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自分らしく生きれば、人生短くとも。

森田さん、ありがとうございます。感染力が強い→弱毒性が強い。これさえ一言報道してくれれば、茶番は終わる。

それでも、誰もがマスクをしたまま、プールでもマスク。ビールいっぱい飲んだら、すぐにマスク。この国はいったい。。。怖がりの国民が多いため?それともCDC東京支部が怖いから?この国の安全は怖がりによる賜物で、社会が良質だからではないというわけか?異常なことが日常化すると、人は異常なことを正常と思い込む。あるいは自分の異常性を集団的同調によって抑圧する。それが身の安全と思い込むから。あくまでも一時的だということは無意識的に抑え込む。恐怖心が全ての原因。客観的事実に基づいて自分で判断すれば、恐怖心はなくなる。それができないのは自分が自分によってコントロールされていないから。他人や権威の言葉に頼ろうとする。ただの概念に過ぎなくても。恐怖心、死ぬことの恐怖心から解放される道は:物事の成り行きを幅広く長く眺めること。目先の命、自分の命にこだわらないこと。安全・安心を人間としての自立・自尊、そして何よりも自由であることを優先させること。そうすれば、目先の恐怖心から解放されるのは簡単だ。人の恐怖心こそは権力が一番欲しがるもの。怖がらせて支配する政治など、碌でもないのは明らかだ。権力が最も嫌いなのは、人々が自由を求めること。だから、本当の民主政治を実現したいなら、金よこせ、という前に、俺たちの自由は絶対に渡さない、と叫び続けることだ。そうすれば、権力が怖がる番だ。怖がったら負け、自由が勝ち。自由な精神は嘘を見抜く力がある。権力の嘘を見抜けば、何も怖がるものはない。長い間ご苦労様、とマスクにお礼を言って、恐怖心とお別れすることだ。そうすれば、子供たちの顔に明るい地の通った笑顔が帰ってくる。見たくない?子供の笑顔?マスクなしで、精一杯、笑い合って欲しいな、日本の皆さん!「死とは、人が好きでない人生を生きていること」(リルケ)



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