇天)
あと、アウトロの夢烏が手拍子するところで、逹瑯が指で拍子取ってるのも可愛い。

7.絶望楽園
この曲は何回聴いても「本当にさとち曲なの!?」って思う。
それとミヤくんの「あー」、『しけぇ』なあ……(79ネタ)って毎回思う。
めちゃくちゃ好きなので早くDemo版じゃなくて正式な(?)音源化してほしい!!!

8.TIMER
前日のことがあったから、まあ今日は大丈夫だろうと思いつつも、無事に歌に入れた時はちょっとほっとした(・∀・;)
最初のベースから始まる部分、白と青のスポットライトに照らされるゆっけが、なんだか別世界の生き物のように見えた。めっっっちゃくちゃ格好良かった……!!!
Aメロは黄色と青の照明が交互にリズムを刻みながら点滅するんだけど、「慈悲のない采配~」で真っ赤な照明に変わって雰囲気もがらりと変わるのが良かったです。
序盤は結構淡々と進んでいく感じだけど、「永遠を求めてよ」あたりから怒涛の音の洪水って感じでどわーってくるのに(語彙力)圧倒されました。

MC
ステージの照明が落ち逹瑯にスポットライトが当たり、MCタイム……と思ったら、イヤモニか髪の毛かを直し始めて、なかなか喋りださない逹瑯。
しばしの沈黙ののち、マイクの方を向き直して『へへっ』って感じで言い訳のような笑顔を見せる(笑)
で、またイヤモニか髪の毛かを直し始めて、再びの沈黙→待ちきれなくなった客席から「たつろー!」の声→再び『へへっ』。
なんだこの流れ!逹瑯可愛すぎるだろ!!

そして、満を持しての第一声はいつもの「こんばんは、ムックです」ではなく、「令和」(笑)
「令和。令和!令和!令和ーーーーー!!!」
コール&レスポンスさせてめっちゃ満足げな逹瑯。
「5月1日(のライブ)もこれで行けるな」

あと、昨日に引き続き年度末とか新年度とかの話で、逹瑯が何気なく、新年度だけど無理して休み取った人ー?って客席に聞いたらそこそこ手が挙がって、
「社会不適合者の集まりだから、年度末とか新年度とか分からないでZepp取っちゃってすいませんね」って謝ってたのに笑いました。
それと、これは意訳だけど、皆仕事とか大変なことがいろいろあるけど、ムックが皆の楽しみになれるよう頑張るから的なことを言ってくれて、純粋に嬉しかったです。

加えて、ここで言ってたか2回目のMCだったか忘れちゃったんだけど、今いる皆の孫が(客席を)サーフしてくるまで頑張るからって言ってて、これもめちゃくちゃ嬉しかった。
そんなこと言われたら本当に信じるからなーーーーー!!!!!
ムックが頑張る限り私も頑張るから!!!孫ができるかはわかんないけど!!!!!

それと、
「俺の空気感忘れちゃった?」
「ムックの空気感忘れちゃった?」
「どこ行ってたんだよ」←たぶん他のバンドのこと
とか言ってくる逹瑯がウザくて超愛しかったです。ウザかわ。

9.自己嫌悪
「指紋だらけの液晶愛撫できるくらいの~」のとこで、逹瑯がゆっけの顔わしゃーってしてた(笑)
あと今日はちゃんとミヤくんが刺すところ見たぞー!!!
最初は逹瑯がやられて(ちょっと反撃しようとしてたけど結局負けた笑)、次にゆっけがめった刺しにされて、終わりかと思ったら最後にトオルさん。
刺されたトオルさんがピアノに突っ伏してサスペンスっぽい音が出たのが面白かった(←全然言葉でうまく伝えられない……)
で、ピアノを乗っ取ったミヤくんを、さとちが身を乗り出してのぞき込んでたのが可愛かったです。
あと、演奏再開した後ゆっけがミヤくんから逃げてた(笑)
それとミヤくんが「※◎辛いんです■△&〒」みたいなこと言ってたの、全然聞き取れなかったんだけど皆笑っててよく聞き取れるな!?と思いました。

10.マゼンタ
前日の学びを生かしてめちゃめちゃヘドバンしました。めちゃめちゃ気持ちよかった。
途中ゆっけが手拍子を煽るところは何度見ても良いものだ……

11.鎮痛剤
イントロのミヤくんの謎ステップが可愛い。
新痛絶で再録になったときもこんなに生まれ変わるのかと思ったけど、今回トオルさんが入ってアレンジも変わって、古い曲でもまだまだ生まれ変われるのかと考えると純粋にすごいと思ったし、嬉しかった!

12.レクイエム
歌も楽器隊の音色も、Zeppに収まりきらないような広がりを感じました。
もっと大きな会場で聴きたいと思いました。代々木第一体育館とか。

13.In the shadows
私が壊ピリの中で一番好きなのはこの曲!
2回目の「Switch」、照明が一瞬全部落ちて、暗闇の中で逹瑯の声だけが響くのが震えるほど格好良かった。

14.積想
バックドロップに何とも言えない模様のテクスチャが重なって、赤く染まるんだけど、
個人的にはこの曲にあんまり色を感じなかったので(白とか薄いグレーのイメージだった)、赤系の照明は結構意外だった。
変だとは思わなかったけど、昨日今日では演出の意図を読み取ることができなかったから(自分の理解力の問題)、答えは今後音源でもライブでも聴いていくうちに見つけられたらいいなと思う。
間奏の曲調変わるところは、カラフルな照明が目まぐるしくステージを彩って、ああここは楽しかった思い出を表現してるのかなと解釈しました。

15.百合と翼
率直に言って凡庸な歌詞だとは思う!
でも、シンプルな言葉だからこそ響くものもあるのかなと思えた。
今回のセトリはレクイエム・絶望楽園・百合と翼で3曲もさとち詞があって嬉しかった、これからもどんどんさとち詞が増えてほしい!
もっとさとちの内側からの言葉を聴きたい。

MC
1回目のMCと記憶がごっちゃになっちゃってるので、前述の1回目の方にまとめてこちらは省略。

16.遥か
昨日の、ムック成長したなーって感想にも通じるけど、年齢を重ねた分の余裕を感じるような演奏だなと思いました。
リリースが2006年だから単純に13年経って、当時に比べると、歌も楽器隊の音色も柔らかくなったなあ……と感じた。特にミヤくん。

17.夕紅
楽しすぎて「楽しかった!!」以外の記憶がない(真顔)
「何度も諦めて~」の早口の部分、だいぶ逹瑯が適当だった気がする(´・∀・`)

18.フライト
ステージの真ん中に逹瑯&弦楽器隊、3人で集まるのめちゃくちゃ久しぶりに見た!!間奏のとこ。
これぞフライトだ……!と思って嬉しくなってめちゃめちゃテンション上がりました。

19.カウントダウン
サークルが起きたのは自分のいた場所の前後の柵だった……昨日のリベンジ失敗。
でもモッシュで楽しめたので良し!!
今度は柵のない会場で改めて楽しみたいです。コーストとかで聴きたい。ミヤバ期待。

20.Living Dead
スモークがぶわーっと出てきて、メンバーの背後からの強い光で逆光みたいになって、
眩い白の世界の中に浮かび上がるシルエットのようなメンバーを見たとき、
昨日「壊れたピアノ」の時に感じたように、また、自分はやっぱり死んでてここは死後の世界なんじゃないかと思いました。
なんて言ったらいいんだろうなあ……音にも、メンバーの放つオーラ?エネルギー?にも、ただただ圧倒されるばかりで、
それはすごくリアルなものなはずなんだけど、逆に現実感がなくなるというか……
私の語彙力で表現するのはこれが限界!です!!!
すごかった。うん。すごかったです。とにかくすごかった。

そしてアンコールへ……
曲の前にまずはMCタイム。

エイプリルフールなのに嘘をつくの忘れちゃったーと悔しがる逹瑯の話題から、さとちが、
「嘘のメーターってあんじゃん」
と。
一瞬、逹瑯を始め、客席のみんなの頭の上にも「?」が浮かんだと思う\(^o^)/
逹瑯の通訳によると、要は、ついて良い/悪い嘘・笑える/笑えない嘘の『程度』のことが言いたかったらしい。
さとちはその見極めが下手くそだからなあ、というようなことを逹瑯が言うと、さとちも「超むずかしい」とぼやく。
(嘘をつくときは)「一回メンバーに見せてからやって」と、マネージャーからも釘を刺されてるらしい(笑)
あと、昔ブログに、ライブの後「今から××で打ち上げです!!」と書いてしまって、気づいたゆっけが消したこともあったそう。
「ダメだよそんなこと書いたら、ここにいる奴ら全員サイコパスなんだから来ちゃうでしょ」と暴言を吐く逹瑯(´・∀・`)

そしてゆっけ登場。
入れ替わりに袖に戻ろうとした逹瑯を、咄嗟にゆっけが服のフードを掴んで止めたんだけど、
(DEVILICIANのネルシャツ着てた)
フードがびーんってなってうまく説明できないけどマンガみたいな光景で面白かった(笑)
あれだ!阿佐ヶ谷姉妹のネタ中に、エリコ姉さんがミホさんの首の巻き物を引っ張って、ミホさんがぐえーって言うやつだ!!

ゆっけが喋りだしてすぐになんかスベって、ゆっけが「ひやっとしたね(笑)」ってもう諦めてるように言ってたんだけど、何を言ったのか忘れちゃった。
話の内容よりスベったことのほうが鮮明に覚えてるわ(真顔)

で、LINE BLOGにも書いてた、元号がYになれば良かったのに……の話。
ここでミヤくんも下手袖から登場、……と思ったら一旦そのまま上手袖にはけていくフェイント(笑)
ミヤくんは、「令和」を最初読めず、「りょうわ」と読んでしまったらしい。
そして、「俺が読めないならさとちも読めなかったはず」と。
さとちがその時なんて返したかは忘れたけど、さとちは「残高照会」を読めずにずっと「ざんこうしょうかい」と読んでいて、リーダーに正されたそうな。

ここで逹瑯が、音読み訓読みって分からなくない?と。
音読みと訓読みが混ざってる熟語ってあるの?と言い出して、誰も突っ込んでなかったけど、私は内心(そういうのは「重箱読み」「湯桶読み」っていうのがあるんだよ……)と思っていた……

「矢口の矢って『や』以外に読み方あるの?」とミヤくんが呟くと、ゆっけが「『し』とかあるじゃん」と返す。
これは素直にゆっけすごいなと思いました。「一矢報いる」とかあるもんなあ。

で、みんなの名前の話題になったときに、逹瑯が「吉田って……あ、トオルさんいねえ!」と、やっとまだトオルさんが出てきていないことに気づく(遅)
吉田の「吉」の横棒、上下どっちが長いのが正しいんだ問題を経て、
逹瑯が突然「トオルさん、メンバーになってよ」なんて言うからどきっとしたけど、私は、トオルさんだったらいいなあ……と一瞬真剣に考えちゃいました。
でも結局、「咲人に怒られる」「ZIGZOに怒られる」という結論に達し風呂敷を畳む逹瑯。

今、期間限定でムックのグループLINEにトオルさんが入ってるらしいんだけど、
これから発表するスケジュールに関して、昨日ミヤくんから送られてきたLINE、
「(○月○日)トオルいる?」
と、トオルさんを呼び捨てにしていて、逹瑯は超びっくりしたらしい。
でもミヤくんは全然そんな記憶ないと言うし、トオルさんも「そうだっけ?」といった反応。
ゆっけは、そのミヤくんのLINEを見て「メンバーだと思ってる証」みたいなことだと思っていたらしい。
(そしてこの話がトオルさんの4月7日のツイートに繋がる……)

で、散々ぐだぐだMCをしたあと(賛否両論あるだろうけど私はこのぐだぐだMCが好き!笑)あんまりMCが長いと終電がなくなっちゃう……と急に優しさを見せる逹瑯。
終電なくなったことある人?と客席に聞くと、これもそこそこ手が挙がる。
続けて、終電なくなっちゃったあとはどうするの?との問いには、カラオケー!とかラウンドワンー!と答えが返ってきて、ラウンドワンからの「ここがスポッチャだもんな」発言には笑いました。ムックのライブ=スポッチャ。

EN1.Mr.Liar
EN2.MAD YACK
EN3.大嫌い
EN4.蘭鋳
上記4曲、余力を残さないつもりで暴れてたのでメンバーや演奏については正直記憶にありません!!!!!
無理にでも何か一言くらいずつ書こうかと思ったけど止めた!
ただただムックの音ではしゃいで楽しくて幸せだった。それに尽きる。

蘭鋳終わりでステージ後ろの幕がすーっと開いていくから、まさか……?と思ったら超久しぶりすぎるライブ終わりの映像告知!!!
映像で日本地図が映った段階で、あっもうこれは絶対東北収監来ると思ってスマホを取り出して、まさに予想通り東北収監が発表された瞬間に、ずっと地元にムックが来るのを待ちわびていた盛岡の友達夢烏にLINEしました。秒で。

あと自分の前にいた人が、たぶん地元での収監があったのか、悲鳴を上げて飛び跳ねて喜んでいて、映像が終わってもずっと連れの人に喜びを語っているようで、
それがあまりにも嬉しそうだったので何故か私が泣きそうになってしまった……
見知らぬ方だったけど、良かったねー…!って。

EN5.TONIGHT
で、映像で終わりかと思ってたらとどめのTONIGHT…!
始まった瞬間に近くの人が「死ぬ……!」って嬉しい悲鳴を上げてて笑った、私も同じ気持ちでした!!!
ものすごい密度の告知を受けてテンションMAXになったあとのTONIGHTは幸せに溢れすぎていて、たぶん私は傍から見たら気持ち悪いくらいの笑顔で飛び跳ねてたと思います。あと幸せすぎて逆に泣けてきてもうぐちゃぐちゃだった。

というわけで、昨日の消化不良はどこへやら、
今日は本当に燃え尽きたと思えるくらいの爽快感で、私もライブを終わることができました!!!
終演後には、昨日だけのつもりが今日も急遽参戦することにした友達夢烏と合流して、今日は本当に良かったねーなんて楽しさを分かち合いながら途中まで一緒に帰ったのもまた幸せでした。

客席が寂しかったのが本当に残念!
2003年の梅雨ツアーでZeppやった時はほぼソールドだった記憶があって(比較するにしても昔すぎるかもだけど)、ずっと薄々感じてはいたけどやっぱり動員落ちてるよなあと、ついに実感してしまった……。

とにかく、平成最後のムックワンマンが素晴らしいもので本当に本当に良かったです。
私にとっては最高の平成ムック収めでした(ミヤ君の魂抜き取り会はあるけど)
そしてこれからの予定がたっぷり発表されたのが本当に嬉しい、私が行けるライブは少ないと思うけど、かなり先の予定まで発表されてるのはとてもありがたいしそこまでは生きれる……!と思う。
とりあえず次のスタンディングのワンマンに向けてまた体力つけなきゃなあと、私は決意しなおしたのでした。
ありがとうムック。