パワプロ2022 作成選手 山﨑康晃(2015年)

選手能力

オリジナル変化球｢ツーシーム｣

守備力・起用法 など

プロフィール

パワナンバー

10600 81047 48496

成績(2015年)

投手成績

58登板 0先発 0完投 0完封 0無四球
2勝利 4敗戦 37セーブ 7ホールド 勝率.333
215打者 56.1投球回 38被安打 2被本塁打
11与四球 0敬遠 1与死球 66奪三振 4暴投 1ボーク
13失点 12自責点 防御率1.92 WHIP0.87

守備成績

• 投手
  58試合 3刺殺 6補殺 0失策 1併殺 守備率1.000

表彰

• セ・リーグ新人王

• セ・リーグ連盟特別表彰

• 日本プロスポーツ大賞最高新人賞

その他の記録

• 9試合連続セーブ(4月22日~5月8日、新人記録)

• 月間10セーブ(5月、新人記録)

• シーズン37セーブ(新人最多タイ記録)

• オールスターゲーム出場

紹介文

　小さな大魔神。
　2015年にはNPB新人投手記録となる「月間10セーブ」「シーズン37セーブ」を記録。守護神として大活躍した。
　2022年には8月24日の阪神戦でNPB史上8人目となる「通算200セーブ」を記録。29歳10ヶ月での達成は佐々木主浩(30歳6ヶ月)を抜いて最年少記録更新となった。
　球団OBで帝京高等学校の大先輩でもある森本稀哲とは幼い頃からの付き合い。その縁もあってファンサービスには熱心。2021年9月5日の中日戦(この年急逝した中日・木下雄介の追悼試合でもあった)で帽子などに「98」(木下の背番号)を記してプレーするという粋な計らいを発案した人でもある。

ひとこと

　通算200セーブを記念して8月末から挑戦していたのですが、漸く上手くいきました。おめでとうございます！！
　木下雄介選手の時はありがとうございました。

　ちなみに、何故2015年の山﨑にしたかと言うと、「勝利数、セーブ数、ホールド数の合計」が最も多かったからです。
　2015年…2勝37S7H(合計46)、新人王
　2018年…2勝37S3H(合計42)、最多セーブ
　2022年…0勝37S3H(合計40)