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AFC:飲料水とアルコール

時間を決めて営業される学内のショップでペットボトル入り飲料水が購入できます。ダイニング・ルームの裏に小さな給水施設があります。

 各部屋に電気湯沸かしポットがあり、洗面台の水を湧かして飲めます。また、カップ、受け皿、スプーンフリーズドライのコーヒー(デカフェあり)、紅茶、ハーブティー、砂糖、コーヒー用ミルクが用意されていて、好きな時に好きなお茶が飲めます。

 講義の合間に少し長めの休み時間があり、バーでコーヒー等が飲めます。マグカップが用意されていますが、自分のカップを持参して使う人もいます。このバーは、夜にはアルコールが有料で提供されて、講師の先生方も、たまに誰かとお酒を楽しんでいるのを見かけました。コースが終わった最終日の夜は、普段より多くの人達で賑わいました。アルコール飲料をバーに持ち込んで飲む場合は、既定の料金を支払う必要があります。金額は直接お問い合わせ下さい。

 講義を受ける部屋やサンクチュアリーには、講師用にピッチャーがいくつか置かれています。その水は、講義開始前に誰かがダイニングルーム付近の水くみ場で入れてきてくれます。サンクチュアリーでは、一日のイベントが終わった後で、残った水を外の植え込みに捨てていました。

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