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テニゴー真田と柳のまとめ(随時更新

Nintendo Switch™用ソフト『新テニスの王子様 LET’S GO!! 〜Daily Life〜 from RisingBeat』©許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト
©BUSHI

真田と柳がセットで出てくる orお互いについて言及をしている場面のまとめ。

設定について「ん?」というのもいくつかあるけど、その辺は無視して、「かわい~」くらいのテンションでリストアップ!!

柳蓮二向上心Lv.1

・立海何人かで俳句を詠む。柳の俳句を一番最初に褒める真田。
・真田「蓮二は本当に良い趣味を持っているな」
・仁王の句に真田が文句を言う。柳が良いと認めると「ム…」と黙り込む。
・柳「弦一郎はできたのか?」なんかアクセントついててからかっているように聞こえる。

・立海何人かでお茶会
・真「やはり、俳句は難しいな…」柳「だったら、茶道なんかはどうだ?」
(真田が楽しめそうなことを、提案している感)
・甘いもの目的で参加しようとする赤也と丸井に対して怒る真田。柳「まあまあ、弦一郎。どんなきっかけでも、茶道に興味を持ってくれるのは嬉しい」真「ム…そういうものか」
・柳、みんなの立てたお茶にコメント。真田のお茶を上出来とほめる
・お茶会楽しかったとみんなが言う。真「そうだな。俳句よりも自分に合っているかもしれん」柳「そうか。それは良かった(ここのボイス優し…本当に良かった、と思っている感。)」

柳蓮二向上心Lv.2 同室のはなし

寮の同じ部屋の人たちとの話なので、真田柳の絡みはない。
・「こんなこともあろうかと、こちらも携帯将棋盤を持っている」
同室の人たちとは、それまで将棋を指していなかった。携帯将棋盤を持ってくるくらいの将棋指す気あるのに。テニプリで、趣味や特技に将棋を明記しているひとほとんど202に集まっているし。……ってことは?

柳蓮二向上心Lv.3 新たな芸術に触れようとする

忍足、財前の趣味に同行する。
・自分の好きな本の洋書版を購入。それを持って歩いていたところ、真田と幸村に遭遇。
・新たな芸術について
柳「自分一人では決して踏み入れない世界だった。それに立海のメンバーの誰とも違う趣味で珍しかったぞ」
幸村「(…)俺達は趣味も似ているし、新しい刺激は見つけにくい」
真田「うむ。確かに、真新しいことは出てこんな。それはそれで落ち着くが…」
柳「ああ、その通りだ。今回は刺激を求めて、新しい世界へ足を踏み入れたが…望んだとおりいい刺激を受けた。知らない世界を知ることは自分の世界も広げる…。(…)…だが同時に、やはり好きなこと、そして落ち着くものは文学だと改めてわかった」
幸村は真剣な面持ちで返答→会話を経てにっこり。真田は言葉は発さないが、なんかずっとニコニコしている。

真田弦一郎 向上心Lv.1 将棋の魅力を伝える会

★切原、丸井、(巻き込まれた桑原)に将棋の魅力を伝えるため、将棋教室を開催する真田
真田「馬鹿もん、それでは二歩だ!」
赤也「に、にふ?」
真田「反則だと教えたろうが…まったくお前と言う奴は…!」
柳「そう頭ごなしに怒ってやるな。赤也が一回でルールを覚えられるわけがないだろう」
切原「柳先輩!」
真田「蓮二、お前も来たのか」
柳「ああ、先ほど精市から事情を聞いてな」
桑原「そういや、幸村がいないな」
丸井「1人だけ自由に過ごしているなんて、ずるいぜ幸村君…」
柳「俺が赤也にマンツーマンで教えてやる。少しだけ時間をもらえないか、弦一郎?」
真田「…では、30分自習とする。それ以上は認めん」
柳「充分だ」
切原「柳先輩~…俺、、もう頭パンク寸前で…!」
柳「一旦落ち着け。簡単に説明するから頭をクリアにしろ」
切原「はいっス!」
幸村「さすが、柳は赤也の扱いが分かっているね」
桑原「まったくだ。…って、幸村」
幸村「やあ、ただいま」
真田「どこへ行っていたのだ」
幸村「少し買い出しにね。はいこれ。みんな好きなジュースをどうぞ」
真田「む…」
丸井「サンキュ、幸村君!」
桑原「ちょうど喉が渇いてたから助かるぜ」
幸村「赤也もこっちに来て選びな。普段使わない頭を使うと疲れるでしょ」
切原「どうもっス!」
柳「赤也…馬鹿にされたことに気付いていないな…」
真田「だからたわけだと言うのだ…まったく」

★時間経過。
真田「―――では、3人の将棋対戦の結果は、ジャッカルの優勝だな」
桑原「へへ、意外と面白かったぜ。またやってみてもいいかもな」
丸井「そうか?オレはもうくたくただろい」
切原「俺も~。しばらくは何も考えたくねーっす…」
柳「お疲れ様。さ、将棋道具を片付けるとしよう」
真田「うむ。手早く片付け、書道の準備に取り掛からねばな」
丸井「…は?」
切原「書道…?」
真田「何を驚いている。最初に将棋と書道の楽しさを教えてやると言ったではないか。」
丸井「嘘だろい?」
切原「そんなぁ~!?」
桑原「まあまあ。諦めが肝心だぜ、2人とも」
真田「書道なら将棋ほど頭を使うこともない。そう落ち込むな」
切原「そうスかねぇ…?」

真田「違う!何度言ったら分かるんだ。もっと肘を上げんか!」
切原「は、はいっス!うぅ…幸村部長の嘘つき…全然楽しくないじゃん」
桑原「ん~…真田、この払いってのが上手くいかねぇんだけど」
真田「払う前に一瞬止まり、少しだけ勢いをつけるとやりやすいぞ」
桑原「なるほどな、やってみる」
真田(ふむ。丸井、赤也は予想通り苦戦。ジャッカルは意外にまじめに取り組んでいるな…。…む?)
真田「ほう、筆づかいが上手いな。幸村」
幸村「ありがとう。水彩画で慣れているからね。」
真田「そ、そうか。習字を水彩画と一緒にするのはどうかと思うが…」
柳「俺の字はどうだ、弦一郎?」
真田「ほう…お前もさすがだな、蓮二。かなりの達筆ではないか。」
柳「ふ、俺も芸術鑑賞が趣味だからな。お前にそう言われると自信もつく。たまには書道というのも悪くないな。心が不思議と凪ぐ心地がする」
真田「そうだろう?己と向き合い、字に没頭するのは、たまらなく落ち着く時間だ」
・幸村「本当に2人は話が合うね」

真田弦一郎向上心Lv.4 うさいぬの話

・桃城と越前、真田の威圧感について話している。
・バタン!柳「弦一郎!ここにいたのか(やや息が上がっている?)」
真田「ああ、蓮二」
柳「聞いたか。うさいぬの新シリーズが始まるそうだ」
真田「なんだと…!それは本当か!?」
神尾登場。
柳「さっきそこで会ってな。神尾が俺に教えてくれたんだ。」
神尾「真田さん、前に限定うさいぬキーホルダーを買えなくて落ち込んでたから、早めに教えとこうと思って」
真田「そうか、感謝する(とてもうれしそう)」

・越前・桃城動揺
真田「何を口をパクパクさせている?おかしな奴らだ。」
柳「ふっ、大方 弦一郎の趣味に驚いているんだろう」
神尾「俺も初めて知った時は驚きましたからね。映画館前で2人に会ってなきゃ今でも信じられなかったかも…」

真田弦一郎向上心Lv.6

真田(相談したいことがあったのだが…蓮二はどこにいるんだ…?)
柳「弦一郎」
真田「!蓮二、ちょうどいい所に」
柳「その表情、お前が俺に用があった確率100%だな」
真田「その通りだ。今いいか。」
柳「すまない、少し待っていてくれるか。今、貞治とデータ分析をしているところでな」
真田「乾と?」
柳「ほら、あそこに」
乾「手塚の移動速度、打ち込まれたいがぐりの速度とコースを考慮するに…」
真田「…高速でペンを走らせているな」
柳「この前の紅白対抗戦についてまとめててな。あと5分程度で終わるから、待っていてくれ」
真田「ああ、わかった」
真田(せっかくだ、乾にも話を聞いてみよう。1人より2人からのほうが何か得るものがあるかもしれん)

乾「…ほう。俺たち2人に自分のデータを教えてほしいと」
真田「ああ。自分なりに出来る限りの鍛錬は積んできたつもりだが、より効果的な方法を模索していてな。そのためには、まず己を知ることが大切だろう」
柳「さすが弦一郎、全くもってその通りだ」
乾「分かった。そういうことなら俺も協力しよう。ただ、マル秘データだけは明かせないので、それ以外のデータで勘弁してくれ」
真田「マ、マル秘データ…?そんなものまであるのか?」
乾「ああ、本人も知らない、俺だけが知る秘密のデータだ…」
真田「う…」(な、なんだかとても気になるが…ここは素直に頷かねば…!)
真田「分かった。それでよろしく頼む」
柳「ではまず、今のトレーニング方法から…これは特に問題ない。弦一郎に適した特訓と言える。」
乾「ただもっと言えば、真田は上半身ではなく下半身の筋トレに力を入れるべきだろうな」
真田「ふむ、下半身か」
柳「そうだな。俺からも安定性を高める大腿部、ふんばりを強める下腿部の筋肉強化を薦める」
乾「ああ。そして、詳しいトレーニング方法だが…」
真田「……」(本当によく人のことを見ているものだ。これがこの2人のプレースタイルの原点…それをわざわざ教えてくれているんだ。ありがたく拝聴し、自分の糧にしなければ)

幸村精市 向上心 Lv.1 立海メンバーに魚を食べてほしい幸村の話

★三強食事シーン
真田「…その、なんだ、幸村」
幸村「ん?なんだい?」
真田「皆、魚が嫌いなわけではないのだから、強制しなくてもよいのではないか?」
幸村「…美味しくないのかい?」
真田「いや、そうではないが…」
柳「弦一郎が言っているのは、逸らなくてもいいんじゃないか?ということだろう。各自のペースもあるだろうし、様子を見ながら進めていく方が良いかもしれない」
幸村「…確かに、2人の言う通りか。今度は魚肉ソーセージから勧めてみることにするよ」
真田「そういう意味ではないのだが…」
柳「…まあ、弦一郎。精市が楽しそうだからいいじゃないか」
真田「むん…」
幸村「さあ、そろそろ休憩は終わりだ。練習に戻ろう。」

★三強(というより幸村)と切原のやり取り
真田と柳も登場、直接のやりとりはなし

切原赤也向上心Lv.1

★幸村を楽しませようとゲームセンターに連れてきた切原
柳生「あれ?そういえば、真田君達は…」
丸井「真田と柳なら仁王に連れられてどっかに行ったみたいだぞ」
桑原「仁王のことだ。きっとわざと難しいゲームをやらせて真田達で遊んでるんだろうな」
柳生「容易に想像できますね…」

★ゲームでいろいろ遊んだ後
仁王「ご満悦じゃのぉ、お2人(切原&柳生)さん」
柳生「そういう仁王くんも顔が笑っていますよ」
仁王「まあ、真田にかなり楽しませてもらったからな」
切原「ガンシューティング対決のことっスね!仁王先輩めちゃくちゃ上手いっスよね」
切原「真田副部長ってば「もう一回勝負!」って何度も仁王先輩に再戦を挑んで…ぷぷっ」
柳生「確かに、あれは見ものでしたね。回数を重ねるごとに真田君も上手くなっていましたし」
仁王「途中であきらめればいいのに、ほんとに負けず嫌いなヤツじゃ」
真田「そこ、なんの話をしている」
切原「げっ、副部長…」
真田「げっ、とはなんだ赤也!まさか良からぬ企てをしていた訳ではあるまいな?」
切原「ち、違いますって!」
仁王「そうそう、また真田とガンシューティング対決したいと話していただけじゃ」
真田「くっ…そうか」
柳「そう落ち込むな、弦一郎。ゲームでは仁王の方が一歩先をいっていただけだ」
真田「だとしても、負けることは気に喰わん。次こそ勝てるようもっと精進せねば…!」
仁王「ほーら、やっぱり負けず嫌いじゃ」
柳「だいたい、我々立海はみんな負けず嫌いだろう」
仁王「そこは否定できんな」
柳生「ふふ、向上心のある良いチームですよね」

神尾アキラ 向上心Lv.

神尾「次は真田さんと柳さんとダブルス練習か。絶対勝とうな、深司!」
伊武「当然でしょ」
真田「神尾、試合前に尋ねたいことがあるのだが少しいいか?」
神尾「は、はいっ!?」
伊武「神尾、ビビりすぎ…さっきの威勢はどこいったんだよ…」
神尾「だ、だってよ…」
神尾(真田さんって貫禄あるし、急に話しかけられるとついビックリしちまうぜ…)
柳「驚かせてすまないな 数量限定のうさいぬのキーホルダーをお前が所持していると聞いたのだが本当だろうか?」
神尾「え?本当っスけど…」
真田「やはり、そうだったのか…」
柳「そう気を落とすな、弦一郎」
神尾「…あっ、そういや、真田さんもうさいぬ好きでしたね」
伊武「もしかして、買えなかったんですか?」
真田「販売開始当日に立ち寄った店では、どこも売り切れでな 縁がなかったと思う事にしたのだが、どうにも惜しむ気持ちが残ってしまい…未熟なことだ」
神尾「そんな、欲しい物を手に入れられなかったら誰だって悔しいですよ! 限定品を買うには、スピードが大事なんです。良かったら、コツを教えましょうか?」
真田「本当か?ぜひ聞かせてくれ!」
伊武「…圧がすごいんだけど…どんだけ本気なんだよ…」
神尾「まず、目当ての物を手に入れるためにはデータ収集が大切です 今回の場合はうさいぬキーホルダーの販売数や仕入れの多い店舗を知っとくこと、とかですね」
真田「確かに、巡った店の何軒かは取り扱いすらしていなかったな」
神尾「でしょう?そのうえで、自分が一番立ち寄りやすい店を把握しておくんです そして、少なくとも開店する30分前には待っておくこと 今回見たいな限定品はとにかくスピード勝負ですからね」
真田「なるほど。スピードか…」
柳「ふむ、興味深い話を聞いた。参考にさせてもらおう」
伊武「いや、メモまで取ってるし…うさいぬにどれだけ情熱注いでるんだよ…」
真田「良い話が聞けた。神尾、心から感謝するぞ」
神尾「い、いえいえ!これくらいお安いご用ですよ!」(へへ、まさか真田さんに感謝される日が来るとは…ちょっと照れくさいぜ)

伊武深司 向上心Lv.

神尾「今日の相手は、真田さんと柳さんか…」
伊武「まさか、ビビってんの?」
神尾「その逆だって!早くやりたくて、うずうずしてんだよ」
伊武「ふーん…ま、俺もだけど」
神尾「俺達だって、この合宿で成長してるんだ。絶対に勝ってやろうぜ!」
伊武「うん」
真田「フッ、俺達に勝つだと?」
神尾「!真田さん…それに、柳さんも」
柳「お前達が俺達に勝てる確率を教えてやろうか?」
神尾「いらねーっス!」
伊武「だいたい、データなんて不確かなものでしょ…」
柳「ほう?言ってくれるな。俺のデータに不備があると?」
伊武「別に…文句があるわけじゃないですけど…昨日より今日…少しずつでも強くなってると思うし…。あんま舐めないでほしいよなぁ…」
柳「別に侮っているわけではない。俺のデータには、お前たちの成長も正確に記されている 俺の予測の上を行くと言うなら、試合で存分に発揮してくれ」
伊武「…そういうとこが舐めてるっていうんだよな…」
真田「お前は先ほどから何をブツブツ言っている!もっと腹から声を出さんか!」
伊武「…すんまそん」
真田「まったく気に喰わん。文句があるなら実力で示せばよかろう!」
神尾「言われなくてもそのつもりっス!行くぞ、深司!」
伊武「やってやろうじゃん」
神尾「はぁっ!」
真田「なかなか良いコースだ…だが甘い!」
神尾「深司!」
伊武「分かってる!」
柳「その打球が曲がる確率、92%」
伊武「くそ…っ」
神尾「落ち着け、深司」
真田「ぬるい!紅白対抗戦でも一時の油断で風船を割られたと聞いたぞ!たるんどる!」
神尾「ぐぬぬ…言ってくれるぜ!」
伊武「言わせっぱなしでいいわけ?」
神尾「いいわけあるか!リズムに乗るぜ!!」
伊武(俺たちは2年だから来年この人たちを同じ舞台で倒すことはできない… それは悔しいけど、来年こそは絶対不動峰が勝つ。その前に…)「ここで1勝するよ、神尾」
神尾「おうよ!」

    • 伊武、柳のデータに対してぼやく。真田「お前は先ほどから何をブツブツ言っている!もっと腹から声を出さんか!」

    • テニスの試合

柳生比呂士 向上心Lv.1

  • 柳生と柳、外出先で遭遇。二人の帰りをまつ真田と仁王。

    • 真田「蓮二に柳生。今日は2人で出かけていたのか?」

  • レンタルビデオ店で借りてきた歴史物(川中島の戦い、上杉謙信と武田信玄)の作品を4人で見る。

三津谷あくと 向上心Lv. 

  • 立海の三―ティングに遅刻する柳(あくとパンをもっていくため)

  • 柳の遅刻に対して「たるんどる!」と怒る真田

  • ミーティング修了後、なんとか皆を説得してパンを食べさせようとする柳

    • 柳「このあくとパンは、入江さんとの共同開発らしい 最初から拒絶せずに、まずは食べてもらえないだろうか?」

  • 真田、一番最初に応じる

    • 真田「入江先輩が共同開発者なら…」


うさいぬと真田の話

  • 樺地崇弘向上心Lv.1 

    • 宍戸「そういえば真田も合宿中にもらったマスコットがあるとかで、どう飾るか悩んでたな」

    • 仁王の助言で、樺地が芥川と真田に、徹夜でうさいぬ用の椅子を作る

(随時更新)


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