パワプロ2022 作成選手 奈良原浩(2002年)
画像(NintendoSwitch スクリーンショット)
パワナンバー
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成績(2002年)
打撃成績
116試合 364打席 320打数
22得点 65安打 6二塁打 0三塁打 1本塁打 74塁打
19打点 13盗塁 4盗塁死 21犠打 2犠飛
21四球 0敬遠 0死球 49三振 1併殺打
打率.203 出塁率.251 長打率.231 OPS.482
守備成績
二塁手
65試合 107刺殺 153補殺 0失策 29併殺 守備率1.000三塁手
4試合 0刺殺 0補殺 0失策 0併殺 守備率----遊撃手
52試合 69刺殺 131補殺 2失策 23併殺 守備率.990
紹介文
西武時代の同僚であるオレステス・デストラーデからも太鼓判を押された名手。
2002年は大島康徳監督の指名で主将を務めた。ストライクゾーンの拡大や諸事情からくるチームの動揺を治める事に苦心した結果、打撃ではお世辞にも結果を残せたとは言いがたいものだった。しかし、守備ではのべ121試合(二塁手65試合、三塁手4試合、遊撃手52試合)に出場して失策はたった2個と、守備職人の本領を発揮した。
守備コーチとしての手腕にも定評があり、権藤博(元 中日)も「守備の基本について、実際にやってみせたうえで理屈でも説明できるコーチ」「彼の厳しいノックのおかげで中日内野陣はみるみる上手になった」と絶賛している。
ひとこと
2019年頃からビシエドや高橋周平の守備が見違えるように上達したのは、奈良原コーチのおかげだと思っています。
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