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パワプロ2022 作成選手 田中秀太(1999年)

選手能力
守備力・起用法 など
プロフィール

パワナンバー

10400 41307 81833

成績(1999年)

打撃成績

116試合 263打席 220打数
29得点 53安打 6二塁打 2三塁打 0本塁打 63塁打
17打点 15盗塁 4盗塁死 22犠打 0犠飛
21四球 0敬遠 0死球 45三振 2併殺打
打率.241 出塁率.307 長打率.286 OPS.593

守備成績

  • 二塁手
    79試合 85刺殺 161補殺 5失策 27併殺 守備率.980

  • 遊撃手
    30試合 58刺殺 84補殺 3失策 22併殺 守備率.979

紹介文

 F1セブン幻の8人目。1999年にはチームトップとなる15盗塁を記録した。通算1023打席で、一度も死球を受けたことがない。
 俊足巧打に加え、多くのポジションを務められるユーティリティー性の持ち主とポテンシャルは高い。また、気配り上手なムードメーカーでもあり、赤星憲広や福原忍(田中も含め、全員1976年度生まれ)が「(世間的には『松坂世代』と呼ばれるが、)僕らにとっては『秀太世代』」と語るなど人望も厚い。
 現役引退後も球団職員やスカウト、コーチとして阪神に携わっている。特にスカウトとしては評価が高く、視察から入団交渉までを担当した選手に梅野隆太郎や小幡竜平、指名に至らなかったものの推薦した選手に村上宗隆(ヤクルト)などがいる。

ひとこと

 2022年に放送されたドキュメンタリードラマ『奇跡のバックホーム』では、スカウト時代の彼を丸山智己さんが演じました。

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