陣馬

7000との出会いから2ヶ月、7000の魅力を決定的にしたヘッドマークがあった。

「陣馬」

7000への装着は10年振りとのこと。
その容姿に憧れたが、ショバも運用もまだまだ無知だった自分に与えられた課題にしては大きすぎた。

何とか撮れたのがこの2枚。1度南大沢で順光カットを狙ったものの、飛田給での人身事故で運用が狂い、その日は高幡から出てこなくなってしまった。未だに許せない。

また「陣馬」を装着したコルゲートを拝みたいものだ。

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