霊医を呼ぶ
霊医に呼びかける
ヒーリングをする際、用意した場所の浄化に天使を含む高次の存在を呼ぶ人もいます。
それと同じで、霊界にいる霊医を呼ぶことも有益です。
どんな種類のスピリチュアル・ヒーリングでも、特別な理由が無ければ、それをする時、霊医を呼んで下さい。
ヒーリングの前でも、途中でも、終わってからでも構いません。
ヒーリングを必要な人がいることを伝えるのです。
声に出して・心の中で
状況に応じて、声に出すか、心の中で呼びかけましょう。
わかる範囲で以下を伝えると良いかもしれません。
ヒーリー(受け手)の名前
ヒーリングを受ける目的
体調不良を伝えると、その状態に詳しい霊医が来て下さるかも。
霊医が来た時
人の霊能力には個人差があります。
そのため、例えば霊医が来ても、わかる人とわからない人がいます。
ヒーラーであるあなたの感覚で察知することになります。
以下は一例です。
霊医の気配を感じる
霊医が霊視で見える
霊聴で霊医の声が聞こえる
理由もなく突然「いい匂い」がする
ヒーリング中、手が勝手に動く
(2024.3.30)
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