おじいさんは静かに答えました「かんしょくの違いを味わうためにききうでではないほうを使うのは二流、わしは風にそよがせる大自然ときんたまを一体にさせるころころの会得者じゃ」
ころころたろうは己の未熟さを感じ修行の旅に出ることにしました。目指すは上野。するとおじいさんが武器をくれました

投げ銭を旅費にして旅をしてレポートしたり、リクエストを受け付けて作曲をしたりしています。