パワプロ2022 作成選手 村田修一(2008年)
画像(NintendoSwitch スクリーンショット)
パワナンバー
10300 42116 92715
成績(2008年)
打撃成績
132試合 554打席 489打数
89得点 158安打 25二塁打 2三塁打 46本塁打 325塁打
114打点 0盗塁 1盗塁死 0犠打 3犠飛
55四球 2敬遠 7死球 113三振 10併殺打
打率.323 出塁率.397 長打率.665 OPS1.062
守備成績
三塁手
132試合 88刺殺 267補殺 16失策 27併殺 守備率.957
タイトル
本塁打王
表彰
ベストナイン(三塁手部門)
月間MVP(野手部門:7月)
その他の記録
3打席連続本塁打
(6月21日・23日、対埼玉西武ライオンズ戦、横浜スタジアム)
(9月13日・14日、対中日ドラゴンズ戦、横浜スタジアム)5試合連続本塁打
(7月15日-17日、対広島東洋カープ戦)
(7月18日・19日、対読売ジャイアンツ戦)オールスターゲーム出場
紹介文
男村田。2000年代の横浜を支えた一人。
2008年は球団新記録となる46本塁打を打ち、アレックス・ラミレス(当時 巨人)と1本差で本塁打王に輝いた。日本人選手が2年連続でセ・リーグ本塁打王を獲得するのは1990-91年の落合博満(当時 中日)以来である。
佐々岡真司(2007年、当時 広島)や矢野燿大(2010年、当時 阪神)の引退試合でホームランを打ったことは有名。自分でも「引退試合でホームランを打って変な空気にする名人」とネタにしている。無論空気を壊そうとしてのホームランではないのだが。
(特に2011年オフのFA移籍に伴う言動から)毀誉褒貶が激しい人物ではあるが、NPBでの引退ではないにも関わらず、引退時に元チームメイトの矢野謙次、實松一成や横浜時代の監督・コーチだった大矢明彦、田代富雄から野球への姿勢を称えられ、労われたのは紛れもない事実。
ひとこと
藤浪晋太郎選手(MLB)がなんJで一番好きなスレは「男村田スレ」だそうです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?