見出し画像

朝のエネルギーがなぜ

時間の経過とともに下がっていくのでしょうか。
それは生きるうえで致し方のないことです。


ずーっと高いままだと燃焼しきってしまうからなのです。焚き火台にのせた薪🪵があっという間に灰になってしまうのと同じですが、消耗しきってしまうと使い物にならなくなってしまうため、緩ますことで耐久させていく必要があるため、高いまま持続させることができなくなってしまうのです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?